ななさん、こんにちは。
一日遅れの記事アップです。
有川さん、デビュー作からラブロマだったんですね。
まさに、胸キュンキュンで乙女の心鷲づかみでした。
今時めずらしい宝物のような?真奈から有川さんのヒロインは始まったのですね(実際は野坂から?笑)。
有川作品、あと「空の中」だけですね。いつでもお待ちしています。
「6時間後に君は死ぬ」6月3日にアップしてしています。よろしかったら…。
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藍色 | 2007/07/19 10:45 AM |
藍色さん、こんばんは。
そうですね。デビュー作からきっちりと胸キュンでしたね。
やっぱりいいわぁ有川さん(ハート)でした。
そう、後は「空の中」だけです。
11月の図書館シリーズまでに読もうと思ってます。
| なな | 2007/07/19 11:17 PM |
ななさん
こんばんは♪たしかにあの電撃文庫の表紙は好きじゃないんですよねぇ。単行本が出るとわかっていたらこっちを読んだのに!!アナザーストーリーもあるようだし。うらやましいなぁ。
でも、それだとクジラの彼がずっと読めなくなるし・・・。なんだか釈然としないまま、結局同じストーリーを読むのもどうかと思い、単行本はずっと保留です(泣)
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やぎっちょ | 2007/07/20 12:08 AM |
こんにちは。
文庫版では最後に派手な場面がありましたよ。
書店で立ち読みしてみますか?(笑)
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しんちゃん | 2007/07/21 5:14 PM |
◇やぎっちょさん
電撃文庫、ひきますよね。うん。
やぎっちょさんは本購入派ですもんね。
続けて買うのはちょっとためらっちゃいますよね。
でも、続きもよかったし、ちょっと加筆修正されてるので
いつかぜひぜひ。
◇しんちゃん
そう、あとがきで有川さんがその派手なシーンをばっさり削ったって書いてありました。
ちょっと気になるのですが、電撃文庫コーナーに長居するのは恥ずかしいです。
図書館でかりてみようかしら…
| なな | 2007/07/21 7:45 PM |
今回も乙女心を鷲掴みされました♪
やっぱり有川さんのこの路線、好きです。
ところで電撃文庫は立ち読みしようと思ってたんですけど、
まずいですかねぇ・・。
心は乙女なんだけど、やっぱり似合わないんだろうなぁ・・。
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june | 2007/08/11 11:21 PM |
juneさん、こんばんは。
本当に、グワングワンと揺さぶられちゃいますよね。
乙女だって立ち読みはすると思うのです。
それは大丈夫。
だけど、「電撃文庫」コーナーにたたずむ姿は
ちょっと恥ずかしいかもしれません。うん。
だけど、単行本の内容忘れないうちに
文庫を読みたいですよね、私達。
| なな | 2007/08/12 8:36 PM |
いやいや、電撃文庫コーナーにたたずむほうが、図書館で借りるより恥ずかしくないですよ!だって図書館の場合、借りる時と返す時と両方あるわけですから。恥ずかしさも二倍っていうか!って何熱く語ってるんでしょう、わたし。(←過去に何かあった模様?)
わたしも忘れないうちに、文庫の内容をちょろっと読みたいなあと思ってます。さぁ、普段行かない(そして今後も行かないだろう)本屋にレッツゴー!です!!
| まみみ | 2007/08/15 7:00 PM |
こんばんは。
本当にらぶがいっぱいでしたね。
愛が地球を救うのか…
わたしは文庫版も持ってて、読み返したいって思ってるんですが掘り出すのが大変そうで、でもやっぱり気になってます。
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ちきちき | 2007/08/16 8:18 PM |
◇まみみさんへ
そうか…やっぱり電撃文庫を受け取るのは恥ずかしいかも…
私も橋本紡さんの本で経験あります。
やっぱりいつもは行かない本屋さんがいいかもですね。
地元と実家の本屋以外で探さなきゃです。
◇ちきちきさんへ
「愛が地球を救う」なんだか24時間テレビみたい。
今日、ぴったりのフレーズです。
愛が地球を救ってましたね。
文庫と単行本の違い、気になりますよね。
が、すでに忘れかけてるかも(汗)
| なな | 2007/08/19 1:32 PM |
こんにちは〜^^
素敵な作品でしたよね!
もう悶えまくっちゃいましたよ。
私もこんな恋をしてしてみたいって思ってしまいました。
こんな究極の愛が、できるとは思えないのですが^^;
それくらい2人の愛がいいなぁと思っちゃいました。
文庫を持っていたので、ちょっと読んだんですがイメージがちょっと違いましたね。
単行の方が好きです^^;
| 苗坊 | 2007/08/26 11:14 AM |
苗坊さん、こんばんは。
こんな恋してみたいですね。
いやいや、「してみたかった」って過去形にするべきか!
二人の気持ちが少しずつ近づいていく様子や
相手を思いやりすぎて、ギクシャクしたり。
いいなぁ〜ってニヤニヤしました。
| なな | 2007/08/26 7:38 PM |
デビュー作のこのお話が一番甘々〜〜な気がしました。
有川さんの作品はアンチエイジング効果があるらしいですよ(笑)。
うちの息子は入江さんがいいっ!っていうけど、私には手強すぎかなぁ〜。うちの息子は図書館シリーズでは柴崎、海では冬原さんが好きなんです。
柴崎のようなお嫁さんじゃ絶対かなわない‥
皆さんのレスにあった文庫版も気になりなるので借りてみようと思います。
| たまま | 2007/11/19 8:43 AM |
たままさん、こんばんは。
確かに「甘々」度は高いですね〜
アンチエイジング効果!ありそうです。
乙女心がキュンキュンしてお肌の血行もよくなりそう(笑)
息子さん、冷静で頭のいい人が好きなんですね。
柴崎さんのようなお嫁さんをつれてきたら…
郁のような乙女になりきって甘えてしまいましょう。
そうだ、文庫読んでない…
| なな | 2007/11/20 9:06 PM |
やっと読みましたよ〜〜。
もうニヤニヤしちゃいますね。
ラブがいっぱいで。
「その後」の中学生のノブオに告されてしまった真奈にヤキモチやいちゃう秋庭にもニヤニヤだし、二十歳になった真奈と秋庭がやっと結ばれたであろうところなんて、嬉しくて(爆)幸福感でいっぱいになりました。
いいですよね〜〜。
| じゃじゃまま | 2011/05/01 5:32 PM |
じゃじゃままさん、こんばんは。
そうそう。ラブがいっぱい。
ニヤニヤがとまりません。
また読んでみようかなぁ。
| なな | 2011/05/02 10:00 PM |
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