CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
カウンター
グリムス
MOBILE
qrcode
<< 「“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ」稲田多佳子 | main | 「推理小説」 秦建日子 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「漢方小説」中島たい子
漢方小説
漢方小説
中島 たい子


31才、独身、ライターのみのり。昔の彼が結婚するって聞いてから原因不明の胃痛に悩まされる。病院をはしごした後漢方診療所へ行く事にした。

新聞広告で見て2月に図書館で予約した本なのに4ヶ月近く待たされました。すっかり忘れた頃にやってきた本。内容は漢方の勉強?自分探しする女の話?恋愛?友情?色々混ざっていて、最後まで読んでも何がメインだったのかハッキリしないまま、放置されたって思ってしまいました。が、「ストレスが原因で体調を壊すなんて、キッコーマンが大豆アレルギーになるぐらい考えられない」とか「細胞になっていたので、一瞬言葉が出なかった」だの文章が面白い。「舌の裏を見せるのにもちょっとしたコツがいる。…たんに上唇をなめればいいだけなのだ」なんてついついやってしまった。

漢方について色々書かれていましたが、薬剤師の私にはあまり新鮮味はなく、しかも一番嫌いな分野だったので、その部分は流し読み。みのりが自分の書いた映画の台本をボツにされたあたりの話が実話っぽくて面白かった。本当に本を映画にしたのってつまらないのが多いと思うのです。
| 本:な行(中島たい子) | 21:50 | comments(8) | trackbacks(6) |
スポンサーサイト
| - | 21:50 | - | - |
コメント
わぁ、ナナさん薬剤師さんだったんですね!かっこえぇ…。
私も「キッコーマン」では飲んでたお茶を吹き出しました、えぇ。声に出して笑っちゃうおもしろさだったんですよね〜。よかった、家で読んでて(笑)。
| chiekoa | 2006/04/21 11:37 AM |
えぇ、へっぽこ薬剤師なんです。

笑いどころ満載の話でした。
中島さんいつもこんな事を頭の中で考えているんでしょうかね???
| なな | 2006/04/21 11:22 PM |
ナナさん☆こんばんは
世の中は、どこか悪いところがある人ばかりなんですね。
でも、どうしていいのか分からないような症状ってのがたくさんあって、悩んでいる人って多いんだろうなぁ。
わたしも腰痛とか肩こりとかには随分悩まされたモンなぁ。

ところで、わたしのブログは引っ越しをしました。
新しい方でも、よろしくお願いします。m(__)m
| Roko | 2006/04/22 11:30 PM |
Rokoさん、こんばんは。
そうなんです、世の中病んでる人ばかり。
私だって頭痛から始まる肩こりと春と秋に起こる急性胃炎は一生付き合っていかなければ行けなんだって思ってます。

ブログお引越ししたんですね。
早速新しいブログをブックマークさせていただきます。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
| なな | 2006/04/23 12:09 AM |
こんにちは。
またまたお邪魔します。
薬剤師なんて、凄いです〜^^尊敬・・・。
この本を読んで、漢方に興味を持ちましたね。
即効性ではなくて、ゆっくり治していくって言うのもいいなぁと思いました。
みんな、いろいろ悩んで生きてるんだよなぁ・・・なんて、しみじみ思った作品でした。
| 苗坊 | 2006/05/22 8:44 PM |
苗坊さん、こんばんは。

いえいえ、へっぽこ薬剤師ですから…
すごい事はなにもないんです。

漢方は奥が深いみたいです(ほら!薬剤師なのにこんな抽象的なことしか言えない)。
| なな | 2006/05/22 9:24 PM |
ななさん…こんにちは。
中島さんの著書って『そろそろくる』とコレしかないんですね。
とても楽しいのでもっと読みたいのに残念。
> ストレスが原因で体調を壊すなんて、キッコーマンが大豆アレルギーになるぐらい考えられない。
これは私も吹きました。
重い本ばかりじゃなくたまにこういう本もはさまないと
バテバテになっちゃうものね。
ニヤニヤしちゃう作家さん他にいたら教えてください♪
| ユミ | 2006/07/19 11:11 AM |
ユミさん、こんばんは。

面白いですよね。
今でも救急車のシーンを思い出しては笑ってしまいます。

ニヤニヤしちゃう本…
忘れっぽいので最近読んだ本しか思い浮かばない…
三羽さんの「イレギュラー」もちょこちょこ笑えます。
だけどゲラゲラ笑いながら呼んだのは三浦しをんさんのエッセイですかね。彼女のエッセイと穂村さんのエッセイは時々思い出しては笑っちゃいます。
| なな | 2006/07/19 11:08 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nanamemo.jugem.jp/trackback/343
トラックバック
漢方小説 [中島たい子]
漢方小説中島 たい子 集英社 2004-12 元カレが結婚すると知ったその日から、原因不明のふるえに襲われた、みのり、31歳、独身。救急車で運ばれた病院で検査をしても異常は見つからず、病院を転々としても「心療内科」を勧められてしまう。そんなみのりが行き着いたの
| + ChiekoaLibrary + | 2006/04/21 11:35 AM |
漢方小説
漢方小説posted with 簡単リンクくん at 2006. 4.22 中
| ついてる日記? | 2006/04/22 11:23 PM |
漢方小説 中島たい子
漢方小説 オススメ! 川波みのり、31歳独身。 昔付き合っていた男が結婚をする事を知り、それからというもの体調が悪い。 身体が震え、ロデオマシーン化してしまう。 どこの病院へ行っても納得のいく答えは出ず、みのりの体調は悪くなっていく一方。 最後に訪れ
| 苗坊の読書日記 | 2006/05/22 8:43 PM |
漢方小説/中島たい子
昔のオトコが結婚すると知ったからなのか体調不良に悩まされる主人公みのり31歳。救急車で運ばれた総合病院では「なんだろ。わからない」と言われ、大学病院の検査結果は「特に異常なし」。そして行き着いたところは漢方診療所。薬やお医者さんの力はもちろん周囲の人た
| ひまさえあれば | 2006/07/19 11:12 AM |
「漢方小説」中島たい子
漢方小説中島 たい子 (2004/12)集英社 この商品の詳細を見る 31歳みのりは、元カレが結婚するという話を聞いたあと、腎がロデオのように暴走。 救急車で運ばれた病院で検査をしても、異常はまったく見つからない。 その後
| しんちゃんの買い物帳 | 2007/06/03 5:11 PM |
漢方小説/中島たい子
JUGEMテーマ:読書 読書期間:2008/3/11〜2008/3/12 [BOOKデータベースより] 川波みのり、31歳、脚本家、独身。胃がひっくり返ったようになるのに、眠れないのに、病院に行って検査をすると『特に異状なし』。あのつらさは何?昔の男が結婚したショックのせい
| hibidoku〜日々、読書〜 | 2008/03/18 11:04 PM |