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「空の中」有川浩
空の中 (角川文庫 あ 48-1)
空の中 (角川文庫 あ 48-1)
有川 浩
JUGEMテーマ:読書


200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。「変な生き物ゆうたわね?そやね?」―秘密を拾った子供たち。「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」―秘密を探す大人たち。秘密に関わるすべての人が集ったその場所で、最後に救われるのは誰か。

ずっととっておいた「空」です。文庫には書下ろしがついてるって聞いて予約を入れたのが8月1日。やっと手元に届きました。

父親を亡くした高校生の瞬と幼なじみの佳江と、上司を亡くした光稀とその事故の原因を調査する高巳。高校生より、大人の恋の方が甘かった。この二人の将来が「クジラの彼」にのってるわけですよ。もう一度読み返したいな。そして瞬たちが話す土佐弁がすごくここちよい。

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| 本:あ行(有川浩) | 21:36 | comments(4) | trackbacks(4) |
「別冊図書館戦争 2」有川浩
別冊図書館戦争 2 (2)
別冊図書館戦争 2 (2)
有川 浩
JUGEMテーマ:読書


大好評『図書館戦争』シリーズ、スピンアウト第2弾!そんで、結局あの人たちは?これにて幕引き。

とうとうこれが最後なんですね。淋しくなるなぁって思いながら読み始めたんだけど、ラストがよかった。もう、もう、本当に大満足!

郁と堂上は家でも甘い。もうもう、お姫様抱っこして「かるい」ですか。くぅ〜〜〜〜〜すごくいいコンビの堂上と小牧も出会いの頃にはいろいろ会って、小牧ったら昔からそつなくこなすタイプなのかと思ったらそうでもなかった。新人君に笑顔で言った「殺すよ?」本当に毬江ちゃんの事大切に思ってるんですね。羨ましいぞ。

そして柴崎と手塚。柴崎ったらかわいいじゃないですか。やっぱり堂上の事を思っていたんですね。歪んだ愛情だったのね。手塚に対しての気持ちも自分の気持ちをずっと抑え続けていて…本当に幸せになれてよかったよ。ある意味、あの犯人のおかげなのかしら。それにしても柴崎のスリーサイズったら。お人形さんみたい。

そしてあとがきにやっぱりご主人の事が。「背中合わせの二人」はご主人の一言で最後の幸せなシーンがあったようです。やっぱりあれがなくちゃ中途半端だったもの。本当にグッジョブです。
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| 本:あ行(有川浩) | 20:45 | comments(14) | trackbacks(8) |
「ラブコメ今昔」有川浩
ラブコメ今昔
ラブコメ今昔
有川 浩
JUGEMテーマ:読書



「クジラの彼」に続く、自衛隊ベタ甘胸キュンラブコメシリーズ第二弾。初出・野性時代+書き下ろし。

眠いなぁ〜って思いながら読み始めたんだけど、色んな所で繰り広げられるラブラブに眠気は吹っ飛びました。「図書館戦争別冊」に比べたら甘さは控えめだったかしら。いや、いや。郁と堂上が甘すぎるんだよね(笑)

自衛官って何かあれば自分の身の危険をかえりみず、国のため(ってへんな言い方かな?)国民のために自分を犠牲にすることもいとわない。外国での紛争だったり、日本や海外での災害時に派遣されたり、訓練中の事故だってあるわけです。毎日帰りを待つ家族の気持ち。非常時に夫は出かけてしまうので家を残された家族を守らなければいけない妻の覚悟。そんな事をひしひしと感じました。

「ラブコメ今昔」の今村二佐がお見合いした時の話。素敵だなぁ。
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| 本:あ行(有川浩) | 23:18 | comments(16) | trackbacks(7) |
「別冊図書館戦争 1」有川浩
別冊図書館戦争 1 (1)
別冊図書館戦争 1 (1)
有川 浩
JUGEMテーマ:読書


「図書館戦争」のベタ甘全開スピンアウト別冊シリーズ第1弾。堂上篤、笠原郁の武闘派バカップル恋人期間の紆余曲折アソート。登場人物を中心に、図書館の比較的小さな日常事件を絡めて綴ったラブコメ仕様。

「大人の事情」で出た「別冊」だそうです。「図書館革命」のラストで急に夫婦になっていた二人に驚いたので、付き合い始めてからのあれやこれやが覗けて本当に嬉しかった。電車の中で読んじゃいけない(にやけるから)のわかっていたんだけど、我慢できずに電車で読書。とりあえず、乗り越しはしないようにしなければと気をつけていたんだけど、早い電車に乗り換えは出来なかった。知らない間に通り過ぎてました。

紹介どおり「ベタ甘全開」です。えぇ。本当に。堂上が入院中からの二人。甘々です。メールのやり取りなんて身もだえしちゃいます。

郁のもっとキスしたい、もっと触りたい、もっと一緒にいたいって気持ち。わかるよぉ〜柴田が言う「二十六歳純粋培養乙女・茨城県産」に笑いました。

そして堂上。いいなぁ。いいなぁ。あんな風に愛されたいです。仕事ができて硬派な男性が見せる独占欲とかジェラシーとか男性なら当たり前の欲望とか…でも郁をすごく大切に思っている気持ち。勤務中だと言うのに慌てると「郁」なんて読んじゃってるんだもん。「お前は実は肉食獣か!そして俺はムツゴロウか!」には笑いました。
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| 本:あ行(有川浩) | 21:34 | comments(11) | trackbacks(9) |
「阪急電車」有川浩

JUGEMテーマ:読書


関西の大手私鉄・阪急電鉄今津線を舞台にした連作短編集。片道15分の今津線。宝塚駅から始まり、終点の西宮北口駅まで、8つの駅ごとに繰り広げられる恋と日常の物語。そして西北から宝塚まで折り返し電車は走る…。

くーーーやっと読めました。待ってました。やっぱり有川さん、乙女心をグワングワンと揺さぶります。恋の始まり、恋の終わり、男の理性の見せ所などなど。う〜ん。やっぱり人間は「恋」しないといけないですね。

電車の中で社会人の彼のボケっぷりを披露するえっちゃん。ゲラゲラわらって読んでいたのですが、あとがきによると実話に近いらしい。私も漢字には弱い口なので、えらそうな事いえませんが、絹を「糸とその横に月」って言うのはひどすぎるぞ。

今回のこの本を書くきっかけを与えてくれたのがご主人の一言だそうです。毎回あとがき読む度に有川さんってご主人と仲良しさんなんだな〜って思います。羨ましいぞ!
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| 本:あ行(有川浩) | 22:06 | comments(22) | trackbacks(24) |
「図書館革命」有川浩
図書館革命
図書館革命
有川 浩
JUGEMテーマ:読書


正化34年1月、駿河原発を襲った国際テロ。その原発テロが当麻蔵人が書いた「原発聞き」と全く同じだったことから、メディア良化委員が当麻の身柄を確保しようと動き出した。ついにメディア良化法が最大の禁忌に手をかける!? 図書隊は良化法の横暴を阻止できるのか!? 

楽しみにしていた「図書館シリーズ」の最終巻です。読み終わってみて、寂しい気持ちもあるけど、それぞれがそれぞれの道でラブラブしているようなのでよかったなぁって思いました。

とりあえずはやっぱりラブでしょ!カミツレデートをする二人。めがねを買いに行く二人。真っ暗な車の中で郁の手を握る堂上とそれに答える郁。怪我した堂上に「告白予告」をする郁。もう、ニヤニヤしっぱなしです。それに加え小牧と毬江ちゃんの指輪。そして柴崎と手塚の携帯交換。もう。もう。もう。

そして以下はネタバレありです。
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| 本:あ行(有川浩) | 22:03 | comments(25) | trackbacks(17) |
「塩の街」有川浩
有川 浩
メディアワークス
(2007-06)

JUGEMテーマ:読書


ある日、突然空から降ってきた塩の結晶。そして人々は塩の結晶になってしまった。細々と機能する人間の生活。そんな崩壊寸前の東京で暮らす広瀬と真奈。そんな二人が関わる人たち。そしてその後の物語。

電撃文庫で出ているのは知っていたんです。だけどどうもあの表紙が好きじゃない。そうこうしているうちに、その後の物語を追加した単行本が出るって知りました。わーい。やっぱり有川さん。甘い、甘い。デビューから乙女の心鷲づかみです。大好きだわぁ。

主人公は秋庭と真奈。秋庭は元自衛官で隠遁暮らし、真奈はまだ女子高生で、両親が塩害で亡くなり、街で暴漢に襲われているところを秋庭に助けてもらって以来、一緒に暮らしている。真奈は両親が亡くなったという現実と向き合っていない。そんな時に出合った、大きな荷物を背負って海に行きたいという青年。青年と別れた帰り道に、車を襲ってきた脱獄犯。そして秋庭の高校時代の友人であり立川駐屯地指令となった入江が訪ねてきた。入江は「世界を救ってみないか」と言う。

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| 本:あ行(有川浩) | 21:39 | comments(16) | trackbacks(13) |
「図書館危機」有川浩
図書館危機
図書館危機
有川 浩

図書館シリーズ第三弾!!!いいです。やっぱりいい。

前回、王子様=堂上って知ってしまった郁。ドラマの「次週に続く」のような終わり方だったのですごく気になっていました。今まで堂上が王子様だって知らずに吐いていた暴言の数々を後悔し、それに対する堂上の言葉一つひとつを検証して、堂上は自分のことが嫌いなのかも…と悩む郁。知らぬは本人ばかりです。あーぁ。いいなぁ。

そして手塚と柴崎。頭がいい二人が少しずつお互いを意識してるのが微笑ましいです。二人とも「あ、友達なんだ…」って。いやいや、君たちそれだけじゃないでしょーってね。

あとがきによると「図書館」シリーズはあと1冊。いつなんだろう。早く読みたいような、終わりが悲しいような。
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| 本:あ行(有川浩) | 21:45 | comments(30) | trackbacks(22) |
「クジラの彼」有川浩
クジラの彼
クジラの彼
有川 浩

自衛隊が舞台の6つの短編。


もう!もう!もう!ずっとニヤニヤしっぱなしですよ!あとがきで有川さんが
いい年した大人が活字でベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!
読みゆうときだけ胸キュンやったらそれでえいが!かまんが!おおよ、開き直ったとも。
って書いてますけど、どんどん開き直ってください。ずっとずっとついていきます!

6つとも自衛隊の人たちの恋愛物語です。「海の底」と「空の中」の登場人物が出てくる物語3つとそのほか3つ。私「図書館シリーズ」よりもこっちの方が隙かもしれないです。「空の中」まだ読んでいないんですけど、早く読まなきゃ!

自衛官の二曹と三曹、どっちが上なのか?とかがちょっとよくわかりません。時間の読み方がゼロフタゼロゼロ(0200)で2時だったりするのが面白い。


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| 本:あ行(有川浩) | 22:58 | comments(28) | trackbacks(19) |
「レインツリーの国」有川浩
レインツリーの国
レインツリーの国
有川 浩

関西から東京の会社へ就職して3年、向坂伸行は中学生の時に読んでラストに衝撃を受けた本を他の人はどう感じていたのか調べる為ネットで検索してみた。そこで見つけた「レインツリーの国」というブログ。管理人ひとみが書いた感想と自分の想いが似ていて、思わずメールを送ってしまう。そこから始まったメールのやり取り。ひとみに会いたいとおもう伸、そしてその提案を拒むひとみ。


「図書館内乱」の中で小牧が幼馴染の女の子(名前忘れました)に勧める本です。

ごくごく普通の普通の恋愛小説なんです。伸とひとみ、二人の視点が交互に語られます。伸にもひとみにも共感しちゃいます。読んでいてひとみが羨ましくなっちゃいました。こんな風に想われたら素敵だろうなぁ。有川さんの本に出てくる男の人ってどうしてこう真っ直ぐで潔いんだろう。ドキドキしちゃいます。

「図書館内乱」の続きとして読むと、小牧の彼女への気持ちが理解できてニヤニヤしちゃいますけど、「図書館内乱」とは全く関係ない話としても十分に楽しめるし、色々考えさせられました。

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| 本:あ行(有川浩) | 20:55 | comments(13) | trackbacks(16) |
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