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「トウシューズはピンクだけ」レスリー・メイヤー
JUGEMテーマ:読書


町の一大イヴェントであるバレエの発表会をひかえ、元バレエダンサーの老女が失踪。娘たちが発表会に出るルーシーは、心配でしかたがない。そんなある日、友人にビデオカメラを貸したことから、ルーシーはまたもや死体を発見するはめに。しかもその友人が容疑者として連行された。無実を信じるルーシーは、妊娠六カ月の身で事件を調べはじめる。好評、主婦探偵シリーズ第二弾。

「メールオーダーはできません」を読んだのが2008年2月。続編が出てるの知りませんでした。第三弾まで出てるらしい。
 
娘二人も出るバレエの発表会を間近に控えて、元バレエダンサーのキャロが愛犬を残して突然姿を消してしまい、町中が大騒ぎ。スラックの店は昔からある金物屋で値段は法外。オーナーのモリルは気難しい老人。息子フレッドは仕事を継がず、夫を亡くして母と暮らしているフラニーが店で働いている。フレッドの息子ベンが手伝いをするようになったら、売上金が合わなくなった。フラニーはベンの仕業だと思うが、モリルはフラニーがやったと思い込んでいる。フラニーはルーシーにビデオを借りて、ベンの犯行を暴こうとするが、隠し撮りをモリルに見つかり解雇され、ビデオカメラは返してもらえないままだった。娘のバレエ発表会の為にビデオカメラが必要なルーシーはスラックの店に行くが、そこでモリルの死体を発見する。凶器となったのはルーシーのビデオカメラだった。フラニーが殺人容疑で逮捕れてしまった。妊娠6ヵ月のルーシーは夫に内緒でキャロの失踪とモリルの殺人2つの事件を調べ始めます。やがて、ルーシーの身に恐ろしい危機が迫ります。
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| 本:海外の作家 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「匿名投稿」デブラ・ギンズバーグ
デブラ・ギンズバーグ
扶桑社
(2009-05-28)

JUGEMテーマ:読書


書店経営に絶望したオーナーが店を閉めたため、エンジェルは職場を失った。新たな就職先は、出版エージェント。新人作家を発掘し、原稿の修正から売り込みまでを仕切る、まさに本を産む現場の仕事だ。読書家の彼女には最適な職場のはずが、女性社長の暴君ぶりに振り回される日々。それでも才覚を発揮しはじめたエンジェルのもとに、不審な匿名原稿が届く。彼女自身をモデルにした小説で、内容はエスカレートし、ついに殺人が!…出版界で奮闘する女性を描き、熱い支持を得た業界ミステリー。

出版エージェント、日本にはないシステムですよね。作家は小説を書くとエージェントに送り、エージェントが出版社に売り込む。そのほか、本のペーパーバック化や映画化、サイン会や朗読会などのキャンペーンの調整、次作へのアドバイスなど、マネージングをする。確か以前見た映画「ノーラブ・ノーライフ」で出版エージェントが出てきました。

主人公のエンジェルは子どもの頃から読書が大好き。働いていた書店が閉店することになり、転職しなければいけなくなった。作家志望の恋人・マルコムの勧めで出版エージェントのオフィスに就職する。そこはベストセラー「凍る!」を世に出したエージェント。送られてくる原稿を読み、本になる原稿を手がけるなど、仕事はとても面白いが、カリスマ経営者のルーシーのパワーに身も心も疲れる日々。ある日、匿名の原稿が送られてきた。タイトルは「謎の原稿」作家の名前はなく、続きが読みたければメールをしてほしいとアドレスが書かれているだけ。出版エージェント界を舞台にした小説で、主人公はまるでエンジェルをモデルにしたかのよう。いったい誰が送ってきてるのかと悩むエンジェル。ルーシーはその原稿を出版社に売るようにという。

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| 本:海外の作家 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
「パリのおばあさんの物語」
スージー モルゲンステルヌ,セルジュ ブロック
(2008-10)

JUGEMテーマ:読書


パリに暮らす一人のおばあさんが、昔を振り返りながら、いまを語る。フランスで子供から大人まで読みつがれている絵本を女優・岸惠子が初めて翻訳。

まず形が面白い。そして私の市の図書館では美術館系の本と一緒に置いてありました。職場の図書館は?と思って調べたら同じ分類だった。へぇ〜絵本と言っても漢字にはルビがないし、大人のための絵本です。

年を取れば体力は衰え、物忘れはひどくなる。得意だったことが出来なくなり、大好きだった料理が食べられなくなる。だけどそんな自分の現状を前向きに受け止めているパリのおばあさん。「やりたいこと全部ができないのなら、できることだけでもやっていくことだわ」そんな風に考えるおばあさん、すごく素敵です。

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| 本:海外の作家 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
「トビー・ロルネス<2> 逃亡者」ディモテ・ド・フォンベル
ティモテ・ド フォンベル,フランソワ プラス
岩崎書店
(2008-09)

JUGEMテーマ:読書


生きている両親の声。エリーシャの瞳。トビーを新たな冒険へと旅立たせるのに、それ以上何が必要だというのか。さあ、もう一度、トビー・ロルネスに戻るのだ。両親を助けられるのはぼくしかいない。孤独、不安、絶望の淵からトビーはふたたび立ち上がった。

前作は両親と離れ離れになってやっとエリーシャのところまで逃げてきたトビーって所で終わってましたが、今回は湖の近くの洞穴で冬を過ごし、エリーシャの力を借りて両親を刑務所から救い出そうとするが両親は死んだと聞かされ、ヒビの住む草原に落ちそこで生活をするトビーの物語です。

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| 本:海外の作家 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
「トビー・ロルネス〈1〉空に浮かんだ世界」ティモテ・ド・ファンベル
トビー・ロルネス〈1〉空に浮かんだ世界
トビー・ロルネス〈1〉空に浮かんだ世界
ティモテ・ド フォンベル,フランソワ プラス
JUGEMテーマ:読書


トビー・ロルネスは身長1.5ミリの少年。大きな木で幸せに暮らしていたごく普通の少年が、ある日突然、世界中を敵に回して戦うことになった。サン・テグジュペリ賞などフランス国内外で10賞受賞の話題作。

息子にって思ったのですが、出てくる漢字がちょっと難しい。小学校高学年から中学生向きの本みたいです。でも、面白そうなので私が読書。

身長が1.5ミリの少年・トビー・ロルネス。住んでいるのは大きな木です。お父さんは有名な科学者。お母さんはお金持ちの娘で、二人はシルク編み教室で出会い、身分や住む場所の違いも気にせず結婚したのです。

トビーたちが住んでいるのは木なのですが、これが人間で言う地球みたいなもの。人々はその木以外にも木があることは思い当たりません。お父さんは木も自分達と同じ生きものだから、むやみやたらと掘ったらいけないといいます。木の樹液を調べ、すごい装置を作りますが、そのせいでトビーの家族は下枝の世界に追いやられてしまいます。
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| 本:海外の作家 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
「天使と悪魔」ダン・ブラウン
天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (中) (角川文庫)天使と悪魔 (下) (角川文庫)
天使と悪魔 (上) (角川文庫)
天使と悪魔 (中) (角川文庫)
天使と悪魔 (下) (角川文庫)
ダン・ブラウン

JUGEMテーマ:読書


ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から連絡を受け、ある紋章についての説明を求められる。それは失われた秘密結社の伝説の紋章だった−。

主人公は「ダヴィンチ・コード」と同じラングドンだけど、こちらの方が先に出版された本のようです。文庫で上・中・下巻の3冊。分厚かった。毎月1冊読書って感じでしたが、下巻は先が気になって電車を乗り過ごしそうになりました。

閉所恐怖症のラングドンが空気が少ないところに閉じ込められてばかり。ピンチに陥ったラングドンが気分転換しようとしたり、気持ちを切り替えようと努力したりするようすが結構面白かったです。ハサシンとの一瞬も目を離せない緊迫した状況で、イルミナティの紋章が気になり「陽動作戦だとわかってるんだけど、紋章を見てしまって」危ない目にあったりするところが、ばか!って思いながらもあぁ研究者なんだなって思いました。

私は無宗教ですが「宗教と科学」の関係についてはカメルレンゴの言ってることも間違ってはいないんだろうなって思いました。科学の力で世の中が便利になってるようで、実は…って事ありますよね。




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| 本:海外の作家 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン
星を継ぐもの (創元SF文庫)
星を継ぐもの (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン
JUGEMテーマ:読書


月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。

「夏への扉」を読んだ時、アマゾンでお薦めだった本です。ちょっと昔の本を読んでみたいと思ってお勧めに乗っかってみました。面白かったです。面白かったんだけど、文庫だから通勤途中にと鞄の中に入れていたのです。ところが仕事は週2、3回。電車に乗ってるのは5分程度なので、導入部分からなかなか進まない。2週間借りて、延長を2回繰り返して、一度返却して又借りて…同じこと繰り返して、この本借りるのこれが3回目です。しおりを挟んでおく訳にも行かず、毎回図書館から借りるたびに前回どこまで読んだのかを忘れて、同じところを何度も読んで…じっくりと取り組みました。

1977年に書かれた物語だそうです。そして物語の「今」は2028年。後20年もしたらこんな風に宇宙に旅立ってるのかしら…

トライマグニスコープを開発した原子物理学者のハントは会社の依頼で国連宇宙軍へ飛んだ。そこでナヴコム本部長コールドウェルから見せられたのは月で発見された5万年前の遺体チャーリーだった。トライマグニスコープを使ってチャーリーの遺品を調べるように言われたハントだったが、その統括力を見込まれて統括本部「スペシャル・アサインメント・グループL」の総指揮者に任命される。

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| 本:海外の作家 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
「永遠に生きるために」サリー・ニコルズ
永遠に生きるために
永遠に生きるために
サリー ニコルズ
JUGEMテーマ:読書


死を間近にした少年サムがつづる「ほんとうのこと」日記。イギリス有名書店ウォーターストーンが選ぶ児童文学賞・最優秀賞受賞。読者評価最高点獲得の鮮烈デビュー作!

新聞で見かけて借りてみました。

11歳のサムは両親、妹エラと住んでいる。白血病が再発し、今回は有効な薬もなく、余命は長くて1年といわれている。自宅に先生に来てもらい、病院で知り合った車椅子に乗っているフィリックスと一緒に授業を受ける。先生の提案で「自分の事」について書き始めたサムの1月7日から4月12日の日記。
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| 本:海外の作家 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
「最高の銀行強盗のための47ヶ条」トロイ・クック
最高の銀行強盗のための47ヶ条 (創元推理文庫)
最高の銀行強盗のための47ヶ条 (創元推理文庫)
トロイ クック
JUGEMテーマ:読書


タラ・エバンズは22歳。とびきりの美女にして、名うての銀行強盗だ。父親のワイアットが考案した“47ヶ条の規則”を守りつつ、ふたりで全米を荒らしてきたが、最近は強盗ついでに殺しを楽しむ父親にうんざりしている。そんなふたりの次なる獲物は、さびれた田舎町にある小さな銀行。その町で、運命の出会いが彼女を待っていた…。

勢いがありました。海外翻訳物って前半部分は入り込むまで苦労するんだけど、後半はもう一気読みです。

主人公のタラは22歳。器量もスタイルも抜群のタラは9歳の時から父親と一緒に銀行強盗をしている。彼女の父親ワイアットは「最高の銀行強盗のための47ヶ条」を考え、それにのっとって銀行強盗を繰り返している。47か条のおかげで一度も捕まったことのない二人。

一度スイッチが入ると狂暴になり手のつけようのなくなるワイアットは最近簡単に人を殺すようになった。そんなワイアットに愛想を尽かしつつあるタラ。そんな二人が標的に定めた小さな銀行のある田舎町の飲み屋でタラは運命的な出会いをする。相手は元不良で、保安官の父親を持つマックス・ウイリアムズ。一目で恋に落ちた二人。ところがワイアットはそんなマックスが気に入らない。

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| 本:海外の作家 | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
「優雅なハリネズミ」ミュリエル・バルベリ
優雅なハリネズミ
優雅なハリネズミ
ミュリエル・バルベリ
JUGEMテーマ:読書


自分の知性をひた隠し、アパルトマン管理人の典型を生きようとする未亡人ルネ。大人たちの世界のくだらなさに幻滅し、自殺を志願する12歳の天才少女パロマ。二人は並外れた感性と頭脳を持ちながらも、世間との係わりを拒み、自らの隠れ家にこもっていた。しかし、ミステリアスな日本人紳士オヅとの突然の出会いによって、二人の未来は大きく開かれるのだった。

何で借りたんだったかな?新聞?哲学的な事が書いてあったりして読みにくいんだけど、なぜだかどんどん読めちゃう。不思議でした。

パリの高級アパルトマンの管理人ルネ。夫を10年以上前に癌で亡くし、豊かな教養を持ちながらそれを隠して典型的な管理人を演じている。トルストイの「アンナ・カレーニナ」を愛読し、 小津安二郎監督の映画に心酔している。そのアパルトマンに住む裕福な家庭の12歳の少女パロマ。ブルジョアの家族に幻滅し、6月にアパルトマンに火をつけて自殺しようと考えながら、自分の考えや起こった出来事を日記に書く。その二人が交互に語る物語。

アパルトマンに住む料理研究家が亡くなり、家を手放した。そこに住んだのが金持ちの日本人、オヅ・カクロウ。そしてルネとパロマの人生に転機が訪れる。
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| 本:海外の作家 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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