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「ウエディング・ベル」五十嵐貴久
JUGEMテーマ:読書


銘和乳業課長のわたし(川村晶子)は、38歳にして14歳年下の児島くんと結婚を決意。だが、友人は好奇の目で見る、双方の家族の反応もばらばらで、賛成あり、微妙な品定めあり、断固反対もあり。くわえて、新しい人気ドリンクでも、難問山積。二人がウエディング・ベルを鳴らす日はいつのこと…。

「年下の男の子」の続編です。

児島達郎に実家に乗り込み、勢いで「お婿にください」と言ってしまった川村晶子。児島の父親は晶子を気に入ったようだったが、児島家は祖母、母、姉に妹と完全に女系家族。さらに、晶子の両親、特に父親は2人の年齢差と会社のバランスを挙げ、絶対に反対だとあってくれようともしない。父のいう事はわかる晶子だが、年齢差はどうしても埋めようがない。だが、強硬手段に出る事も出来ない…
う〜ん。前回晶子が児島家に「お婿にください」って乗り込むところで終わってしまい、続きが知りたい!って思ったので、続編が出たと楽しみにしていたのですが、ちょっと残念でした。

両家の親の仲で唯一賛成しているのが児島家の父親だけ。晶子の父親に至っては会うことも許さない。取り付く島もないとはこのこと!って感じです。う〜ん。どうなんだろう。お父さんは「晶子が50歳になった時に児島君は36歳。晶子が更年期障害を迎えようとしている時に児島君は男として脂が乗っていて、その時晶子が悲しむ事になる」と。でも、そんな先の事考えていたって仕方ないと思うんだけどなぁ。14の年齢差がなくたって、浮気する人は浮気するだろうし。今幸せだったらいいんじゃないかしら…なんてすごくリアルに色々と考えてしまいました。

そんなこう着状態が続く中、晶子の仕事も難しい局面を向かえるのです。宣伝部と営業部の戦い。部長がお互い意固地になっているんです。男の人の世界も色々あるものなのねぇ。策士でいるのは疲れそうです。

タイトルが「ウエディング・ベル」なのでそこまで行くのかと思ったら、いや、まだまだ全然。こんなところで終わってしまうの?って感じでした。
| 本:あ行(五十嵐貴久) | 22:32 | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
何度もすみません。
この本はタイトルから結婚式の準備とかそういうのかなと思ったんです。それなのにここで終わり!?と叫びそうになりました。
私も続編が出てどうなるんだろうと楽しみにしていたので残念でした。
晶子のお父さんの言うことは分かるんですけど、年齢の差は決して埋まらないですし、歳が近くてもうまくいかないことはあるんだからそこまでかたくなになる必要がある?と、イライラしながら読んでいました^^;
| 苗坊 | 2011/06/27 11:52 PM |
苗坊さん、おはようございます。
いえいえ。何度もありがとうございます。

そう、本当に「え?ここで???」ですよね。
まったく物語が進展していない。
なんとも消化不良なラストで
続きがなかったら怒っちゃいます。
| なな | 2011/06/30 8:53 AM |
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ウエディング・ベル 五十嵐貴久
ウエディング・ベル著者:五十嵐 貴久実業之日本社(2011-05-19)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 銘和乳業課長のわたし(川村晶子)は、38歳にして14歳年下の児島くんと結婚を決意。 だが ...
| 苗坊の徒然日記 | 2011/06/27 11:50 PM |