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「レボリューションNo.0」金城一紀
金城 一紀
角川書店(角川グループパブリッシング)
(2011-03-01)

JUGEMテーマ:読書


これから話そうと思っているのは、僕と仲間たちの生まれて初めての冒険譚だ――。ザ・ゾンビーズ結成前夜。すべてはここから始まった!

ゾンビーズ結成前夜の話だそう。ゾンビーズの物語は好きだったんだけど、あまりにも間があきすぎて山下がいつも悲惨な事しか覚えていない。語っている子は南方でしたっけ。それすらうろ覚えでした(涙)

偏差値42のオチコボレ校。停学明けの一週間ぶりの学校で、僕らを待っていたのは「第一学年団体訓練開催のお知らせ」だった…。今年の新入生は200人。同じ班になった教師の息子・野口が200人入学させた訳をみんなに話した。そして僕らは施設を脱走することに決めた。
入学して間もないゾンビーズは屋上での喫煙を見つかって停学に。学校に出てきてみると「第一学年団体訓練」で赤城山に登る事になっていた。4時間での登山、2人組みになっての殴り合い、遅れた者がいた班は全員ビンタ。そんな集団訓練をするのには訳があるという野口。

学校は体育館を作り直したり、用地買収のためにお金が必要。そのため200人の新入生を受け入れ、入学金と授業料で儲け、生徒達はどんどん退学にする。そのための訓練だというのだ。

それを知った南方が「みんなよりも先に間違ってることに気づいちゃったから、しょうがないんだ。だから、僕たちがやるしかないんだ」って言うんです。猿島に殴られたって、その後に手を差し伸べてくれる友だちがいる。肩を叩いてくれる友だちがいる。すごく素敵な仲間です。

最後に生物の教師・米倉が言う「君たち、世界を変えてみたくはないか?」の言葉。そこからゾンビーズの物語が始まるんですね。
| 本:か行(金城一紀) | 22:25 | comments(4) | trackbacks(3) |
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コメント
こんにちは^^
ようやくゾンビーズに会えたと思ったら完結篇。
とても寂しいですが、彼らが主人公の本は久しぶりなので楽しんで読みました。
彼らは学力はオチコボレかもしれませんが、本当にかっこいい人たちだと思います^^
最後の先生の言葉には鳥肌が立ちました。
あの台詞から、始まったんですよね。
| 苗坊 | 2011/04/18 12:11 PM |
苗坊さん、こんにちは。

タイトルを見ただけで読み始めたので
後から「完結編」の文字を見て寂しくなりました。
本当にかっこいい人たちですよね。
学力ではオチコボレだけど、人生おちこぼれていない。
| なな | 2011/04/19 1:07 PM |
久しぶりのゾンビーズ、しびれましたね。
3年の頃のようにやるべき事がわからなくて悶々としている感じから、脱走シーンにいたるまでがかっこよくて!読みながら思わず応援していました。
ゾンビーズを読むと、読んでいる方もゾンビーズと冒険しているような気持ちになれます。
| 日月 | 2011/05/07 10:30 PM |
日月さん、こんばんは。
どうしようもない世界ですごく正しい道を進んでいるゾンビーズ。
読んでるとワクワクしますよね。
これで最後だって言うのが残念です。
| なな | 2011/05/09 10:52 PM |
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