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「石の庭園」モリー・モイナハン
石の庭園
石の庭園
モリー モイナハン


17歳のアリスはニュージャージーの裕福は人が通うハイスクールに通っている。幼稚園の時からの幼馴染で、婚約者だったマシューがメキシコで行方不明になり、彼のものと思われる骨が見つかる。

なんだか翻訳物なので途中で何度も睡魔に襲われ、寝ては読み。寝ては読みでした。が、後半部分からすごくひきつけられました。そして読後感がすごい。物語はアリスがハイスクールを卒業して18歳になった次の日で終わるのですが、もっとずっとアリスと一緒にいたいって思いました。
アリスとマシューは6歳の時からずっと一緒にいる。お互い他の人と付き合っていたこともあったけど、卒業したら結婚してずっと一緒にいるんだって暗黙の了解だった。そんなマシューが付き合っていた女の子と別れる為にメキシコに行って行方不明になり、マシューのものと思われる骨が見つかった。家、マシューの家族、学校…いろんなところにマシューの想い出がある。どうしたらいいかわからないアリス。そんなアリスをどう扱っていいかわからない両親。

アリスが卒業課題として選んだ刑務所でのボランティア。模範生に文字を書くことを教える。6人の囚人とのふれあい。そしてその中の一人フランクが殺したのはアリスの友達シグリドのベビーシッターだった。卒業課題発表の時に囚人達が読んだ手紙もなかなか。

アリスの担任・ハードウッド先生とパートナーのエイミー。アリスの父親とマシューの母親の不倫。マシューの3人の姉の物語。

いろんなエピソードが、これから先ふとした拍子に頭の中に出てきそうな予感です。
| 本:海外の作家 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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