CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
カウンター
グリムス
MOBILE
qrcode
<< 「しあわせのパン」三島有紀子 | main | 「幾千の夜、昨日の月」角田光代 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「大公女殿下に捧げる密室」芦辺拓
JUGEMテーマ:読書


「お力を貸してください―」昔なじみの鞠岡未来生から助けを求められ、欧州の小国“ヴェルデンツ大公国”に向かった弁護士兼探偵の森江春策。なぜか到着するや大歓迎を受け、大公ヘルマン七世から晩餐の席で解決を頼みたい重要案件があると告げられる。そこへ彼の妹、大公女ヴィルヘルミーネが飛び込んできた。宮殿内の通信塔で殺人事件が起こったのだ。二人が射殺され、森江たちが駆けつけるまで誰も出てくる者はいなかった。塔内にいた未来生が最有力容疑者になるが、凶器は現場にない。勅任捜査官となった森江は解決に乗り出すが、行く先々でおてんば大公女に振り回されるのだった…。
芦辺さん、初読みってわけじゃなかったんだろうけどあまり読んだことが無い作家さん。しかも読み始めてからシリーズ物の最新作って事を知りました。え?じゃぁ森江春策さんが出てくる最初の作品から読んだ方がいいのか?って思ったけど、読み始めたらなんだか面白そう!って事でそのまま読みました。

昔何かの事件で知り合った男、鞠岡から手紙が来た。それは欧州の小国「ヴェルデンツ大公国」からの手紙だった。ヴェルデンツ大公国といえば、その昔ヘルマン7世が名前を偽って日本に留学していた時に助けてあげた事もある。鞠岡から助けを求められヴェルデンツ大公国に行った森江は殺人事件を目撃した。しかも鞠岡が犯行現場に…大公から勅任捜査官に任命された森江は調査を開始するが、大公の妹が森江の周りをついてまわる。大公女に連れられ城跡に行った森江は死体を発見する。しかも多数の目撃談から大公が犯人とされる。

バタバタと物語が進みます。ヴェルデンツ大公国の設定がすきだった。昔読んだ海外ミステリーっぽいなぁって思ったら、あとがきに「コージー的色彩ももりこみ」と書いてありました。やっぱり。だから面白いく読めたんだろうなぁ。
| 本:あ行(その他の作家) | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 10:36 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nanamemo.jugem.jp/trackback/2591
トラックバック