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「シャドウ」道尾秀介
シャドウ
シャドウ
道尾 秀介

我茂鳳介。母を癌で亡くし、父親と二人の生活が始まった。近所に住む父親の医学部学生時代からの友達・水城徹・恵夫妻と娘の亜紀。お葬式から1週間後、恵が夫・徹が働く病院から飛び降りてしまう。様子のおかしい亜紀。そして父親までもが…

同じ日の出来事をいろんな人の視点で語ります。誰が正しいのか?誰が怪しいのか?誰がおかしいのか?鳳介が見る幻影はいったいなにか。?亜紀にいったい何がおこったのか?先が気になって仕方なかったです。
前作「向日葵の咲かない夏」が初道尾さんだったのですが、すごく怖くて、救いがなくて、読んだ後「どうしよう?」って思った覚えがあります。今回は良かった。最後の最後でちゃんと救われました(私の気持ちが)
| 本:ま行(道尾秀介) | 21:05 | comments(18) | trackbacks(12) |
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コメント
私その「怖い」ほうの話読んでなかったので、知らずにこっちを読んだのですが…良かった良かった。なかなかやられましたよ!くぅ!怖いほうは…読もうか読むまいか考え中です(汗)。
| chiekoa | 2006/11/24 11:52 AM |
chiekoaさん、こんばんは。

すごく勢いがあってよかったですよね。
怖いやつ…冬に読むと寒さが増すような気がします。
道尾さん、私もまだ2冊なんですけど
他にも出していらっしゃるようなので
先にそちらを読んだ方がいいんじゃないかと…
| なな | 2006/11/24 9:18 PM |
はじめまして。
ネットサーフィンしててたどりつきました。
昨夜、本書を読み終えて、どうしても分からなかった事が一つあるので誰かにお尋ねしたく書き込みます。

恵が病院から降ちた際に左手に巻かれていたはずのはちまきはどうなったのでしょう?
警察はそれについて何も疑問に思わなかったのか??
終盤の凰介による「3つの質問」にも含まれず判明しないままだったため、とても気になりました。
| ロワゾー☆ブルー | 2006/12/10 10:46 AM |
ロワゾー☆ブルーさん、はじめまして。

ん?そうですよね。
鉢巻、自分のがなくなっちゃったから鳳介の鉢巻を手元に置いておいたんですよね。
本は図書館で借りたので手元にないんです。
もう一度借りてみようかしら…

どなたかわかる人がいらっしゃったら
どうぞ私にも教えてください。
| なな | 2006/12/10 9:19 PM |
ななさん…こんにちは。
道尾さんはホラーの出でらっしゃるんですね。
私は怖いのダメなのでほかの作品はどうしようかな?
それにしても一つや二つじゃなかった誤読…
コレには参りました。
次はどうくるんでしょう。
人気作家さんになりますね。
| ユミ | 2006/12/14 10:03 AM |
ユミさん、こんばんは。

「向日葵…」は読まなくてもいいのではないか…って思います。読後感がすごく悪かったです。

あーでもない、こーでもないと考えてた事が
全部まちがっていたんですから!
すごく楽しい読書タイムでした。
| なな | 2006/12/14 7:17 PM |
私もこのラストはほっとしました。
で、知らずに「向日葵〜」を後で読んで愕然としました。
子どもがらみのこういう話は辛いです。
| june | 2007/02/01 4:38 PM |
juneさん、順番としては「向日葵」→「シャドウ」がいいかもしれませんね。
こちらのラストは希望がありますもんね。
| なな | 2007/02/01 9:31 PM |
ななさん、こんばんは。
終章での納得いく説明にいっぱい驚きました。
凰介、小学五年生なのに、
この試練によくがんばりましたよね。
「向日葵…」、後味が悪かったのですね。
小心者なのでそちらは読まないようにします。

ずっとお待たせしちゃった、体質改善のお話しの続き…
今回最終回です。
ななさんのイメージ…
ビックリしたり、うれしかったりでした。
前のカタカナの部分、自分では、熱血なつもりだったのですけど、そう見えているのですね〜。
読んだ内容を忘れることが前提としてあるので、ついつい詳しく書いてたつもりでしたけど、ちょっと近寄りがたいイメージになっちゃってたかも、ですね(汗)。
後ろの漢字の部分は、癒し系みたいでちょっと安心しました(ツボに入ってますか?笑)。
ななさんのネーミングに、ちょっと心が動いたりも(来年にするかも)。

で、真相は…
“(読書で)しあわせ体質”です。
じつは、昨年末にまとめのページで発表していたので、早くしなきゃと思ってたのですが伸ばして遅くなって、ごめんなさい。
私のサイトの左上、「ごあいさつ」のご参考にのリンク先、昨年のベスト本1〜10位、の末尾に書いてます。あとから考えたサイトポリシーなどもありますので、読んでもらえるとうれしいです。直接リンクは…
http://1iki.blog19.fc2.com/blog-entry-173.html
この話題楽しんでいただけてうれしかったです。何かまた、考えますね。
| 藍色 | 2007/02/22 3:38 AM |
藍色さん、こんばんは。

凰介、けなげにがんばりましたね。
「向日葵…」は納得のいかないラストなので
お薦めは出来ません。

「クール」私の憧れなんです。
私はボケボケなものですから。
決して近寄りがたいって事でないですから。
憧れの気持ちをこめてみました。
言葉って難しいですね。

“(読書で)しあわせ体質”いいですね。
なんだかほんわかします。
一緒に幸せになりましょうね(ってなんだかプロポーズみたいですか??)
| なな | 2007/02/22 9:35 PM |
ななさん、こんばんは。
「クール」って憧れだったんですね…。
あぁ、読み間違えちゃいました。ごめんなさい。
ななさんは決してボケボケじゃないですよ。
温かい気持ちが伝わってきて、自然に人が集まってくる、
素敵なお人柄ですよ。
憧れられるには役不足な私ですが、元気をいただけたみたいでうれしいです。
詳しく書く分、毎日更新ができないのが悩みですけど、
これからもがんばりますね。よろしくお願いします。

“(読書で)しあわせ体質”、好評でよかったです。
そうです。一緒に幸せになりましょう。プロポーズ、つつしんでお受けいたします、ってそんな分不相応な(笑)。
乙女心を満たす本、しあわせな気持ちになれる本、探していきたいですよね〜。
とりあえずおすすめは、ご予約されてると思いますけど、
加納朋子さんの「モノレールねこ」(記事あります)です。
| 藍色 | 2007/02/26 1:34 AM |
藍色さん、こんばんは。

きゃー「一緒に幸せになりましょう」なんていわれると照れちゃいます。
「モノレールねこ」予約しているんですけどね…
タイミング逃しました。
| なな | 2007/02/27 11:40 PM |
これはすっかりやられました。
5年生でこれはきついですよね、凰介も亜紀ちゃんもすごいなと思いました。
でも水城さんが亜紀ちゃんのこと知らないままというのは、それでいいのかな?と気になりました。
| じゃじゃまま | 2007/03/31 5:58 PM |
じゃじゃままさん、はい。すっかりやられました。
そして読んで暫く経った今、しっかり忘れました(汗)
きっと再読したらもう一度楽しめることでしょう(前向き)

鳳介と亜紀ちゃん、がんばりましたね。
水城さんは心の病気だったんですよね(あれ?演技でしたか?)だから亜紀ちゃんのことは受け止め切れなかったんじゃないかと…

うーん。再読が必要なようです。

| なな | 2007/04/01 8:11 AM |
毎回毎回くやしいくらい翻弄されて、ぞわぞわする読書時間を与えてくれる(半強制的に)道尾作品。今回もまんまとしてやられてしまいました。

小学生とか、小さい子が主人公なのがまた痛々しさを強めますね…この物語の鳳介と亜紀ちゃんのこれからが幸せなものであってほしいです。
| まみみ | 2007/06/08 11:14 PM |
まみみさん。
私はまんまとやられるのに身を任せてます(笑)

子供たち健気でした。
二人には幸せになって欲しいです、本当に。
| なな | 2007/06/08 11:29 PM |
お久しぶりです。お元気ですか?
うむむむ。ぼくはこの作品の最後の救いは、なんだかとってつけたようで、ちょっと感心していないのです。
ミスリードで読者を翻弄する、そういう意味では久々に本格ミステリーっぽく、読める作品を書く作家の登場なのかもしれないのですが、この執拗にいたいけな子どもを弄ぶような作風がどうも気になります。次作を予約していますが、それを読んでから、これからどうしようかと思う次第です。
| すの | 2007/06/10 7:39 AM |
すのさん、こんばんは。
お久しぶりです。お仕事あいかわらず忙しいみたいですね。

最後の救い、とってつけたようかもしれませんが
「向日葵の咲かない夏」は最後まで落とされっぱなしだったので、このラストには救われました。
| なな | 2007/06/10 8:20 PM |
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