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「ぐるりのこと」梨木香歩
ぐるりのこと
梨木 香歩
「考える人」に連載されていたエッセイをまとめたもの。

読んでいるとイギリスのドーバー海峡の断崖、トルコの崩れた教会、そして日本の緑深い山々。そんなものが目の前に広がります。

文章を書くときにはキチンと取材をする事。「これ」と思ったことは徹底的に調べる姿。そんな梨木さんが目に浮かびます。草花が好き。垣根が好き。沼地ということばから連想される景色が好き。梨木さんの書く物語の世界が見えます。


しょうがない、と肩を落とすことと、しょうがないなぁ、とため息をつくことは、まったくニュアンスが違う。しょうがない、というのは、ほかに選択肢がないことを不承不承認識した、落胆を含んだことばだが、しょうがないなぁ、の方は、あきれた感じと、本来つきあきれないものだけれど、つきあってゆくよ、という、相手の存在を許して丸ごと受け入れる感じがあって、これはなかんか英語に翻訳できない」とあった。なるほどねぇ。
| 本:な行(梨木香歩) | 21:23 | comments(0) | trackbacks(1) |
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ぐるりのこと  梨木 香歩
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