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「ミミズクと夜の王」紅玉いづき
ミミズクと夜の王
ミミズクと夜の王
紅玉 いづき

死にたがりのミミズクと、人間嫌いの夜の王のお話。「本を読む人々。」で何度も見かけたので読んでみました。「電撃小説大賞」受賞作品だそうです。

時代や場所が全然わからない世界ですが、すぐに引き込まれました。愛が一杯あふれてました。

手足に鎖をして、額には刻印。死ぬ為に魔物がすむ森にやってきたミミズク。人間としての感情を全て失っていた彼女が夜の王、クロちゃん、そのほか色々な人の優しさに触れ、嬉しい、幸せ、そして悲しいって感情も取り戻します。最初の頃「寝るときにこのまま目が覚めなければいいのに」って思いながら横になるミミズクが最後には「起きたらどうしよう?」って明日の事を楽しみにしながら眠りにつくのがよかったな。

魔物がすむ森のすぐ近くにあるレットアーク国の国王、その息子クローディアス。聖騎士のアン・デュークとその妻オリエッタ。みんないい人でした。
| 本:か行(その他の作家) | 19:23 | comments(11) | trackbacks(8) |
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コメント
読み終わったらなんだか心がきれいになったような‥そんな本でしたね。
子どもから大人までいろんな人にお薦めしてます。
| たまま | 2007/05/15 9:23 AM |
初めての電撃文庫でしたが、すごく面白かったです。
やさしさの連続攻撃に泣いてしまった。
次回作も楽しみですね!
| しんちゃん | 2007/05/15 11:28 AM |
◇たままさん

そうですね。こんな風に純粋になれたらいいなって思いました。
子どもは誰に感情移入して、どう感じるんでしょうかね。


◇しんちゃん

電撃文庫、橋本紡さんの本を読んだことあったのですが
挿画がちょっと恥ずかしかったの覚えてます。
これは表紙も素敵でした。
次回作期待しましょう!
| なな | 2007/05/15 10:57 PM |
やさしい、あたたかいお話でした。
いま現在、心が弱っているので「明日目が覚めなければいいのに」と思ってしまうこともあるわたしですが、いつかまたミミズクみたいに明日を楽しみにできたらいいな、と思います。
| まみみ | 2007/05/19 10:29 PM |
あたたかでしたね。
聖騎士のアン・デュークとその妻オリエッタの元で暮らしたいって思いました。

まみみさん、私も日々「明日が楽しみ」だったり「来なきゃいいのに」って思ったりの、不安定な日々を送ってます。
でも、大丈夫!
きっと「明日」が楽しみに出来る日が戻ってきます。
| なな | 2007/05/20 9:21 AM |
こんばんはー★
例にもれず泣いてしまったひとりです。
そしてその涙でこころが洗われました。
登場人物たちがよかったですね。
彼らが抱える"喪失感"を埋めるのは、やはり"愛"なのですねぇ。なんて思ってみたり。
至る所にさりげなく散りばめられる愛に、私もこころを満たされました。
| Rutile | 2007/05/29 12:24 AM |
Rutileさん、こんばんは。

そうですね。「喪失感」を埋めるのは「愛」なんでしょうね。
やっぱり誰かを愛し、誰かに愛されなければ、ですね。
| なな | 2007/05/29 10:04 PM |
こんばんは。
挿画の無いラノベは初めてでした。
でも、無くて正解ですね☆
次作に期待大ですね〜。
| chiro | 2007/07/16 9:30 PM |
chiroさん、こんばんは。
今日、たまたま大きな本屋さんに行ったら
電撃文庫のコーナーがあったのですが、
この本だけちょっと異質な感じでした。
だけど、あの手の挿画があったら読んだかどうか…
本当に正解です。

| なな | 2007/07/16 11:02 PM |
こんばんわ。またまた失礼致します。
ステキな作品でした。
初めて、小説を読んでボロボロ泣きました。
ミミズクの純粋で真っ直ぐな心に惹かれました。
出てくる人たちもみんなステキな方でしたよね。
最後があったかい気持ちになりました。
読んで本当によかったと思います^^
| 苗坊 | 2008/09/09 11:04 PM |
苗坊さん、おはようございます。
出てくる人たちがみんな純粋で読んでいて幸せになれる本でしたよね。
私は。聖騎士のアン・デュークとその妻オリエッタが好きでした。
| なな | 2008/09/10 9:10 AM |
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