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「僕の行く道」新堂冬樹
僕の行く道
僕の行く道
新堂 冬樹


パリにいるお母さん。毎週土曜日に来る手紙と2歳のころに撮った写真が大志にとってはお母さんのすべて。ある日、小豆島の写真とお母さんが撮ったと書かれた手紙を偶然見つけてしまい、小豆島にお母さんに会いに行く。

前に本好きな人のブログで見つけて「お勧め」と書いてあったので読んだ。

週末も仕事をするお父さん、自分にも家族がありながら毎日晩御飯を運んできて大志が食べ終わるまでいてくれるお母さんの妹、そして人工透析をしながら大志を産むお母さん。私の基準では理解不可能な人たちばかりで違和感を感じながら読み進めた。小豆島に行く道で出会う人々。それぞれ悲しいことがあり、大志の言葉によって元気づけられ別れる時には「何かあったら電話を」と電話番号をおしえる所がよかった。

最初から「お母さんはすでにいないんだろう」と思っていたが、最後いるような、いないような、予想があたったような外れたような。意外性があったし、いい話だった。ただ、子供を産んでから「お母さんと男の子」の感動ストーリーにすっかり弱くなり、涙腺がゆるい私が泣けなかったのが不思議。いいところで電話がなったせいなのかしら?

永作博美主演のドラマ「Pure Soul(ピュア・ソウル)〜君が僕を忘れても〜 」を思い出した。私がアルツハイマーと宣告されたらどうするだろうとしばらく考えてしまった。
| 本:さ行(その他の作家) | 22:43 | comments(0) | trackbacks(1) |
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僕の行く道
********************************************************************** 小学3年生の大志の願いはただひとつ 離れて暮らす母に会うこと…。 そこにあるのはただ、親子の愛と信頼の物語。 静かな感動に満ちた感涙のハートフルストーリー。 ***********************
| 気楽に♪気ままに♪のんびりと♪ | 2006/09/02 7:11 PM |