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「翼はいつまでも」川上健一
翼はいつまでも
翼はいつまでも
川上 健一


川上健一さんの「ビトウィン」の中に、その「ビトウィン生活」中に10年ぶりに書いた小説について書かれていた。それがこの本。

青森の中学2年生の神山。野球部万年補欠のさえない毎日。ある晩、聞いていたラジオから流れてきたビートルズの「Please Please Me」自分への応援歌だと感じる。理不尽な先生に立ち向かい、体育館で禁止されたビートルズを踊る。初体験に憧れて十和田湖までひとり旅に出る。その十和田湖で斉藤多恵のような魅力的な少女に恋する。雷の中で歌い踊り叫びその気持ちを吐露する。キスすらも出来ずに立ち往生する。

最終章、同窓会で30年ぶりにあったあの頃の仲間達。中川先生の言葉、斉藤多恵の言葉が心にしみました。読んだ後しばらくボーっとしてしまう位いい話でした。
| 本:か行(川上健一) | 21:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
こんばんは。

「しばらくボーっとしてしまう位いい話」と、ななさんの言葉。まったく同感です。
「翼はいつまでも」。今まで読んだ中でもっとも印象が深く、熱いハートを感じる作品でした。
| 本命くじら | 2008/03/02 11:15 PM |
本命くじらさん、こんばんは。
これは本当に素敵な物語でした。
今でも時々十和田湖でのドキドキ感を思い出したりして。
| なな | 2008/03/03 9:04 PM |
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