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「日記堂ファンタジー」堀川アサコ
評価:
堀川 アサコ
講談社
¥ 1,365
(2012-08-31)

JUGEMテーマ:読書


大学一年生の友哉は雑木林の茶畑で新芽を摘んでいた。しかし、そこは私有地だった。突如あらわれた美女に、お茶泥棒を見逃す代わりに、日記堂で働くよう言われる。翌週、友哉は大学で弟の彼女・真美に、一緒に日記堂に行きたいと頼まれた。真美に片思いをしていた友哉は、一も二もなくうなずいた。恋煩う大学生、有名な怪盗花泥棒、浮気者の准教授…日記は今日も誰かを救う。美人店主と個性あふれるお客たちが繰り広げる、ひと夏の物語。
三浪して大学に入った鹿野知哉はある日医者を辞めて屋台カフェを開いた父親に頼まれて幻の茶葉を探しに行きます。道に迷いたどり着いた茶畑。無我夢中でお茶を摘んだところ、青い紡を着た美女に泥棒呼ばわりされてしまいます。その女性は日記を売り買いする「日記堂」の店主・紀猩子。父親と紀猩子が知り合いだった事から、ただ働きさせられることになった知哉。

堀川さんの小説は2冊目。前作「幻想郵便局」も変な世界でしたが、今回も変。とても古めかしい日記堂の店主・
紀猩子さんは何者なのかわからないし、日記を買いに来る人たちもちょっと変わってます。

祭りの日の紀猩子さんはただものじゃない雰囲気を醸し出しているんだけど、なんだか中途半端なまま話が終わってしまったな。知哉が弟の彼女の事を好きだったって話しもなんだか解決しないまま、弟と彼女がフェイドアウトでした。

| 本:は行(その他の作家) | 10:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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