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「チョコレート工場の秘密」ロアルド・ダール
Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Novels)
Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Novels)
Roald Dahl, Quentin Blake


恩田陸さんの「小説以外」を読んで興味を持った本。図書館で検索したら英語版があるじゃないですか!児童書だし、久しぶりに英語で読んで見ることにしました。

貧しい家の子チャーリー。両親と4人の祖父母と慎ましやかに暮している。誕生日に貰う1枚のチョコレートが一年一度の贅沢。学校に通う道にある世界的に有名なワンカのチョコレート工場があり、その前で立ち止まってにおいを楽しむ。ワンカチョコレート工場は従業員を全員解雇して、それでもチョコレートを製造してる不思議な工場。ある日、「ワンカのチョコレートの包み紙の中に『ゴールデンチケット』を見つけた子供は工場の見学と一生涯チョコレートを食べられる権利をもらえる。」という新聞記事が載った。チケットはたったの5枚。新聞に次々発表されるチケットを手に入れた子供達。そしてとうとう最後の一枚を手に入れたチャーリー。


ワンカさんに案内される工場内は地下へどんどん降りていく。「地下には場所が無限にあるから」というワンカさん。チョコレートの川、チョコレートの滝。その川の上をピンクの船で移動する。壁のありとあらゆる場所にボタンのあるエレベーター。ご飯を食べてる気分になるガム。見ているものが実際に手に取れるテレビ。もう本当に夢の世界。船の上でワンカさんが痩せているチャーリーと祖父にチョコレートをコップにすくって飲ませてあげるのを読んだ時には、もういてもたってもいられなくなりチョコレートを探すため棚をゴソゴソ。

チャーリー以外のチケットを手に入れた子供達はデブでチョコを食べるのが好きな男の子。何でもほしかるわがままな女の子。食べるとき意外はずっとガムをかんでる女の子。テレビが大好きな男の子。それぞれの子が自分のいけない癖のせいでいなくなってしまうところが教育的ではあるけど、著者が自分の子供達に語っていた話らしいのでそれもうなずける。あぁ、子供のときに出会っていたかった。
| 本:海外の作家 | 16:54 | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
そっか、先にナナさんのレビュー読んでいたら、もう少し素直に読めたのに。「映画は面白い」と、映画的なことばかり想像していたので、ジョニー・デップがワンカさん?とか、ウンパッパルンパッパ人って??とか。
これは童話なのか、大人向け風刺なのか、気持ちの置き所に困りながら読んでいました。
| じゃじゃまま | 2006/10/31 1:37 PM |
じゃじゃままさん、こんばんは。

確かに映画公開後にこれを読むとワンカさんのところは全部ジョニー・デップのあの顔になっちゃいますね。

私は完全に児童書だと思って読んでました。
だからファンタジーと教育的な部分がミックスされているんだろうなぁと。
| なな | 2006/10/31 9:12 PM |
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チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダール著。
映画は見ていないけど、読んでいるとついついジョニーデップが浮かぶ。 映画を想像しながら読まないと、なんだかありえないことだらけで戸惑ってしまった。 ブラックユーモアならぬチョコレートユーモアだそうだけど、そうだった、なんで読んでると1~2章進むだけで眠
| じゃじゃままブックレビュー | 2006/10/31 1:33 PM |