ななさん、こんにちは。
記事の移し変え、お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
こちらにコメントも移してトラバしますね。
ななさんがレビューで書かれている、
印象に残った言葉こそ、
私が感動した場面でした。
読んで思い出して、また感動でした。
いかいか祭り、ぜひ行ってみたいです!(笑)。
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藍色 | 2006/05/22 12:31 PM |
藍色さん、こちらこそ何度もコメントとTBありがとうございました。
イカイカ祭り気になりますよね?
佐渡行ってみたいですけど、乗り物酔いが激しいので
船旅はきっと無理です。
| なな | 2006/05/22 9:08 PM |
こんばんは。
TB・コメントありがとうございます。
佐渡は、良かったですよ。
高速船は、静かですよ、乗り物酔いはしないかも。
ななさんの「愛のないなげやりなセックス」の言葉が妙に心に残ります。父親との対比で書かれたのかもしれません。
| モンガ | 2006/05/24 11:57 PM |
モンガさん、こんばんは。
高速船は静かなんですね。
だけど、新幹線でも気持ちが悪くなる私…どうかなぁ。
この本を読んでから1年経って私も少しは大人になりました(笑)今なら大丈夫かも…
厳格な父親との対比なのかもしれないですね。
| なな | 2006/05/25 9:39 PM |
ななさんの嫌な部分も確かにわかるような気がする。
ちょっとそこだけがリアルすぎて。
でも私としてはルーツをたどる旅をして、少し開き直って素直にセックスもできるようになるんじゃないかなぁ、とラストは期待して読み終えました。
とにかくハッピーエンドは気持ちいいのだ!
|
うー | 2006/10/08 10:18 PM |
うーさん、こんばんは。
自分を見つめなおして、
この先きっと幸せになれるんですよね。
最初にリアルな描写がドーンと来まして
なんだかやられてしまったんです…
| なな | 2006/10/09 9:08 PM |
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表紙写真は横山孝一。亡くなった父親:柏原大海(ひろみ)の一周忌の打ち合わせに集まった3兄妹。長男、長女(主人公:野々)は厳格な父親からリタイア(脱出)したのですが、次女
| 粋な提案 | 2006/05/22 12:31 PM |
114 ★★★★☆
【いつかパラソルの下で】
《一番近くに居る・居た親のことをどれだけ知っているのだろうか》
(著者からの内容紹介より)
待ちに待った、森絵都が描く大人の世界
柏原野々は雑貨店で働く28歳の独身女性。厳格な父の教育に嫌気がさし、
| モンガの独り言 読書日記通信 | 2006/05/24 11:18 PM |
ヒロインの「野々(のの)」は25歳のフリーター。「達郎」という男と同棲しており、パワーストーンの店でアルバイトをしている。
≪ 達郎には噛み癖があって、それは遠慮がちな猫の甘噛み程度のものにすぎないけれど
| ぱんどら日記 | 2006/09/28 1:17 PM |
もう少し早い時期に読みたかったな。
海を感じられる季節に。
父親の死後、明らかになった不倫騒動、それを解明するために
父親のルーツを探すたびに出る兄妹三人の物語。
わかってみれば田舎らしい噂話の大きなものだったのだけど
それが子育てには大きく影響し
| うーうーにっき | 2006/10/08 10:15 PM |
いつかパラソルの下で森 絵都 (2005/04/26)角川書店この商品の詳細を見る
柏原野々は雑貨店で働く28歳の独身女性。
厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出した。
そんな父も死に49日の法要を迎えようとしていた
| まろ茶らいふる | 2007/04/21 10:38 PM |
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