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「氷菓」米澤穂信
氷菓
氷菓
米澤 穂信


勉強にもスポーツにも色恋沙汰にも、とにかくあらゆる活力に興味を示さず灰色の高校生活を望む折木奉太郎。自称省エネ高校生の奉太郎が海外にいる姉からの手紙により、なりゆきで古典部へ入部する。なぜか密室状態の部室の中にいたもう1人の部員千反田える。なぜ密室だったのか?を初めちょっとした謎を解いていく奉太郎。

米澤さんのデビュー作、そして「古典部シリーズ」の1作目。ずっと読みたいって思ってたんです。なのに地元の図書館にも職場の図書館にも置いていない。取りあえず地元の図書館にリクエストをかけてみました。そしたら都内、ちょっと離れた市の本が届きました。そんな事出来るんですね。

目指せ小市民の二人より、奉太郎の方が理解できます。私もどちらかというと省エネ希望ですから。奉太郎のように頭のキレはよくないので、何も解決できないですけど。だけど、言葉遣いが立派な大人、いやいやおじいさんのようです。ムズカシイ言葉連発なんです。

名前が特徴的。主人公は折木奉太郎(ホータロウ)。部長は千反田える。奉太郎の友人で手芸部と兼部している福部里志。奉太郎の幼馴染で里志のことを好きな伊原摩耶花。

地学教室兼部室の鍵の謎、図書室の貸し出し本の謎、無くなった文集の行方、そんな日常の謎を奉太郎が周りの言葉を聞いたうえで、淡々と解決していきます。やっぱり、一番最後の謎、千反田ちさが子どもの頃に叔父・関谷純から聞いたショックだった話が一番面白かった。文集「氷菓」のタイトルの由縁。それはちょっとショックでした。
| 本:や行(米澤穂信) | 22:06 | comments(10) | trackbacks(12) |
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コメント
たぶん名前が特徴的なのは、最初ライトノベルとして発表されたからかな…という気がします。途中で一般作として売られ始めたんですけれどね。
このテンション、くせになります。氷菓→愚者のエンドロール→クドリャフカの順番、ですよ。みな間違えましたので、ななさんは間違われませんよう、僭越ながら書かせていただきました!
| まみみ | 2006/10/05 10:45 PM |
まみみさん。ありがとうございます。
次、すぐにでも読みたいのですが、もったいない気持ちもありまして、来月にしようかと思ってるんです。
どれを借りなきゃいけないのか迷った時には、ここを見ます。助かりました。
そうか、ラノベだったから「えるちゃん」だったりするんですね。
| なな | 2006/10/05 10:59 PM |
こんにちは。TBありがとうございました。
次の「愚者のエンドロール」は、
シリーズ中で、私が1番好きな作品です。
米澤作品の中でも、1番好きかも!
楽しみにしてくださいね!
(あ、ごめんなさい。ハードルあげちゃいましたね〜(笑)
| ゆうき | 2006/10/06 12:59 PM |
これ、順番が違っても通じるようですが、順番どおりに読んだ方が「クドリャフカ〜」で盛り上がれるんです。最初2冊が小さいの(文庫のこと♪)ですよー。

これを読んでから「わたし気になります」を私生活でも結構使ってます。誰も気づかないんですけどね・・。
| june | 2006/10/06 1:00 PM |
このシリーズ先を読むのをすっかり忘れていました…。なぜなら図書館にないから!お取り寄せ…。
| chiekoa | 2006/10/06 6:46 PM |
◇ゆうきさんへ


「愚者のエンドロール」米澤作品No.1ですか!!
それはそれは!大切に読まなければです。


◇juneさんへ

「愚者…」が米澤No.1で「クドリャフカ…」で盛り上がる。なんだかワクワクしますね。

「わたし気になります」言っても誰にも気がついてもらえないjuneさんを想像して笑ってしまいました。
きっと、一人で行って一人でニヤってするんですよね?
私もしそうです。juneさんが近くにいたらよかったのに…

◇chiekoaさんへ

あら、じゃあ一緒に楽しみましょう!
私は「しゃばけ」シリーズの続きを読むのを忘れてます。
そしてchiekoaさんに又きっと怒られるのですが
「DIVE」の4巻もまだなのです。
あーごめんなさい。ゆるしてぇ〜
| なな | 2006/10/06 9:55 PM |
そういや米澤さんをうちでは書いてないな、と再読しました。
再読だと内容紹介が欲張りになって疲れた。

新刊を買ったのに再読かよ。←自分へのツッコミ
| しんちゃん | 2007/09/21 6:12 PM |
しんちゃん、こんばんは。
ブログ始める前に、それまでの米澤さんは読み終わってるんですね。私は本ブログで米澤さんの名前を知りました。
新刊「インシテミル」ですね。
私も図書館予約中です。
| なな | 2007/09/21 10:09 PM |
こんばんわ。
ようやく読みました。
4人の人物像が、ようやくわかってスッキリした気がします。
ホータローの謎解きは面白かったですね。
省エネ男にしておくのはもったいないです!
にしても。
関谷氏の真相は切なかったですよね。
氷菓の意味なんて、えるちゃんが泣いてしまったのも分かります。
どんどんこのシリーズを読んでいこうと思います。
| 苗坊 | 2008/02/07 10:14 PM |
苗坊さん、こんばんは。
えるの好奇心にどんどん巻き込まれるホータロー。
シリーズ4冊出てますが、読むごとにどんどん好きになりますよ!
| なな | 2008/02/07 10:59 PM |
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