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「怪物」福田和代
福田 和代
集英社
¥ 1,890

JUGEMテーマ:読書


定年間近の刑事・香西の心残りは3か月前に時効を迎えた未解決の幼女誘拐殺人事件。すでに主軸から外されている香西は、失踪者・橋爪の足取りを単独で捜査中、訪れた最新鋭のゴミ処理施設で思いがけず“死”の匂いを嗅いでしまう。その部屋の主は、すべてを溶かす水―亜臨界水の若き研究者・真崎。彼の過去を知ったとき、香西は…。
刑事・香西武雄は昔から人や動物などが死んだ場所で匂いを感じる特殊な体質。殺人など、自然死ではない場合はその匂いが強くなる。その能力があったおかげで刑事として活躍してきたが、定年間近。昔、幼女誘拐殺人事件の犯人とわかっていたのに、決め手がなく捕まえる事が出来ないまま時効が過ぎてしまった堂島昭が政治家として立候補している事を知り、悔しい思いを感じている。そんな時、堂島の被害者だったと言う女性が名乗り出た。別件で橋爪という男の失踪事件を調べていくうち、最新鋭のゴミ処理施設に行き着いた。研究者の真崎の話を聞きに研究室に行くと、そこには「死」の匂いが漂っていた。

弾きこまれてあっという間に読んだのですが、読み終わってみるとそれ程印象に残らないと言うのか、な〜んだって感じもありました。

香西の特殊な能力を使って事件を解決するのかと思ったら、話は思わぬ方向へ…家庭を顧みず、離婚されてしまうくらいの人が仕事もそっちのけで失踪事件や昔の事件にのめりこんでしまったのはなんでなんだろう?

タイトルの「怪物」は真崎の事らしいけど、怪物って程の人物でもなかったなぁ。
| 本:は行(その他の作家) | 10:51 | comments(0) | trackbacks(1) |
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“怪物” 福田和代
怪物 福田 和代 集英社 発売日:2011-06-03 ブクログでレビューを見る&raquo;  作品の紹介 *** Google ブック検索より ***定年間近の刑事・香西の心残りは3か月前に時効を迎えた未解決の幼女誘拐殺人事件。すでに主軸から外されている香西は、失踪
| “寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2012/04/19 7:47 AM |