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「いつか、君へ Boys」
JUGEMテーマ:読書


石田衣良、小川糸、朝井リョウ、辻村深月、山崎ナオコーラ、吉田修一、米澤穂信。人気作家たちが描く、迷いながらも前へと進む少年たちの物語。集英社文庫創刊35周年記念の文庫オリジナル作品。
一つずつは短いので割とすぐに読み終わったんだけど、なんだかどれにも入り込めない。私に息子がいるから、ついついそこらへんと絡めて読んでしまうからなのかなぁ。

「飛ぶ少年」石田衣良
高三の翔太は膝のけがで一筋だったバスケットボールを諦め、ガールフレンドとも別れることになり…そんな翔太に声をかけたカメラマンのTAMAMI

う〜ん。男の子と中年のカメラマン。わからないなぁ。まぁ、何の目標も見いだせずにいた翔太が前向きになれてよかったね。

「僕の太陽」小川糸
窪田正喜氏はもうこの世にいない。彼は僕の父親で僕は彼の命日に生まれた。母は正喜氏の事を一人で思い続けていた。夏休み、母が僕が生まれる前に二人で旅行したベルリンに行こうといった。

この母親、あまりにも自分勝手すぎるような気がしますが…

「ひらかない蛍」朝井リョウ
来年は親子三人で蛍祭りの願い飛ばしをしようねと話していた両親はいなくなり、大輔は児童施設にいる。同室になった中学生の佐緒里がとても優しいが、彼女もきっとおじさんたちと同じようになるんだと思う。

「サイリウム」辻村深月
中野のアイドルユニットを応援するナオは推している子の誕生日のお祝いのためにサイリウムを買う。ナオの姉・真矢子はビジュアル系バンドのバンギャをしている。姉とは仲が悪い。

アイドルやバンド、ファンの子たちの流儀ってそれぞれ違うものなのね。

「正直な子ども」山崎ナオコーラ
肥満児の栄は小学二年生。今日の体育の授業はマラソン。肥満の栄には校庭に戻ってきた時がつらい。転校してきたばかりの山吹王次郎は1着だったが、くねくねと体を揺らしオネエ口調で話す変な少年だ。

王次郎の家庭、ちょっとこわいです。

「少年前夜」吉田修一
圭太は高校2年生。同級生の夏帆と待ち合わせしていつものラブホテルへ。だけど夏帆の親は圭太の家庭環境のせいで二人の関係に大反対。圭太の母はある事件を起こして刑務所に入っていて、町の人はそのことを知っている。その母が仮釈放で圭太に会いたいと言っている。

「913」米澤穂信
図書委員の堀川と松倉の二人組は、誰も来ない図書室で暇をもてあましている。ある日、作業をしていると引退した3年生の浦上麻里が「祖父の遺した金庫を開けてほしい」と言ってきた。「金庫を開ければバイト代が出る」という言葉に乗せられ、週末に浦上家を訪れた二人。ところが松倉はなにやら様子が変。

うわ〜憧れの先輩の悩みを解決して…って感じの話なのかと思ってたんだけど、浦上先輩ったらかなりの悪者!
| 本:その他(アンソロジー) | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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