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「いつか、君へ Gilrs」
JUGEMテーマ:読書


人気作家が描く少女たちの物語、第2弾!
三浦しをん、島本理生、関口尚、中田永一、橋本紡、今野緒雪。人気作家たちが描く、みずみずしく、彩りゆたかな少女たちの物語。集英社文庫創刊35周年記念の文庫オリジナル作品。

「いつか、君へ Boys」も読んだんだけど、そちらよりずっとずっと楽しめました。なんでだろ。私が元Girlだから?

「てっぺん信号」三浦しをん
江美利は自分が地味でブスな女の子だと知っている。もし生まれ変わったらしづくのような女の子になって奥井先輩と付き合いたい。奥井先輩の事は好きだけど、ブスで地味な私のような子とは付き合ってほしくない。今の席は窓際。授業中、窓から見える対岸の緑の丘の上にある謎の建物を見ていたら光がリズミカルに光る。モールス信号の本で調べてみるとそれは「げんきですか」と言っているらしい。江美利は一人で対岸の建物まで行ってみた。

好きな奥井先輩が付き合うのは私のようなブスじゃなくしづくのようなかわいい子がいいと言いながらも、もししづくと奥井先輩が付き合っていたら「しづくを殺す」っていう文章。笑っちゃいました。しをんさんらしい!

「きよしこの夜」島本理生
前埜望は同じクラスの武田という男子から告白されたが、自分は武田が思うような女の子じゃないと思い保留にした。望の姉は1年前に自殺していて、自分のせいだったのではと思っている。

すぐに告白する武田くん、どうかと思うけどなぁ。

「カウンター・テコンダー」関口尚
諏訪は弥生という他の道場から移ってきた女性にテコンドーのカウンターを教えてほしいとお願いされた。弥生にはどうしても勝ちたい相手がいるというのだ。



「宗像くんと万年筆事件」中田永一
小学校6年生の時、同級生の万年筆を盗んだと疑われ、学校に行けなくなった私。そんな私を救ってくれたのは汚い恰好をしてクラスの嫌われ者だった宗像君だった。

うわ〜これは担任の先生が腹立たしい!学校で頼れるのは先生だけなんだから、先生だけは公平でいなきゃ。

「薄荷」橋本紡
有希は彼氏を待っている間夕日で満たされた教室でヨッちゃんとおしゃべりをする。ヨッちゃんは委員長の村田が気になっているという。そんな話を聞きながら、中学の同級生だったナラオカジの事を思い出していた。

ナラオカジ、どこまでが苗字なの?頭がよかったのに、高校に行かず大検を受けたナラオカジ。大人です。

「ねむり姫の星」今野緒雪
OG不時着した星には誰もいなかった。ボロボロになりながら茨の道を突き進み宇宙船を発見する。その中には自分が今まで一度も見たことのない女性がいた。

ラノベっぽい。初めて読んだ作家さんです。
| 本:その他(アンソロジー) | 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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