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「神田川デイズ」豊島ミホ
神田川デイズ
神田川デイズ
豊島 ミホ

地方出身の大学生。同じ大学に通う学部も学年も違う6人の物語。「かっこ悪くていたたまれなくて、ちょっぴり愛しい上京ボーイズ&ガールズのキャンパスライフ。俊英、豊島ミホ、ついにきたど真ん中の青春小説!!」

豊島さんが卒業したあの大学が舞台なのかしら?何者でもない大学生達が悩んでいます。大学生だった頃って随分昔で、どんな風に感じていたのか忘れてますが、これほど悩んでなかったような気がします。何かを目指してた訳じゃなく、部活もサークルにも入らず、合コンもしないで、淡々と暮らしていたような気がしますが、この物語に出てくるよう人たちのように「何者でもない」事に焦る事もなかったような気がします。私にとって豊島さんの本に出てくる人達は全く違う人種の人たちなんです。こういう風に思うこともあるんだって毎回新鮮。

装丁が鈴木成一デザイン室。先日、NHKの「プロフェッショナル」に鈴木成一さんが出演されていて、この「神田川デイズ」の装丁をテレビでやっていました。たまたま手元に本があったので、しげしげと眺めながらテレビを見ました。鈴木さんってすごいです。これからは鈴木さんが装丁を手がけた本は「装丁借り」します。
「見ろ、空は白む」
オレの下宿に入り浸る陸奥男(むつお)と仁田。ダラダラと大学3年になってしまった。必修の語学、中国語を落とし続けている俺。3年が終わるまでに受からなければ、大学5年生は確定。

「いちごに朝霧、映るは空」
入学式当日、人に酔った私がであった先輩に誘われて入ったサークルは「左」だった。クラスコンパの自己紹介でサークル名を言った途端空気が固まった。

「雨にとびこめ」
星占いが出来る男・準。目指すは「クレバーな男」雨は憂鬱だ。

「どこまで行けるか言わないで」
映画サークルのダルさに嫌気がさした奥村とマルちゃんと私は2年の夏休み前にやめることにした。3人で女のこのためのピンク映画を作るのだ。

「リベンジ・リトル・ガール」
オール優に大手をかけた大学4年の後期が始まる。クラスに馴染む事もなく大学生活が終わっていこうとしてる。中国語クラスで後ろの席に座る角田は大きな独り言を言うヘンややつ。

「花束なんかになりたくない」
学生なのに文学賞を取った俺。だけど、その後が続かない。両親がいない親戚の星子の世話をやく日々。このまま小説家を目指すか、就職するか…
| 本:た行(豊島ミホ) | 21:23 | comments(25) | trackbacks(15) |
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コメント
わたしは豊島作品の登場人物たちに、自分では気づいてなかったけど持っていた部分、ていうのを感じてしまうんです。自意識過剰なところとか、いろいろ考え過ぎなところとか…それでもこれほど暗くなかったのは、自宅通いだからだったのかも。18歳で上京してきて、大学生活してる人たちって大変だったんだなぁ…ってしみじみ思いました。
装丁も素敵でしたよね。わたしもこれから、チェックして読みたいと思います!
| まみみ | 2007/05/24 10:28 PM |
初めまして。いつも楽しく読ませていただいてます。
この作品は、あの大学が舞台のようですよね。
ここで描かれるキャンパスライフがリアルなのかどうか、よくわからないです。で、共感とも違うんですけど、すごく物語世界には惹きつけられました。“かっこ悪くていたたまれない”登場人物たちの息遣いまでもが伝わってくるようで..。
次は、「檸檬のころ」を読もうと思ってます。
| sayuri | 2007/05/24 11:15 PM |
◇まみみさんへ

豊島さんと私の年齢の差なんでしょうかね…
私はいつもへぇ〜。ふ〜ん。って新鮮な気持ちです。
豊島さんご自身の気持ちが入ってるんだと思うけど
地方から上京する物語が多いですよね。
同じような経験をしてる方だと「わかる!わかる!」って
思うのでしょうかね。
心細くて、大変そうです。

◇sayuriさんへ

sayuriさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。

「かっこ悪くていたたまなれない」登場人物たち。
愛しくなりますよね。
私はかっこ悪くても、それを気にしてなかったんだろうなぁって思います。
「檸檬のころ」もすごくいいですよ!
| なな | 2007/05/25 9:48 AM |
ななさん、こんばんは。
大学生だった頃って私も随分昔です。
ななさんは、“淡々と暮らしていたような、「何者でもない」事に焦る事もなかったような”だったのですね。
使命のアドバイスでも感じたのですけど、すごく大人な気がします。
私は期間限定っていう意識が強くて、目的を持てないと不安だったり焦ったりしてました。それで使命にも悩んだり…子供(ガキ)なんですね。
…で、豊島さんの作品。
ななさんは“毎回新鮮”、私は“回想共感”。こういう受け取り方の違いって面白いですね〜。
キャラたちが生き生きしてました。ちなみに私は地元の大学に通いでした。

鈴木成一さんの番組見逃しました。見たかったです(悔しい)。NHKの「プロフェッショナル」は以前偶然宮崎駿監督のを見ました。思いついたことに「違う!」、ちょっとした下絵に「違う!」…クリエイティブな仕事の厳しさを知りました。
| 藍色 | 2007/05/28 3:16 AM |
藍色さん、こんにちは。
読者、それぞれが自分の大学時代を思い出し
それぞれの経験と比べたり重ね合わせたり。
読書ってやっぱり素敵ですね。
私はちっとも大人じゃないです。
「あきらめ」なのかな。臆病者なのかもしれません。
痛い目にあいたくないあから、現状維持で、上を見ない。
そんな感じなんだと思います。

『プロフェッショナル」今晩と明日の昼、再放送みたいですよ。
| なな | 2007/05/28 3:30 PM |
初豊島作品だったんですけど、
いやぁ〜すごく良かったですね。
なんかイマの大学生なのに、
自分のときとあんまり変わらないじゃん、なんて
思いながら読んでました。
他の作品も読んでみたい、と思います。
| す〜さん | 2007/05/30 9:04 PM |
す〜さん、こんばんは。

そうですね。今も昔も大学生のすること、考えることはあまりかわらないのかもしれませんね。
違うといえば携帯がある事くらいなのかもしれません。

豊島さん、どれもこれもいいですよ。
ぜひぜひ読んでください。
| なな | 2007/05/30 9:54 PM |
ななさん、こんにちは。
再放送を教えてくださって、ありがとうございます。
期間延長できたので、表紙を見ながら録画を見ました。
毎月60冊の依頼、理不尽な仕打ちを受けた駆け出しの頃、納得いくまでこだわり続ける姿勢…鈴木さんってすごいですね。
私もこれからは、鈴木さんが装丁を手がけた本は「装丁借り」です(通称ジャケ借り、笑)。

「ジェネラル・ルージュ」の記事もありますが、時間がないので日を改めますね。
仕事に追われてて、本は読めてても新しい記事が書けてなくて…今夜にも書かなくちゃ、です(汗)。
| 藍色 | 2007/05/31 4:31 PM |
藍色さん、こんばんは。
お忙しい中のコメントありがとうございます。
無理なさらずのんびりとすごしてくださいね。
なんだか鈴木さんすごかったですよね。
依頼を受けた本は全部読むって所に感動しました。

| なな | 2007/05/31 10:00 PM |
大学生たちの葛藤が、身近なことに感じました。私の学生生活はずっと、昔のことなのですが・・・
鈴木成一さん出演の「プロフェッショナル」、テレビで見ていたのに、何かの用事で、途中間でしか見られず。録画しておけばよかった・・・・
| | 2007/06/03 11:17 AM |
花さん、こんばんは。

学生の葛藤、いつの時代も変わらないんでしょうね。

鈴木成一さん出演の「プロフェッショナル」
物を作り上げる人、そして評価をされている人は違うんだって。
なんだかあまりに凄くて、「大丈夫なんだろうか?」って心配になりました。
| なな | 2007/06/03 7:34 PM |
おはようございます。ななさん。
「かっこ悪くていたたまれなくて、ちょっぴり愛しい」なんてふれこみですが、ちっともかっこ悪くなかったですよね(笑)
むしろ、私には羨ましいばかりにキラキラと輝いていました。
それにしても、普通の大学生って本当に、こんな感じなのかしら??
| ゆう | 2007/06/04 10:06 AM |
ゆうさん、こんばんは。

そうですね。けしてかっこ悪くなんかなかった。
みんな目的をもっていて、キラキラしてました。

普通の大学生ってこうなでしょうかね?
私は薬科大だったので独特でした。
いつか息子達が大学に通う頃、はっはーん。こういうものかっておもうんでしょうか…
まだまだ先のことですけど。
| なな | 2007/06/05 12:28 AM |
華やかではないけれど、それぞれがキラキラしたものを持っている大学生の姿に好感が持てました。
ちょっと懐かしかったです。
自分自身の大学時代もこんな風だったのかな?
なんて思ってしまいました。
でも、その当時は全く意識できなかっただろうなぁ〜とも思います。
渦中にいたら、気付かないもんなんですよね。
| エビノート | 2007/06/10 9:06 PM |
エビノートさん、こんばんは。

大学生って一番自由なのかもしれないですね。
大人でもあり、子供でもある。
渦中にいると、その良さに気がつかないんですよね。


| なな | 2007/06/11 8:52 PM |
こんばんは★
イマドキの大学生を描いているのに、
なぜかノスタルジックな気分になる、
なんとも居心地のよい作品でした。

「ナンバーワンよりオンリーワン」みたいな?

…とか口走ってしまいそうなんですが、
登場人物みんな、自分では気づかないような一面を持っていたりして、
物陰からコッソリ応援したくなりました。
『童貞メガネーズ』がさりげなくこの大学の名物に成長しているあたりが、
個人的にはツボでした(笑)
| Rutile | 2007/08/03 8:37 PM |
Rutileさん、こんばんは。

イマドキなのにちょっと昔っぽい。
表紙の絵がそう思わせるんでしょうかね?
それとも豊島さん、世の中の中心から外れた人たちを
書くのが上手だからでしょうか???

「童貞メガネーズ」人気者になってましたね。
コタツでダラダラしてるだけの若者だったのに…
| なな | 2007/08/03 9:11 PM |
こんばんは。
大阪から出たことがないので、寂しさというのがいまいちわからない。
だからななさんと同じように、違う人種の人たちの物語として楽しみました。
| しんちゃん | 2007/08/09 6:16 PM |
しんちゃん、こんばんは。
おぉ!気持ちを分かり合える人がいてよかった。
豊島さんの描く学生の物語、毎回共感できずなのです。
だけど、だからこそ新鮮で楽しめるから大好き。
| なな | 2007/08/09 9:06 PM |
これを読んでから「映画篇」読んだので、
映画とか映画作りとかにすごく思いを馳せてしまったよ。

私が大学時も、監督もやって、自分で脱いでた女の人がいて、その度胸にびっくりしたんだけど、あの人も奥村みたいに本気な人だったんだろうなー。
私はといえば、映画と写真撮ってる女友達に、
「ヌード撮ってみない?」と言われ、「とんでもない!!!」と笑って逃げちゃった。自分にも体にもに自信なかったし、本当にとんでもなかったんだけどね。

そんな日々を懐かしんだよ。
| ゆうき | 2008/02/07 4:38 PM |
ゆうきは演劇の世界にいたから
映画つくりとかってちょっと近いんだね。
ヌード撮影!?!?
それは誘われるだけでも貴重な体験だわ。
| なな | 2008/02/07 10:57 PM |
やっぱり、と思ってプロフィール確認しました。
読んでる時から、そこがチラチラ浮かんで。工学部が離れてたりね。
私は中野さんと準が好きでしたね〜。章が進むごとに、きちんと経過してるんですよね。童貞メガネーズが頑張ってるところも微笑ましかったし、そういえば私も新歓コンパで、席が近くなったクラスメイト男女4人でつるんでたな〜って思い出しました。それぞれ他のクラス、上級生と目当てがあったはずなのに、よりによってクラスメイト?って笑い合ったの覚えてます。
| じゃじゃまま | 2008/03/17 12:47 PM |
じゃじゃままさん、あの大学出身なんですね。すごいわ!
風景が浮かぶ読書って思い入れが強くなりますよね。
短編連作というのか、物語の構成がうまいですよね。
中野さんは怪しげなサークルに入っちゃった子?
準は「クレバーな男」を目指してる子ですね。
私、なかなか覚えてるじゃない!
| なな | 2008/03/17 9:52 PM |
ななさ〜ん、光栄な誤解で解くの勿体無いんですけど(笑)、あの大学出身じゃないですよ〜〜。なわけないじゃないですか〜。(って知りませんよね)ふふ。
あの大学のサークルに一時在籍してたことはありますけど、別です〜。
そんな関係で、あの辺は知っていたのでそうかな〜と。

そうそう、中野さんは怪しげなサークルに入っちゃったんですけど、本人は別に左でもなんでもなくて、準がそんな中野さんの内面を好きになってくれたのがすごく嬉しくて。
| じゃじゃまま | 2008/03/18 9:36 PM |
じゃじゃままさん、こんばんは。
早とちりしちゃいました。しつれいしました。てへ。

中野さん、上京してきて孤独だった感じが印象的でした。
| なな | 2008/03/19 10:26 PM |
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神田川デイズ # 出版社: 角川書店 (2007/05) # ISBN-10: 404873766X 評価:83点 ちょっとダメダメだけど、なんとも等身大で共感を呼ぶであろう大学生たちの日常。 実にいい感じで楽しんで読めた。 みんな一生懸命な青春。 ぐっと入り込んでも悩み苦しむし、
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