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「中野トリップスター」新野剛志
JUGEMテーマ:読書


韓国スリ団のアテンドに、一泊二日スラップスティック温泉ツアー、失われた「秘宝」奪還作戦、「心霊写真」の持ち主探し―。爆笑と感涙、そして驚愕。ポップでシリアス、大胆不敵な豪腕炸裂。

中野で営業する旅行代理店「トリップスター」、表向きは普通の旅行代理店だが実は韓国のスリ団の受け入れが目的でやくざが経営する会社。中堅ヤクザの山根は組長からそこで働くことを命じられた。社長が借金を作った事が原因でヤクザの隠れ蓑にされてしまったトリップスターですが、社員は韓国語通訳をする中村さんと裏家業のことをまったく知らない春田君の2人。中村さんが通訳する時に相手になりきって通訳する様子が面白かったです。

韓国スリ団の無理難題を聞き入れたり、一泊二日の温泉旅行のアテンドをしたり、スリ団が盗んだ心霊写真を持ち主に返したりするのですが、普段はいかにもヤクザという感じで物事を突き放している山根が実はお人よしで人情味溢れる人だという事がわかるのです。

すごく面白かったんだけど、最終章の話は結局どうなったのかしら?なんだか落とし所がわからないまま終了してしまった。読み返してみたんだけど、理解出来なかったなぁ。
| 本:さ行(その他の作家) | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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