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「ひらいて」綿矢りさ
JUGEMテーマ:読書


怖れを知らない女子高生が、哀しい目の男子に恋をした。熱い思いは勢いあまり、彼の恋人に向けられて…。人間の根源的な愛を問う最新長篇。
木村愛は高校一年生の体育祭でのちょっとした出来事がきっかけで、同じクラスの男の子を意識するようになる。3年生になり、またその男の子・西村たとえと同じクラスになった。気が付くと常に彼を視線で追っている愛。ある日、彼が下駄箱の近くで隠すように何かを見ているのに気が付いた。友達と入り込んだ夜の学校。たとえの机の中にある手紙を見つけ読んでしまい、たとえに1年生の時から彼女がいる事を知り、その彼女に近づいていく愛。

とにかく痛々しい話でした。たとえの事をずっと好きと思いながら、自分のいる世界とは違う地味な世界に一人でこもっているたとえを好きとは言えない。そしてたとえに彼女がいて、たとえと彼女には二人の世界があると知った途端、たとえの彼女に近づく愛。好きな人の恋人ってどんな子?って気持ちってわかるような気がする。それにしても愛の行動ってば激しすぎるよなぁ。


| 本:わ行 | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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