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「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 」三上延
JUGEMテーマ:読書


鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。
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| 本:ま行(その他の作家) | 08:14 | comments(0) | trackbacks(2) |
「ゴールデンラッキービートルの伝説」水沢秋生
JUGEMテーマ:読書


フツーの小学六年生だった俺。“未来に夢を抱く”ことなんて諦めていた。あいつらと出会うまでは―ジュンペイとヨータの秘密基地には、「ゴールデンラッキービートルの伝説」と名付けた廃車のワーゲンがある。ある日ヨータは、ジュンペイがウサギ殺しの犯人と疑うクラスメートの女子・ヒナが、そのビートルから何かを持ち出すのを目撃する。河原に向かったヒナが手にしていたのは、挙銃だった…。少年少女の一瞬の友情を描く、希望にみちた青春小説。第7回新潮エンターテインメント大賞受賞作。

一人の選考委員が、自分の判断で作品を選定する。それが、新潮エンターテインメント大賞。今回は恩田陸さんが選考委員。
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| 本:ま行(その他の作家) | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
「第2図書係補佐」又吉直樹
JUGEMテーマ:読書


僕の役割は本の解説や批評ではありません。自分の生活の傍らに常に本という存在があることを書こうと思いました。(まえがきより)。
お笑い界きっての本読みピース又吉が尾崎放哉、太宰治、江戸川乱歩などの作品紹介を通して自身を綴る、胸を揺さぶられるパーソナル・エッセイ集。巻末には芥川賞作家・中村文則氏との対談も収載。
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| 本:ま行(その他の作家) | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
「モナミは世界を終わらせる?」はやみねかおる
評価:
はやみね かおる
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,470
(2011-09-27)

JUGEMテーマ:読書


「おまえ、気づいてないだろうけど、命を狙われてるんだぜ」突然あらわれた男に、真野萌奈美は言い放たれた。「世界の大事件と、おまえを中心に学校で起きることが、同調している」男の信じられない言葉は、実際に起こった事件で証明される。不確定要素として命を狙われる萌奈美と、彼女を守ろうとする男。なぜ、同調が起こるのか?二人は大がかりなトリックに挑む。そして、世界は…?ユーモアいっぱいの学園ミステリー&ファンタジー。はやみねかおるが贈る、作家生活二十周年記念書き下ろし小説。

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| 本:ま行(その他の作家) | 14:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
「花の鎖」湊かなえ
湊 かなえ
文藝春秋
(2011-03-08)

JUGEMテーマ:読書


元英語講師の梨花、結婚後、子供ができずに悩む美雪、絵画講師の紗月。3人の女性の人生に影を落とす謎の男「K」。感動のミステリ。

面白かったです。途中で相関図を書いて読んでしまった。

職を失った上に祖母が入院し、家に毎年届く花束の差出人「K」に対して、以前母親が亡くなった際に断った経済的な援助を頼むことを決意する梨花。好意を持っていた男性とお見合いで結婚することが出来たものの、二人の見合いをお膳立てした叔父夫婦のもとに彼らの息子が帰ってきたことで、運命が一変する美雪とその夫になった男性。学生時代に酷い別れをすることになったかつての恋人と結婚した女友達から、頼みがあるので会いたいという手紙を貰った紗月。彼女ら三人の物語は、やがてひとつに収束していきます。
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| 本:ま行(その他の作家) | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
「メロディー・フェア」宮下奈都
JUGEMテーマ:読書
 

大学を卒業した私は、田舎に戻り「ひとをきれいにする仕事」を選んだ。けれども、お客は思うように来ず、家では化粧嫌いの妹との溝がなかなか埋まらない。そんなある日、いつもは世間話しかしない女性が真剣な顔で化粧品カウンターを訪れて――いま注目の著者が、瑞々しさと温かさを兼ね備えた文体で、まっすぐに生きる女の子を描く、ささやかだけど確かな“しあわせ”の物語。

毎回楽しみな宮下さんの小説。今回は化粧品会社のカウンターで働く女の子が主人公。化粧かぁ。私、今まで一度も化粧品のカウンターに行ったことがない。あんなところできれいなお姉さんに色々言われちゃったらめげちゃうって思ってた若い頃。そして今となっては「いまさら…」そんな感じです。なので私の化粧時間は5分。いい加減なものです。

小宮山結乃は「無人島に何かひとつ好きなものを持っていっていいと言われたら、迷わず口紅を選ぶだろう」というぐらい、子供の頃から化粧にとりわけ口紅に興味があった。大学を出て田舎に戻り化粧品会社のカウンターで働き始めて1ヶ月。もう一人のビューティーパートナーは凄腕だと聞かされたり、以前働いていた人が辞めた理由が気になったりする。結乃の売り上げは全く伸びず、結乃の所にやってくるのは化粧品は買わず、嫁の愚痴を言ってく浜崎さんくらい。夕方「メロディ・フェア」が流れる頃やってくる「鉄仮面」とあだ名をつけた厚化粧の女性。実家で一緒に暮らす妹との事など。
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| 本:ま行(その他の作家) | 22:11 | comments(2) | trackbacks(1) |
「隻眼の少女」麻耶雄嵩
JUGEMテーマ:読書


古式ゆかしき装束を身にまとい、美少女探偵・御陵みかげ降臨!因習深き寒村で発生した連続殺人。名探偵だった母の跡を継ぎ、みかげは事件の捜査に乗り出した―。

前半部分は読むと眠くなって…の繰り返しでした。第2部はすごく面白かった。

第一部『一九八五年・冬』は大学生の静馬が以前訪れた温泉で聞いたスガル伝説と同じように初雪の日に自殺するために村にやって来た。そこで出会った隻眼の美少女探偵・御陵みかげと出会います。そんな時、静馬は村の権力者・スガル様の家で起こった殺人事件連続殺人の容疑者にされそうになり、見習い探偵のみかげが静馬を助けます。そして2人は探偵と助手見習いとして事件に巻き込まれていく。

第二部『二〇〇三年・冬』再び静馬が村を再訪した時、18年前を彷彿とさせるような悪夢の連続殺人が!そして死んだみかげにそっくりな娘が見習い探偵として事件を解決する。
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| 本:ま行(その他の作家) | 19:35 | comments(0) | trackbacks(4) |
「貴族探偵」麻耶雄嵩
麻耶 雄嵩
集英社
(2010-05-26)

JUGEMテーマ:読書


本格愛好家へ贈る、ディテクティブ・ミステリーの傑作!!自らは推理をしない「貴族」探偵、登場。推理などという〈雑事〉はすべて、使用人任せ…。「趣味」探偵の謎の青年が、生真面目な執事や可愛いメイド、巨漢の運転手などを使い、難事件を解決する。知的スリルに満ちた本格ミステリー!麻耶雄嵩5年ぶりの最新刊。

麻耶さん初めて読みます。なんとなくタイトル見たら面白そうかなって思って借りて見ました。5つの短編。

若くてだけど口ひげを蓄えた名家主審の貴族で、運転手・執事・メイドなどの使用人たちに御前様と呼ばれている人呼んで「貴族探偵」まずは、使用人を従える貴族ってどんな人種?って所から疑問だし、若くて口ひげを生やしているっていう顔が全く思いつかない。なかなか難しい読書でした。

その貴族探偵。探偵とはいいながらも自分は全く動かず、メイドに紅茶を持ってこさせ、そこにいる女の子を口説くのが唯一の仕事って感じ。殺人事件の捜査を使用人がするだけでなく、犯人を当てるのだって使用人がするのです。毎回繰り返される「貴方は推理しないの?」の質問に「そんなもの使用人に任せておけば良いのです」といっちゃうのです。やっぱり只者ではない感じ。
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| 本:ま行(その他の作家) | 22:58 | comments(4) | trackbacks(3) |
「往復書簡」湊かなえ
湊 かなえ
幻冬舎
(2010-09-21)

JUGEMテーマ:読書


あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。女子四人のうち一人だけ欠けた千秋は、行方不明だという。そこには五年前の「事故」が影を落としていた。真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたというあずみと静香に手紙を送る―(「十年後の卒業文集」)。書簡形式の連作ミステリ。

どの物語も手紙のやり取りで構成されています。前にもそんな小説読んだことがあるなぁ。あれはなんだったかしら…

電話でもメールでもなく手紙。書いて送って、相手に届くまで時間がる。、受け取った側はその手紙を何度も読んで色々考えて返事を書く。そして相手から返事が戻ってくるのにさらに時間が空く。そんな時間の流れを感じられて、手紙もいいものだよなって思いました。
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| 本:ま行(その他の作家) | 19:53 | comments(6) | trackbacks(5) |
「田舎の紳士服店のモデルの妻」宮下奈都
JUGEMテーマ:読書


田舎行きに戸惑い、夫とすれ違い、子育てに迷い、恋に胸騒がせる。じんわりと胸にしみてゆく、愛おしい「普通の私」の物語。

宮下さんの小説は本当に毎回楽しみ♪なのに今回はなんだかちょっと読む速度が遅くなりました。なんでだろう?共感するところはいっぱいあったんだけど…

夫がうつになり、会社を辞めて実家に帰りたいと言った。夫とは会社の上司に紹介されて付き合い始めた。格好よかった夫、子供も二人いて、順調に生活をしていたはずなのに。この生活がずっと続くと思っていたのに。夫の実家は北陸の一番目立たない県の県庁所在地にある。2年ごとの物語。
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| 本:ま行(その他の作家) | 20:58 | comments(4) | trackbacks(4) |
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