CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
カウンター
グリムス
MOBILE
qrcode
<< すごい靴下 | main | 「イルカ」よしもとばなな >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒
三浦 しをん


東京の南西部、神奈川県へ突き出すような形で存在するまほろ市。その町の駅前でひっそりと便利屋を営む多田は、年が明けてすぐの仕事帰りに高校時代の同級生・行天と再会する。高校時代は無口で変わり者だった行天は良く喋るようになっていた。行くあてのない行天がなぜか事務所に転がり込む。高校3年間でひと言しか発しなかった変人だったし、仲が良かったわけでももちろんないが、「行くところがなくなった」行天をなぜか事務所に寝泊まりさせることになってしまう。二人の奇妙な生活が始まった。

便利屋に持ち込まれる仕事にまじめに取り組む多田。仰天はいい加減に対応します。そのいい加減さが仕事をいい方向に持っていくんです。仕事の依頼や事件などに関わる人の心の痛みに触れ、自分の心の中にある重い気持ちに向き合っていく二人。なんでこんなに悲しい人たちばかり集まってくるんでしょうね…

悲しい人たちばかりなのに、物語は軽快でとても楽しいのです。まず男二人が事務所兼住居で生活する様子はむさくるしくて、かなり怪しい。行天の変人ぶり、その行天に引きずり回される多田のお人よしぶり。二人の掛け合いがすごく面白い。そして、自称「コロンビア人」の娼婦ルル、生意気な小学生の由良、病院のベッドで大福のように丸くなって予言する曾根田ばあちゃん、バスが間引き運転をしていると疑ってる岡など脇役たちもいい味出してます。

「まほろ市」って町田市らしいです。町田って私にとっては不思議な町です。実家は町田市の隣の市なのです。東名高速に乗る時には町田を通って行きます。昔付き合っていた彼が1年くらい住んでいまして、車でよく彼の家まで行ってました。駅付近は渋滞がすごいってイメージがあります。大学も私が卒業してから町田に移転になっているんです。時々グランベリーモールまで車で買い物に行きます。もしかしたらコストコも町田市かしら…だけどそれぞれのある場所、通る道が全然つながらない。すべての場所がピンポイントで浮かんできます。

多田の苦悩の部分、「秘密。私と私のあいだの十二話」の吉田修一さんの話と同じような感じでちょっとびっくりしました。最初、あれは三浦さんが書いた話だったのか。で、ここにつながってるのか?なんてカン違いしてしまうほどでした。
| 本:ま行(三浦しをん) | 22:19 | comments(40) | trackbacks(27) |
スポンサーサイト
| - | 22:19 | - | - |
コメント
おぉ、グランベリーモール!
あそこは…東京なんですね?どうみても神奈川県なのに(笑)。
ほんとややこしい!
私もよく行きますよ。近いので…。(沿線)。
どっかですれ違ってたりして!わくわくどきどき。

あ、話がそれましたが、この二人はホントよかったです。
このコンビ…この一作で終わらせてしまうには惜しすぎます!
| chiekoa | 2006/04/28 1:55 PM |
chikoeさん、グランベリーモールいらっしゃるんですね。
あそこは確か町田市です。
うちからだと車で抜け道を使って40分位でしょうか…
どこかですれ違っているかもしれないですね。
Gap店内で男の子二人を「走らない!」「喧嘩しない!」って怒鳴ってる女がいたら、それが私だと思います。

町田って本当に不思議な市です。
車で走っていても、ちょっと道間違えると神奈川県になってますから。
きっとアメーバーのように進出したり後退したり、形を変える市なんです。はい。
| なな | 2006/04/28 10:14 PM |
上の方に同じく。
東京都だったんですね〜、初めて知りました。
16号が混むのがイヤで滅多に行きませんけれど。

三浦しをん、だいたいいつも面白いんですけれども。
なかなか万人にオススメの傑作、というのに巡り会えません。
どっちかというとマニア向けなのかしら・・・。

そういえば、ななさん。
同僚とどうぶつの森の通信をして、ついに「デパート」です!
ちなみに村の名前は「とこのむら」です。
もちろん由来は・・・☆
| りあむ | 2006/04/29 12:59 AM |
りあむさん、でしょー
カーナビの住所をみてびっくりです。
16号も町田街道も混みますからね。
私たちの家のほうから行くとなると大変!
私は裏道をズンズン。
鶴川、緑ヶ丘、成瀬と抜けて行くんです。

確かに三浦さんは万人にお薦めって訳ではないですね。
「秘密の花園」の世界はちょっとわかりにくかったです。
三浦さんがイメージしてる漫画を知らなかったもので…

「どうぶつの森」デパートが出来るんですか?
うちは借金まみれ。子供たちは手に入れたお金で物を買うばかりで全然返済してくれないんです。夫は参加していないし、考えてみたら実際の我が家、そのままだわ。
「とこのむら」すごく素敵な名前だ。
うちは次男のソフトなので次男の一言「ゆきむら」に決定です。

| なな | 2006/04/29 9:56 AM |
ななさん、大田区と言えば!
うちの彼が大田区の某チェーン書店で働いてます。

「秘密の花園」は確かに、すっきりしない読後感ありました。
古本屋が舞台の「月魚」を読んで作者に出会ったのですが、
三浦しをんの世界が凝縮された、あやしげな世界でした。
ボーイズラブの世界に興味はありませんけれど、
この本の雰囲気はとても好きです。

「どうぶつの森」は、他の人と通信をして、たぬきちの店で買い物を
してもらうとデパートになるはずですよ!
テナントとして美容院ができてました。
ゆきむら、可愛いです☆
| りあむ | 2006/04/29 5:54 PM |
りあむさん、彼の職場は大田区なんですか。
それじゃぁ通うの大変そうですね(最寄り駅はゆうきから聞きました)大田区、懐かしい場所です。
いつか行ったらあの頃のこと思い出すんだろうなぁって思います。

「月魚」まだ読んでいません。怪しい世界なんですね。

昼間、ゆうきとチャットしてて「どうぶつの森」の事色々聞きました。
やっぱり通信しないとダメですね。
今日は自転車も直してもらったし、ゆうきの家までひとっ走りしてきます。
りあむさんの「とこのむら」にも遊びに行きたいですわ。
| なな | 2006/04/29 10:13 PM |
二人の会話がとてもよかったですねー!
脇役もよい味を出していました。
軽快なのに切ないところも気に入っています。

わたしもグランベリーモールにはたまに行きますよ
うちは神奈川の田舎方面なんですけど
東京がこんなに近くにあるのかーって不思議に思っています。
| すみれ | 2006/04/29 10:25 PM |
すみれさん、こんばんは。
そう、軽快なのに切ない。両方がバランスよかったです。

グランベリーモール!!!
東京の隅っこに住む人と、沿線に住む方はやっぱり行くんですね。
私は3月に行ったのですが、新しいお店や映画館(?)がもうすぐオープンだったような気がするのです。
もっと、もっと混んでいるんでしょうかね?
| なな | 2006/04/30 9:39 PM |
面白かった!ありがとう!
行天に惚れたわ!
続編が出るなら、行天の過去の部分と
行天が幸せになる話が欲しいなー。

たぬき商店→コンビニたぬき→たぬきデパートなの。
先は長いね!
| ゆうき | 2006/05/02 8:50 AM |
行天、神秘的だよね。
高校生の行天と運命の人に出会ってかわっていく行天。
見たいよね(読みたい、か)

うちのゆきむらはコンビニたぬきになってる。
先週土曜日からずっとやっていないわ。
子供たちが買い物しまくりの「ゆきむら」です。
| なな | 2006/05/02 1:29 PM |
こんばんわ!
まほろ市って実在してるのだとばかり・・・汗
町田市だったんですね〜。
描写をたよりに、どんな町なのかな?と想像しながら読みました。
実際にあんな感じなんですかね?

行天と多田のコンビがいいですね。
とても楽しく読めるのだけど、一方でそれぞれの抱える悲しみを思うと胸が切なくなる。
いい本に出合えました。

TBさせていただきました。
| エビノート | 2006/05/20 7:35 PM |
エビノートさん、こんばんは。

私も町田市はピンポイントでしか知らないのですが、
駅前を知ってる方は風景が目に浮かぶんじゃないでしょうかね。

行天と多田、二人とも自分の心に傷を抱えているから
他人に優しくなれるんでしょうね。
| なな | 2006/05/20 9:45 PM |
お久しぶりです〜
読みました!
ワタシは。。。苦手でした。。。
混沌とした街をイメージして読んでいたのですが、どうも、行天と多田の友情が生まれるー、という線で読んでしまって。。。
もっと多田さんが変人だったら嬉しかったかも知れません。
| chihana | 2006/05/29 7:56 PM |
chihanaさん、こんばんは。

行天と多田の友情は生まれなかったんでしたっけ?
確か、行天がどこかに行ってしまった?
忘れてます…
事件に巻き込まれる便利屋の物語なのか
人の心の痛みの物語なのか、
そこらへんがどっちつかずで中途半端ではありました。
| なな | 2006/05/29 10:35 PM |
確かに盛りだくさんな内容で,ちょっと消化不良?って思うところもありましたが,それでも十分楽しめました。テンポもよくおもしろく,そして切ない話でしたね。この物語は三浦さんの作品の中でもおすすめしやすい部類じゃないかな〜と思います。特に女子に(笑)。
| まみみっくす | 2006/06/13 8:38 PM |
まみみっくすさん、こんばんは。
そうですね。二人が片付ける便利屋の仕事に多田や行天の過去。ちょっと詰め込みすぎな感じもしました。
そうそう、女子は絵を見て一人で「多田便利軒」を使う自分を想像するのです。ニヤニヤ。
| なな | 2006/06/14 12:19 AM |
ななさん、おはようございます。
TBさせていただきました。
いいですね、この作品。
軽快かつ奥深くて、読んでよかったと確かに思える作品であると思います。

東京近郊の方は地理感もあって特に楽しめるので羨ましく思います。

私的には初期の作品のことはわかりませんが、本作に関しては万人向けの範疇だと思います。
版元からして直木賞のチャンスでしょうね。
| トラキチ | 2006/06/17 7:28 AM |
トラキチさん、こんばんは。
「軽快で奥深い」その通りですね。

版元から直木賞を読むなんて、さすがトラキチさんです。
| なな | 2006/06/17 10:06 PM |
わたしは、地方なので、よくわかりませんが、まほろ市は、実在の市をもとに書かれていたんですね。
土地勘があると、もっとおもしろく読めるかもしれませんね。
知らなくても十分おもしろいですが・・・・
| | 2006/06/26 8:01 PM |
花さん、こんばんは。

まほろ市のモデルになった市、近くなんですが
駅付近に行ったことがあまりなくて…
住んでいらっしゃる方だったらきっと通りが目に浮かぶんじゃないでしょうかね。
| なな | 2006/06/26 10:53 PM |
こんにちは^^
TBさせていただきました。
まほろ市はモデルがあったんですね。実際にある市ではないなとは思っていたんですが。
出てくる人たち皆が個性的で、皆いいですよね。
ルルとハイシーがなかなかいい味を出しています。
多田と行天の関係も、また好きです。
| 苗坊 | 2006/07/10 1:46 PM |
苗坊さん、こんばんは。

町田市をよく知っている方には風景が目に浮かぶようですよ。
だけど「まほろ市」→「まぼろし」とも取れるねって友達と話していました。

ルルとハイシー、よかったですね。
またどこかでみんなに会えたらいいのにって思います。
| なな | 2006/07/10 11:00 PM |
ななさん☆こんばんは
行天くんって変なヤツですけど、大好きです!(^_^)v
イラストだと割と格好いいんですよね。
もうちょっとダサいイメージなんですけどねぇ。
| Roko | 2006/09/18 7:46 PM |
Rokoさん、こんばんは。

そうなんです!
私も最初の章を読んでいたときの自分の行天像は
もう少し汚いイメージだったので、
絵を見て慌てて修正しました。
| なな | 2006/09/18 10:48 PM |
ななさん、こんばんは。
個性的な行天と、おせっかいな多田のコンビネーション、
予想のつかない展開に、ちょっと切ない部分もあって
とてもいい作品でした。
熱烈に続編希望です。

多田は配るチラシの絵を下村富美さんに依頼すると、
もっと仕事が増えるかも(笑)。
| 藍色 | 2006/09/19 3:22 AM |
書き忘れてました(恥)。
下北探索(?)お疲れ様でした。
イベントな1日の様子、楽しく読ませていただきました。
私はたぶんひとりでは行けないでしょう。
| 藍色 | 2006/09/19 3:29 AM |
藍色さん、こんばんは。

そうだ!チラシをこの絵にしたら
きっと依頼がたくさん来ますよね。
私だって窓拭きを是非頼みたいって思ってますから。

下北、すごい街です。
フラフラしていたのですが、皆さん目的をもって
行動しているようで、すごいって思いました。
私もたぶん一人だったら行けなかったと思います。
| なな | 2006/09/19 10:08 PM |
こんばんは、ななさん。
町田にときどき出掛けるのですが、凄い人出にびっくりしました。この街は、どんなところなんでしょうか、不思議に映ります。
多田と行天の方が本筋なんでしょうか、便利屋は付けたしかも、やっぱりそんなことはないでしょうが。男同士の関係、これは、三浦さんだから書けるような気がしました。
| モンガ | 2006/11/01 11:47 PM |
珍しくだんなちゃんが買ってきた本で私も読もうと思った本なのです。
うちは二人とも読書が趣味ですが、カテゴリは全くといっていいほど合わないのですよ。
突然買ってきたので何に惹かれてかはわかりませんが、楽しく読めました。
ちなみに他で一緒に読める作家は重松清くらいです。
あとは彼はかなりマニアックなのでついてゆけませ〜ん。
| うー | 2006/11/01 11:51 PM |
◇モンガさんへ

モンガさん、こんばんは。
町田、すごいパワーですよね。
電車より車で行く事が多くて、知ってる場所はピンポイントです。駅周辺は置き去りにされたらきっと迷子です。
そんな時には多田便利軒に電話ですね!
男が二人、ちょっと怪しい方向?って思ってしまうのは
三浦さんのエッセイを読んでいるせいですかね?


◇うーさんへ

うーさん、私も夫と本の趣味は昔から全く合いません。
うちの夫婦が唯一会話できる本が石田衣良さんの「IWGP」のみ。
ご主人、マニアックな読書ってどんなジャンルなんだろう???
| なな | 2006/11/02 9:17 PM |
うちのだんなちゃんは昭和30年代のファンで、映画も小説(ドキュメンタリー)もそのあたりのものを選んでいるようです。
あとは軍事関連の本。
これは全くついていけない。
彼が今読んでいるのは『半島を出よ/村上龍』です。
| うー | 2006/11/03 8:50 AM |
うーさん、こんばんは。

昭和30年代。映画「Always」の世界ですね。
軍事関連の本がすきなご主人が、三浦さんのこの本…
不思議です。


| なな | 2006/11/03 9:26 PM |
ななさん、こんばんわ。
他の方ブログのコメントに、ななさんが
「多田便利軒に窓拭きを頼んで、
それを紅茶を飲みながら見ていたい」(でしたっけ?)
と書いているのをみて、爆笑しました。
それいいです!私もやってみたい。
この2人が来るならば、自分でできることも頼んで
お金をつぎ込んでしまいそうです。
| june | 2006/11/20 11:05 PM |
juneさん、おはようございます。

へへへ。いいでしょ。
窓の外側を拭いて貰って中からのんびりと楽しむのです。
台風いらっしゃい!って気持ちになりますよね。
| なな | 2006/11/21 9:55 AM |
 ああ、言われてみれば、
 多田も行天もすごく悲しい過去を背負ってますよね。
 にもかかわらず、なんだか軽快な空気がありましたね。

 町田市がモデルなのですか。
 関西人なもので、
 町田市と聞いてもいまひとつピンときませんが^^;;
| miyukichi | 2007/07/20 2:09 AM |
miyukichiさん、こんばんは。

悲しい過去を背負ってるのに、全然見えない。
投げやりな態度でサクサクと問題を解決しちゃう姿が
なんだか不思議でした。

そう、町田市がモデルみたいです。
どこかでしをんさんが語ってました。
| なな | 2007/07/21 7:19 PM |
こんばんは。
こんなに殺伐とした雰囲気のしをんさんは初めてでした。
でも二人のコンビは面白かったです。震えるチワワも。

町田市ですか。ほんとにまほろ市があると思っていました。
祥伝社文庫でもまほろシリーズがあるので。
| しんちゃん | 2008/03/15 10:01 PM |
しんちゃん、こんにちは。
たしかに殺伐とした感じはありました。
二人の関係、フシギでしたよね。
町田市なんです。
そういえば幻とかけて「まほろ市」っていうのが
あるって聞いた事があります。
| なな | 2008/03/16 2:30 PM |
続編読んでからこちらを読みました。

直木賞受賞作って知っていたのですが、そのわりに評判がよろしくなかったので避けてたのです。(私のバカバカ)
2作読んだからかすごく良かった〜!
『光』までいきませんが、しをんさんの黒い部分を秘めている話ですね。

行天の育った環境や親ってどんなんだったんだろう?すごく気になります。
できればはるちゃんと会って過去を浄化してもらいたいです。でもそんなに簡単じゃないのかなぁ〜


| たまま | 2010/01/14 12:12 PM |
たままさん、こんばんは。
「光」ほどではないけど、たしかに黒い部分は
ちらちらと見えますよね。
子どもの頃の行天、どんな環境だったんでしょうね。
厳格な家庭でいい子になろうと一生懸命だった。
そんな印象です。
続きが気になりますよね。
また、忘れた頃に出るのかしらね。
| なな | 2010/01/14 8:38 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nanamemo.jugem.jp/trackback/350
トラックバック
まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒posted with amazlet on 06.04.19三浦 しをん 文藝春秋 (2006/03)Amazon.co.jp で詳細を見る 内容(「BOOK」データベースより) 東京のはずれに位置する“まほろ市”。 この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。 今日の依頼人は何をもちこ
| a bird shop | 2006/04/28 8:06 AM |
まほろ駅前多田便利軒 [三浦 しをん]
まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん 文藝春秋 2006-03 東京のはずれ、まほろ市の駅前にある便利屋「多田便利軒」。なんでも屋として働く多田が、ある日バス停で出会った男は高校時代の同級生・行天。居候としてすっかり居座ってしまった行天と多田のコンビが繰り広げる
| + ChiekoaLibrary + | 2006/04/28 1:51 PM |
『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをんのファンには外せない。
『まほろ駅前多田便利軒』(三浦しをん/文藝春秋) '''  神奈川県町田市 → × ''' '''  東京都町田市 → ○ ''' 私は町田市の隣の八王子出身だけれども、高校生頃まで町田は神奈川だと思っていた。
| 朝から晩まで本を読んでいたい | 2006/04/29 1:02 AM |
まほろ駅前多田便利軒
  『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん 2006年 りあむさんのところでタイトルだけ見て、 おお!これは読まねば!と思って予約したら、 その日のうちにななちゃんが「読む?」とメールをくれて、貸してもらいました。 (図書館回し読み常習犯なんです。内緒ね!)
| わすれるまえに | 2006/05/02 8:52 AM |
まほろ駅前多田便利軒 〔三浦しをん〕
まほろ駅前多田便利軒 ≪内容≫ 東京のはずれに位置する“まほろ市”。 この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。 今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。 痛快無比。開巷有益。 やがて切ない便利屋物語。 (BOOKデータベースより)
| まったり読書日記 | 2006/05/20 7:21 PM |
三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」
写真・解説は楽天ブックスより。 東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。 この表紙、かなりインパクトありますよね。 だって、リ
| ひとり・暮らす・楽しむ−chihanaの場合。 | 2006/05/29 7:58 PM |
まほろ駅前多田便利軒★★☆
『私が語りはじめた彼は』で、その構成の秀逸さと、精緻な人物描写に打ちのめされたワ...
| ホン嫌いな書斎 | 2006/06/05 9:44 PM |
「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒作者: 三浦 しをん出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03メディア: 単行本   東京のはずれに位置する"まほろ市"   の駅前にある便利屋。「多田便利軒」に   舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田   と行天コンビの魅力満点の連作集
| ゆっくりゆっくり | 2006/06/13 5:04 PM |
「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒posted with 簡単リンクくん at 2006. 6.11三浦 しをん著文芸春秋 (2006.3)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
| 今日何読んだ?どうだった?? | 2006/06/13 8:35 PM |
<オススメ>『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん (文藝春秋)
まほろ駅前多田便利軒三浦 しをん / 文藝春秋(2006/03)Amazonランキング:位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog <チワワがたぐり寄せた読者の胸を熱くする究極の友情物語> だれかに必要とされるってことは、だれかの希望
| 活字中毒日記! | 2006/06/17 7:20 AM |
まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん 文藝春秋 2006年3月 まほろ市で便利屋の仕事をする多田啓介は、仕事の帰り、バス停で偶然高校の同級生行天春彦に出会うが、行く当てのない行天は、多田の仕事場に居候する。二人は仕事であずかった犬のチワワから、
| <花>の本と映画の感想 | 2006/06/26 7:49 PM |
まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒 オススメ! 多田啓介は、東京のはずれのまほろ市で、便利屋を営んでいる。 チワワを預かることになったのだが、その犬を見失い、探していたところ、駅で犬を抱えている男を見つける。 その男は、多田の高校時代に変人といわれていた行天春彦だ
| 苗坊の読書日記 | 2006/07/10 1:45 PM |
妄想キャスティング――三浦しをん【まほろ駅前多田便利軒】
これはもう妄想読書人ぱんどらのためにあるような小説。脳内DVDぐるんぐるん。 なんでも請け負う「便利屋さん」の話。「便利軒」だからといってラーメン屋ではない。探偵とは違うので、ものすごい大事件は起こらない。
| ぱんどら日記 | 2006/07/11 11:10 AM |
[本]三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」
さて、もう1冊の直木賞受賞作「まほろ駅前多田便利軒」です。 これも実は受賞決定前に読了済み。タイムラグが・・・ まほろ駅前多田便利軒 三浦 しをん / 文藝春秋神奈川県との県境に位置する〈東京都まほろ市〉の駅前に、 法律の範囲内のことなら何でも引き受け
| Four Seasons | 2006/07/16 9:02 PM |
第135回芥川賞直木賞受賞作品と候補作品
第135回芥川賞・直木賞の受賞作品がそれぞれ決まりました。 芥川賞には伊藤たかみさんの「八月の路上に捨てる」。 直木賞は三浦しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」と、   森絵都さんの「風に舞いあがるビニールシート」です。   芥川賞の伊藤さんは、
| 及川的大人のブログ | 2006/07/18 6:41 PM |
まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒posted with amazlet on 06.09.
| ついてる日記? | 2006/09/18 7:40 PM |
まほろ駅前多田便利軒、三浦しをん
表紙写真は前康輔。本文イラストは下村富美。装幀は大久保明子。 2000年「格闘するものに○」でデビュー。主な作品「私が語り始めた彼は」「極め道」「夢のような幸福」「人生激場」「むかしのはなし」「ロマンス小説
| 粋な提案 | 2006/09/19 2:46 AM |
「まほろ駅前多田便利軒」
第135回直木賞を受賞した「まほろ駅前多田便利軒」を読破。著者の三浦しをんさんの名前は以前より存じ上げていたが、その作品を読んだのは今回が初めて。カバーのデザインといい、本文イラスト(漫画家の下村富美さんが担当。)といい、全体的に御洒落な感じが漂う単
| ば○こう○ちの納得いかないコーナー | 2006/09/20 2:11 AM |
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん
タイトル:まほろ駅前多田便利軒 著者  :三浦しをん 出版社 :文藝春秋 読書期間:2006/09/12 - 2006/09/14 お勧め度:★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼
| AOCHAN-Blog | 2006/10/02 10:32 PM |
三浦しをんと森絵都の小説
(添付写真は三浦しをんさん) 以前にもエントリーしましたが、今夏発表された第135回の直木賞は、伊坂幸太郎が受賞して欲しいと思っていました。候補に挙がるのも5回目だし、もうそろそろあげても良い頃でしょう、と。伊坂氏は当方と同世代の若手作家ですが、それ
| 香港旅行と映画鑑賞とラーメン二郎 | 2006/10/22 12:46 AM |
まほろ駅前多田便利軒  三浦 しをん
まほろ駅前多田便利軒 三浦 しをん  273 ★★★★☆  【まほろ駅前多田便利軒】 三浦 しをん 著  文藝春秋  直木賞受賞作  《まほろ駅、わたしも日曜日の午後に行ってます》  内容(「BOOK」データベースより) 東京のはずれに位置する“まほ
| モンガの独り言 読書日記通信 | 2006/11/01 12:30 AM |
『まほろ駅前多田便利軒』三浦 しをん
にゃにゃこが面白いと言っていたので読んでみた。 なぜか三浦しをんって純文学のイメージを持っていて、読んでみて勘違いに驚いたりしたのですが。 確かに面白く一気に読むことが出来た。 まほろは町田をイメージしているらしい。 行ったことがないので想像力が働
| うーうーにっき | 2006/11/01 11:52 PM |
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒 しをんさんの小説は2冊しか読んでないんですが、硬質で端整、きれいだなと思うんですが、ちょっと乗り切れない・・というところがあったのです。エッセイのおもしろさと比べてしまうからでしょうか。そこへいくと、これはおもしろかったです。
| 本のある生活 | 2006/11/20 11:03 PM |
まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒 ■やぎっちょ書評 小説としての三浦しをんさんはこれが2冊目。前回読んだ「風が強く吹いている」では最後にグッと来たけど、今回はどうか!? うーん。いいお話でしたよ。でも普通かな。 そういえばナントカ賞を取ったんですよね。この本。
| "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2007/03/24 6:20 PM |
三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」を読む!
三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」は、第135回直木賞受賞作です。直木賞発表時に、2006年9月号の「オール讀物」誌上でその一部を読みました。「オール讀物」の都合上、「まほろ駅前多田便利軒」は6篇中2篇が掲載されていたものでしたが、今回、ブックオフで購入して
| とんとん・にっき | 2007/05/23 5:32 PM |
「まほろ駅前多田便利軒」/三浦しをん
 まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん著)【文藝春秋】  久しぶりに面白い本に出会った。 かみさんが買って来て少し読ませてもらって、面白くて先に読み終えてしまいました(笑) 実はこれ、直木賞受賞作だったんですね。 本を選ぶのにあまり肩書きには拘らない
| 京の昼寝〜♪ | 2008/02/13 11:47 PM |
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒(2006/03)三浦 しをん商品詳細を見る まほろ市は神奈川にはりだした東京南西部最大の街。神奈川や八王子からヤンキーたち...
| しんちゃんの買い物帳 | 2008/03/15 9:56 PM |