CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
カウンター
グリムス
MOBILE
qrcode
<< 「毛布おばけと金曜日の階段」橋本紡 | main | 「予知夢」東野圭吾 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「港町食堂」奥田英朗
港町食堂
港町食堂
奥田 英朗


「奥田さんに港町を探索してもらって紀行文を書いていただきたいんですよ。それで、港には毎回船ではいりたいんです」というユカ編集長の言葉から始まった企画。「旅」という雑誌に連載されたもの。

奥田さんのエッセイ初めて読みました。面白い。作家のエッセイってみんな面白いのかしら?なんでもないものをおもしろおかしく書けるから作家なのかな。途中「小説家を信じちゃいけませんぜ。楽しくて危険な嘘を売ってあるくのが、わたしの商売なのである」って書いてありました。そしてその「嘘」を買って(借りてますが)楽しむのが私。嘘、くださいな。

旅したのは高知、五島列島、宮城・牡鹿半島、韓国・釜山、日本海、稚内・礼文島。稚内以外は、飛行機で行ったらすぐに着く場所なのに、わざわざ船に乗り出かける。海の近くなので魚介類と思いきや、同行する若者につられて朝からカツカレーなんか食べている奥田さん。三度三度の食事にスナック通い。観光もしているだろうけど、食べ物の話ばかりで読んでる私のおなかも一杯です。

カメラマンも同行していたようだし、雑誌に連載されていた時にはきっと写真が一杯だったと思うのに、本になったら小さな小さな白黒写真がちょこっと載ってるだけ。綺麗な景色、美味しそうな料理を見たかったなぁ。
| 本:あ行(奥田英朗) | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 22:38 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nanamemo.jugem.jp/trackback/93
トラックバック