ナナメモ
読んだ本、日々の出来事。
記憶力のすっかり衰えてしまった脳のかわりにメモメモ。
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2005.04.30 Saturday
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なな
朝の大惨事
トイレトレーニング中の次男。
トイレにこもって静かだなぁと思ったらやってくれました
取り替えたばかりのトイレットペーパー
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こどもの事
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10:29
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2005.04.29 Friday
author :
なな
「ミリオンズ」フランク・コットレル・ボイス
ミリオンズ
フランク・コットレル・ボイス, 池田真紀子
母を亡くしたばかりの兄弟。もっともに聞こえる嘘をつくのが上手な兄アンソニーと守護聖人が好きな弟ダミアン。ある夜大金の入った鞄を拾ったダミアン。ポンドからユーロに切り替わる時なので急いでお金を使ってしまおうとする二人に起こる数々の出来事。
なんとなく全体的に中途半端だと思いながら読んだ。イギリスの児童書として刊行されたと読んで納得。最後の終わらせ方も「一番正直だったダミアンが使い道を決めることにした」と道徳的。大人の私にはなーんだ、つまらないのって思える結末だった。
そもそも1ポンドがいくらなのかも知らず、どれ位の大金なのかも検討がつかなかったが、後から調べたら1ポンドが約200円。という事は話の中で兄弟が友達の自転車に乗せてもらって10ポンド=2,000円、絵を代わりに描いてもらって100ポンド=2万円!!!
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本:海外の作家
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23:00
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2005.04.27 Wednesday
author :
なな
「古道具 中野商店」川上弘美
古道具 中野商店
川上 弘美
三人目の妻がいるのに愛人を作る中野さん、ゲイジュツカで愛を大切にする中野さんの姉のマサヨさん、人と交わるのが苦手なタケオにタケオとの恋に悩むヒトミ。「骨董」じゃなく「古道具」を扱う中野商店に集まる人々の話。
普通の生活を淡々とつづっているようだけど心にしみていくような話ばかりだった。ヒトミとタケオの恋愛話でヒトミが悩んでいる所、私には全然ぴんとこなくて、それよりもマサヨさんが言う「老眼になると恋人と見つめ合うのも顔を遠くにしないといけない」にフーンと思ってしまった自分がすこし寂しかった。
3年後、ウェブデザイナーになったタケオと化粧をするようなった派遣社員のヒトミが偶然同じ会社に勤めている。新しくオープンした「なかの」に集まる昔の仲間やお客さん達。これからのヒトミとタケオが楽しみな終わり方だった。
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本:か行(川上弘美)
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22:16
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2005.04.27 Wednesday
author :
なな
「六番目の小夜子」恩田陸
六番目の小夜子
恩田 陸
学校に代々伝わる「サヨコ伝説」。鍵をもっている「サヨコ」が卒業するときに次の「サヨコ」に鍵を渡し、3年に一度「サヨコ」が文化祭で一人芝居をする。6番目のサヨコが誕生する年に突然転校して来た謎めいた美少女、沙世子。そして物語が動かされていく。
読んでいる本が見当たらず、友達から借りたこの本を手に取ったのが昼過ぎ。続きが気になってあっという間に読んでしまいました。読んだ後はなんとなく中途半端な気持ち。急ぎすぎたのかと思ってもう一度読んでみたけど、それでも恋愛物?青春物?ミステリー?ホラー?と悩みました。だけど、最後まで絶対に悪者だって思ってた沙世子が秋くんを火事の中から助けた時にはすっかりいい子に見えていたので、私は物語にすっかりはまっていたってことでしょう。
前に恩田さんの短編集で「六番目の小夜子」の番外編って言うのを読んだような気がするのですが、それが何の本に入ってたのかすっかり忘れました。確か図書館が関係してたような気がするのですが…考えても考えても脳みそグルグルするだけだ。
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本:あ行(恩田陸)
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22:11
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2005.04.23 Saturday
author :
なな
「反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク5」石田衣良
反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5
「スカウトマン・ブルース」「伝説の星」 「死に至る玩具 」「反自殺クラブ」4つの短編。
本が出てた事に気がつかず、すっかり読むのが遅くなった。今回もトラブルシューターのマコトがいろんな事件を解決していく。ひとつひとつ、急ぐ気持ちを抑えるようにゆっくりと読んだ。というのも、前回の「電子の星」の事を友達を話していてまったく覚えていない自分達に唖然としたので、今回はそんな事のないようにと思って。
登場人物を着てる服、つけている物のブランドでどんな感じか表現するのがすごくうまいと思う。前に「石田さんはおしゃれ」のような事を書いた新聞記事を読んだが女の人の服のブランドなんかもちゃんとリサーチしてるんだなぁと思った。
4話の話の中で一番好きなのは3番目の「死に至る玩具」なんとなく最後がハッピーエンドだったから。
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本:あ行(石田衣良)
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22:18
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2005.04.23 Saturday
author :
なな
「キッドナップツアー」角田光代
キッドナップ・ツアー
角田 光代著
夏休み最初の日、2ヶ月前から家を出てるお父さんに誘拐されたハル。お父さんは「おれはあんたをユウカイするんだ」なんて言って毎日お母さんに交渉の電話をかける。計画性もお金もまったくなく、思いつきで行動する父親。ハルは思ってることは全然口に出さず、お父さんに反抗しながら、後半は暖かく見守りながらついていく。
最後「取引は成功した。家に帰れる」と言われても全然うれしくないハル。このまま逃げたいと思うがそれを言い出せず不機嫌になる。電車に乗り「逃げよう」とお父さんに言ってみるが反対され「私はろくでもない大人になる。あんたみたいな、勝手な親に育てられて…おとうさんのせいだ」と言い切るハルにお父さんは「おれはろくでもない人間だよ。だけど誰のせいでもない。…これからずっと先、思いどおりにいかないことがあるたんびに、何かのせいにしてたら、ハルのまわりの全部のことがおもいどおりにいかなくてもしょうがなくなっちゃうんだ」と言う。うん。いい言葉だと思った。
お父さんとお母さんの交渉、最後まで何かはわからなかった。「また3人仲良く暮らす事」だったらいいのにって思いながら読み進めていたけどそうではなかったようで残念。お父さんが出て行くまでの家族はとてもとても楽しそうに描かれていた。
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本:か行(角田光代)
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15:22
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2005.04.23 Saturday
author :
なな
インフルエンザ
A型インフルエンザにかかってから1週間。すっかり別人のようです。
まさかこんな時期にインフルエンザとは思わず、タミフルを持っていたのに
のまずにただただ寝ていた2日間の後、病院でインフルエンザと診断され
タミフルを飲む。熱は下がったものの、3キロもやせてすっかり体力をなくし
必要最低限の事をしながらすごした1週間でした。
本も読んだんだけど、頭もどうかしてしまったのか何も考えられない。
まだまだ完治とはいえない、インフルエンザ。
やっぱり重い病気なんだ。
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きょうの(できごと)
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10:21
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2005.04.14 Thursday
author :
なな
「別れの後の静かな午後」大崎善生
別れの後の静かな午後
大崎 善生
「サッポロの光」「球運、北へ」「別れの後の静かな午後」「空っぽのバケツ」「ディズカスの記憶」「悲しまない時計」
6つの短編。どれも今の僕が過去の出来事を振り返る形で物語が進行していく。どの主人公も何かしら出版の仕事に携わっているので、細かいところがごちゃまぜになってしまった。
相手は物分りのいい、週末に出かけるよりは家でのんびりするのが好きな人というのが多い。なんとなく、男の人が望むお付き合いってそういうものなのかもしれないって思った。
読んだ後は「別れの後の静かな午後」別れた彼女が事故にあって植物人間になっていたと言う話一番印象に残った。今日一日、本の事あれこれ考えていたら急に「空っぽのバケツ」の防波堤の上に几帳面に並べられていた二枚の鰈の映像が頭に浮かんだ。
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本:あ行(その他の作家)
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2005.04.12 Tuesday
author :
なな
「金曜日のパリ」雨宮塔子
金曜日のパリ
雨宮 塔子
元TBSアナウンサーの雨宮塔子さんがパリでの生活をづつった本。『Oggi』連載を単行本化。
去年の9月に図書館で予約して忘れた頃に順番が回ってきた本。アナウンサー時代のテレビの中の雨宮さんはあまり見ていないが、とってもあたたかい家庭に育った人なんだなぁと感じた。白黒の写真がとても素敵。
雨宮さん本人が「留学でなく遊学」と言い切ってます。私も20代後半、アメリカに遊学しました。学生の頃からずっとずっと心にはあったのです。そろそろ結婚…なんて考えた時に、結婚したら絶対に無理!行くならいまだ!って何の勉強もせず行ったのです。英語は友達の彼(イギリス人)と会話が成り立たない位忘れていますが、とても楽しく充実した1年半だったなぁって思います。そんな事、懐かしく思い出しながら読みました。
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本:あ行(その他の作家)
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2005.04.11 Monday
author :
なな
「対岸の彼女」角田光代
対岸の彼女
角田 光代
現在と過去の二つの話が同時進行で進んでいく。
主人公達の設定年齢が自分の年齢とほとんど同じ、子供がいて仕事もしていてと状況も似ているせいか、現在の小夜子を自分の事のように納得しながら読みました。仕事に理解のない夫の心無い言葉、公園で人見知りしてしまい仲良くなれないあせる気持ち(幸い私はそうではなかったが)、しなければいけない事があるときに限ってぐずる子供。
そして過去の葵の話、葵がすごしていた時代に私は高校生だったと思う。高校時代が懐かしくなりました。陰湿ないじめがあっても「全然怖くない。そんなとこに私の大切なものはない」って言い切ったナナコみたいな強い子がいたら私もあこがれて一緒にいたかったと思う。
読み終わって、ナナコはどこで何をしているんだろうととても気になった。
読み終わって、次の本を少し読み始めてから寝たのに夢に物語の断片が出てきた。それ位物語の中に入っていたって事かしら。
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本:か行(角田光代)
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