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「とにかく散歩いたしましょう」小川洋子
JUGEMテーマ:読書



人気作家の日常。締切を前に白紙の恐怖に怯え、店員とのやりとりに傷つき、ハダカデバネズミに心奪われる。たとえ何があっても、愛犬と散歩すれば前に進める・・・心温まるエッセー集。
朝日新聞に月1で連載されていたエッセイ。

最初の3歳の姪御さんが「る」の文字が好きだという話から、もうすっかり小川ワールド。「肉布団になる」で語っている「ハダカデバネズミ」の生態はちょっと気になります。文鳥を飼おうと思い「これ」と思う文鳥を見つけたものの、籠が必要だったことに気が付く。ところがの思うような籠を見つけて文鳥を飼うまでに長い時間がかかったという話。

40度の熱があっても愛犬と散歩する日々。その飼い犬が少しずつ年老いていく話。あとがきに犬は亡くなりそれでも散歩をしていると書いてありました。

イタリアの裏通りで入った手袋屋で赤い手袋を買った話はまるで小川さんの小説の中の話のようでした。
| 本:あ行(小川洋子) | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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