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「子どもたちは夜と遊ぶ 上」辻村深月
子どもたちは夜と遊ぶ(上)
子どもたちは夜と遊ぶ(上)
辻村 深月

アメリカ留学をかけた論文コンクール。D大学に通う、努力家狐塚と、天才肌の浅葱の二人が最優秀賞候補と思われていた。だが、選ばれたのは「i」という匿名で論文を送ってきた人物で、結局留学の話は立ち消えとなった。それから2年後。「i」から接触を受けた浅葱は「i」の正体を知ってしまう。そして悲しい殺人ゲームが始まった。

図書館で予約していた本がたくさん届き、上巻だけしか借りられませんでした。下巻を読めるのはいつなんだろう?先が気になります。

まだ物語りは半分なので、とりあえず自分の備忘録として登場人物を整理しておきます。D大学の大学院2年生の狐塚。努力家で秀才。自分を見失わないタイプ。狐塚の彼女の月子。狐塚の2歳年下で地元から狐塚を追って同じ大学に入った。専門は教育で秋元教授の下で勉強している。教員試験に受かったばかり。個性も我も気も強いタイプ。狐塚と同居している恭司。狐塚と馬が合い3年生の時から一緒に住む。現在はフリーターをしている。狐塚と同じ研究室の浅葱。天才肌の美少年。子どもの頃悲しい事件で母を亡くし、兄弟とは生き別れ、ひどい施設で虐待を受けて育つ。人と触れ合うことが苦手。その浅葱の双子の兄弟・藍。iという名前で論文を提出し、それから浅葱に近づく。浅葱に「二人で殺人ゲームをしよう。それが終わったら僕達は会える」という。

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| 本:た行(辻村深月) | 19:29 | comments(0) | trackbacks(1) |
「ぼくのメジャースプーン」辻村深月
ぼくのメジャースプーン
ぼくのメジャースプーン
辻村 深月


小学4年生の僕は不思議な力を持っている。三ヶ月前、学校のウサギが一人の若者によって惨殺された。ウサギが大好きで大切にしていた幼馴染のふみちゃんは、そのショックで心を閉ざしてしまった。フミちゃんの為、二度と使わないとお母さんに約束していた「力」を使おうと決心し、同じ能力を持つ親戚の秋山先生の所に通う1週間。



何もしていないのに、誰かに傷つけられた時。大切な人やものを踏みにじられた時。被害者になった人は加害者に対して罰を与えられるのか?そんな難しいことを考え、実行しようとする小学生の物語。

主人公のぼくがもつ不思議な能力。それは言葉で人を操る力。「○○をしなさい。さもなければ××がおきる」と言われた人はある条件○○をするか罰××を受けるかを潜在意識の中で決める。その力は一人に対して一度しか効かない。
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| 本:た行(辻村深月) | 23:04 | comments(12) | trackbacks(11) |
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