はじめまして!indigoと申します。
いつも「どの本が面白いのかなー?」とお邪魔しています(>_<)
『きみに読む物語』いいですよねー!アリーとノアの「好き好き好き好き!!!!」って全身から出てるパワーにずーっとニヤけながら観ていました。
映像もとっても綺麗で、映画館で観たかったなーとちょっと後悔しています。。
これからも『ナナメモ』を参考に色んな本を読んでいこうと思います!
| indigo | 2007/02/02 12:23 AM |
indigoさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
本、参考になるといいんですけど…
若いアリーとノア。見ているとニヤニヤしちゃいますよね。
ノアの家に自転車で行くアニーがかわいらしかったです。
| なな | 2007/02/02 10:24 PM |
こんばんわ^^
カキコありがとうございました。
手紙のシーンはうるっときましたね〜
2人の中の溝が、埋まった瞬間だったように思います。
老夫婦になった2人の会話が、私はほのぼのしました^^
| 苗坊 | 2007/02/02 11:34 PM |
ななさん、こんにちは。
予告見て結構ウルウルきてたのでもっと泣けるかと思ってたんですけど、あっさりと二人のその後が分かってしまった気がして・・・。
あの読み聞かせていた物語は、アリーが書いたんでしたっけ?最後、あれ?と思ったんですけど。
| じゃじゃまま | 2007/02/04 4:44 PM |
◇苗坊さんへ
手紙、見ている私はお母さんを恨んでましたよ!
そんなことしちゃいけない!って。
あの場面で渡すなんて…お母さんも罪な人です。
最後のシーン、かわいい二人でしたね。
◇じゃじゃままさんへ
そうですね。途中で、いや結構早めに関係や
その後の展開がわかってしまいましたね。
あの物語はアリーが書いてました。
「この本を読んでくれたら、私はあなたの所に戻ります」みたいなメッセージがあったので、自分の近い将来をわかっていたアリーが心をこめて書いたんだろうなぁと考えてました。
| なな | 2007/02/04 10:46 PM |
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きみに読む物語 スタンダード・エディション
とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。
そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。
それは古き良き時代、アメリカ
| 苗坊の読書日記 | 2007/02/02 11:31 PM |
泣けた~。でももっと号泣するかと思って期待していただけに、ちょっと物足りない。 認知症になった妻に読み聞かせる物語。それは自分たちの物語だった。 身分違いの恋、両親の反対、母親によるすれ違い、そしてアリーは新しい恋をして誰もが祝福するお似合いの結婚。
| じゃじゃまま映画館 | 2007/02/04 4:41 PM |
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