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「バレンタイン」柴田元幸
短篇集 バレンタイン
短篇集 バレンタイン
柴田 元幸



柴田元幸さん、「ケータイ・ストーリーズ」の翻訳をしている方で、その本を読んだ時に<sekoさんから柴田さんの翻訳する本はどれもすばらしいと教えていただきました。その柴田さんの短編集です。

嘘エッセイと言うのでしょうか。ちょっとリアルっぽい小説。そんなところが川上弘美さんと似ている感じがしました。そして柴田さんが翻訳したバリー・ユアグローの不思議な世界に突入しちゃう感じ。好きな世界でした。

図書館で借りた本なのですが、読んでいたらあま〜い香りが漂ってくるのです。近くにおいてあった飴のにおいなのかもと思って、飴を遠くにおいてみたけどまだにおう。鼻ににおいがついちゃったのかと思っていたのですが、どうやら本からにおうようです。嫌いなタイプの香水の香り。くさいにおいも辛いですが、キライな香水のにおいは耐え難いです。
| 本:さ行(その他の作家) | 22:45 | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
エッセイなのか、小説なのか、
リアルなのか、そうじゃないのか、
不思議な小説集でしたね。
読後感は良かったので
今度は翻訳本に挑戦しようかな、と考えてます。
| す〜さん | 2006/11/04 10:03 PM |
す〜さん、こんばんは。

小説のような、エッセイのような。
嘘のような、ホントのような。
その境界線の曖昧さにがたまりませんでした。

どこかで「唯一、読者が翻訳者の名前で本を選ぶ翻訳者」と書いてありました。私もまだ数冊しか読んでいないのですが、「ケータイ・ストーリーズ」はこの本と似たような感じでした。
| なな | 2006/11/05 8:50 PM |
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バレンタイン     〜柴田 元幸〜
翻訳家 柴田元幸の初小説集。 といっても柴田元幸という人がどんな人なのかも知らずに購入。 なんだろう? 不思議な小説集だった。 小説なのか、エッセイなのか? でもエッセイにしては現実味がないし、 小説に
| My Favorite Books | 2006/11/04 10:01 PM |