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「ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1」本多孝好
JUGEMテーマ:読書


驚異的なスピードで動く、遠距離の音も聞き分けられる、見たものすべてを記憶する―。常人とはかけ離れた能力を持つ昴、沙耶、隆二、良介。彼らは同じ施設で育った仲間で、特別な絆で結ばれていた。理由あって、大きな野心を抱く政治家・渡瀬浩一郎のために裏の仕事をしている。ある日、渡瀬から家出中の大物政治家の娘を追え、と命令される。目的は彼女が持ち出した秘密ファイル。謎の殺人集団「アゲハ」も絡み、彼らの運命は大きく動き出す。
「面白いのかなぁ〜」って思ってパラパラと最初のページをめくってから一気読みでした。

特殊な能力を持つ昴たち4人の若者は同じ施設で育った仲間。ある事情から野党の人気政治家・渡瀬浩一郎のために働いていた。ある日、渡瀬から与党の大物政治家・大曾根誠の娘で家出中の悠里を探せと命令される。目的は彼女が持ち出した大曾根を失脚させる事が出来るような文書。しかし、家出した悠里を匿い守ろうとするキャバクラ専門のスカウトマン・佐倉伸吾と、アダルト系出版社の社長・三井徹、そして謎の殺戮集団「アゲハ」が現れた。


高校生の隆二には瞬間移動と見まがうほど速く動ける運動能力がある。女子大生の沙耶には遠距離の音も聞き分けられる並外れた聴力がある。ひきこもり状態にある中学生の良介には見たもの全てを覚えていられる抜群の記憶力がある。昴は全ての能力を持っているようないないような…「アゲハ」のメンバーも同じように特殊な力をもっているけど「同じような作られた違うラインの同タイプ」って言ってます。いったい何者なんだろう?

さらに昴は同じ施設で育ち、それぞれ里親に引き取られた仲間の中に今はいない2人がいると言ってます。渡瀬には新でほしいけど、それでも今は離れられないという事情はそこらへんに関係するのかな?

とにかく次作が気になります。10月発売だそう。

家出した悠里を守る三井。どうでもいい人生を送っているような三井は若いころ学生運動をしていたらしく、ものすごいパワーを持つ昴やアゲハ相手に結構やってくれるのです。それが面白かった。

| 本:は行(その他の作家) | 08:53 | comments(0) | trackbacks(1) |
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「ストレイヤーズ・クロニクル」 本多孝好 を読みました。
ストレイヤーズ・クロニクル ACT−1 本多孝好 集英社 発売日:2012-04-05 ブクログでレビューを見る&raquo; &nbsp;*** 内容(「BOOK」データベースより) ***驚異的なスピードで動く、遠距離の音も聞き分けられる、見たものすべてを記憶す
| “寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2012/09/01 9:12 AM |