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「ダーティ・ママ ハリウッドへ行く!」秦建日子
JUGEMテーマ:読書


高子vs.葵!?「プラダを来た死体」事件をめぐる大バトルの行方は?南麻布の高級マンションで女性が絞殺された。ひょんなことから事件解決をかけて高子と対決することになった葵は、トンデモない潜入捜査をするハメに。一方、高子は橋蔵の親権を奪われないため裁判用の「私は良い母親です」ビデオの撮影に精を出していたが…シングルマザー刑事・高子(+橋蔵1歳)とベビーシッター新人刑事・葵(男運ナシ)が爽快に突っ走るシリーズ第2弾。

「ダーティ・ママ」を読んでから1年半。内容は忘れかけていたのですが、読んだ後続編が待ち遠しかったらしい。最近始まったドラマを息子と一緒に見ているので、マルコーは永作さん、ラッセルは香里奈と本を読んでると頭の中でドラマの配役が動いてます。
銃で撃たれ出血して青白い顔の葵が乗っている救急車の助手席でマイク片手に六本木通りを行きかう車輌や通行人などに怒鳴り散らす高子。病院に着くと医者の「命に関わることにはたぶんならないと思いますが」の声に「ダー」という橋蔵。そんな風に物語が始まります。

タイトルが「ハリウッドへ行く!」なのであのハリウッド?!と思ったのですが、予想通りでした。

マルコーに「彼に振られる!」と予言された翌日、彼にデートに誘われたオシャレをして出かけますがそこで彼に振られます。ワインクーラー1杯でフラフラになりながら、食べた豚骨ラーメンも吐いてしまい、ひどい恰好で刑事課に泊まった。マルコーの言ったとおりになってしまったことが悔しくて「絶対に見返してやる」と言ったことから、課内でラッセルの宣戦布告!と言われてしまう。そんな時、新しく入ってきた事件、プラダを着たまま殺害されていた女性を調べる事になった。児童相談所に仕事より橋蔵との時間を優先していると見せ付けたいマルコーは捜査中に橋蔵とのビデオを撮る。2人がそれぞれ調べてきた「ハリウッド」葵がそこに潜入捜査をする事になった。

マルコーは相変わらず横暴だし、容疑者も同僚も脅すし、ハチャメチャです。葵は一生懸命捜査をするのですが、やっぱりマルコーの方が一歩も二歩も上手。バーでの2人の対決はすごかった。あれ、映像でやったらどんな事になるんだろう?

そうそう。「ハリウッド」ですが働く人の源氏名はアメリカの女優なのです。潜入捜査する葵は「なんて名前にします?」と聞かれるんですけど、マルコーに「ブルースで」と言われるんです。ブルース・ウィリス。男だし!赤いチャイナドレス着たブルースがやってきたら、男の人ひくだろうなぁ。笑っちゃいました。

| 本:は行(秦建日子) | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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