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「歪笑小説」東野圭吾
JUGEMテーマ:読書


新人編集者が目の当たりにした、常識破りのあの手この手を連発する伝説の編集者。自作のドラマ化話に舞い上がり、美人担当者に恋心を抱く、全く売れない若手作家。出版社のゴルフコンペに初参加して大物作家に翻弄されるヒット作症候群の新鋭…俳優、読者、書店、家族を巻き込んで作家の身近は事件がいっぱい。ブラックな笑い満載!小説業界の内幕を描く連続ドラマ。とっておきの文庫オリジナル。
東野さんの作品で「○笑小説」っていうのがいくつかありますが、「黒笑小説」はここに出てくる人たちが出てきているんですね。読まなきゃ。

作家とか編集者が主人公の物語。色々リアルなんだろうなぁ。

「小説誌」では編集者・神田の息子と友人中学生が、週刊誌「小説灸英」の編集部へと見学に来来るのです。彼らの面倒を押し付けられた青山は、彼らから質問攻めにあうのです。この中学生達が小憎らしい。「連載の途中からで話がわからない人はどうしたらいいんですか?」「連載が終了したら本にする時に書き直すんだから、いい加減に書いているんじゃないか」「連載されたのに本になっていない小説がありますが、それはどうなるんですか?」など。本当に痛いところをチクチクとついてくるんです。笑ってしまいました。

なかなか売れない作家・熱海圭介に目をつけた編集長の獅子取が、熱海を売り出そうと奇抜な恰好をさせる「戦略」も面白かった。

そして最後には巻末広告として出てきた作家さんたちの本の広告が載っているんです。そのあらすじを読んで又笑っちゃった。
| 本:は行(東野圭吾) | 22:03 | comments(3) | trackbacks(2) |
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コメント
こんばんは。
このシリーズ、面白いですよ。
『黒笑小説』には今回は出番の少なかった寒川先生がたくさん登場します。
巻末の広告がまた良かったですね。
ネタバレになっちゃうので詳しく書けないですけど、「そうだったんだ!」と笑っちゃいました。
| ia. | 2012/03/17 1:45 AM |
こんばんは。
大変ご無沙汰しております。お元気ですか?
このシリーズ、私は初めて読んだのですがとても楽しめました。
出版社や小説家のリアルが書かれていて面白いですよね。
黒笑小説未読なので読んでみたいです。
| 苗坊 | 2012/04/18 12:14 AM |
◇ia.さん

「黒笑小説」寒川先生がいっぱい出てくるんですね。
それは是非読まなきゃです。

◇苗坊さん

ご無沙汰しています。
ブログは細々と再開したのですが、
自分のブログにコメントをかけなくなってしまいました。
なんでだろう?
「黒笑小説」一緒に読みましょう♪
| なな | 2012/04/18 8:40 AM |
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歪笑小説
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| どくしょ。るーむ。 | 2012/03/17 1:39 AM |
歪笑小説 東野圭吾
歪笑小説 (集英社文庫)著者:東野 圭吾集英社(2012-01-20)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る オススメ! 新人編集者が初めての作家接待ゴルフで目の当たりにした、”伝説の編集者”の仕 ...
| 苗坊の徒然日記 | 2012/04/18 12:10 AM |