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「黒まるパンはだれのもの?」後藤みわこ
JUGEMテーマ:読書


雄介は、小さいころから母さんの焼く「黒まるパン」を食べて育った。ところが、へんなおばあさん「ケータイばあ」がたずねてきてから、母さんのようすがおかしい。雄介は不安になり、母さんを追跡するが…。働きはじめた母をみとめ、さびしさを乗りこえる主人公・雄介を描いた、心あたたまる物語。

息子達が読む本はほとんど私が図書館で選ぶのですが、本がそれ程好きじゃない長男のための本を選ぶのが結構大変。細かい字がたくさん書いてあるのは開いただけで拒否!でも低学年向けの本はプライドが邪魔して無理!女の子が主人公の物語はあまり興味を持てない。そして私の趣味として挿絵が私好みの絵じゃないと借りる気がしない。この本はそんな長男と私の思いにピッタリとあう本でした。
学校から帰ると黒まるパンを焼いて待っていてくれたお母さん。だけど最近携帯を首からぶら下げた「ケータイばあ」が家にいたり、僕だけのための黒まるパンのはずなのに、ケータイばあがパンを持って帰ったり、いつも家にいるはずのお母さんがいなかったり、見知らぬ自転車に乗っていたり。

だけどお母さんはそんな変化の理由を雄介には教えてくれない。ケータイばあが家に来た事が原因だとばかりに、ケータイばあこと関さんの家に対決に行く雄介だけど、ケータイばあが倒れてしまう。ケータイばあのことを助けた雄介はお母さんから関さんたちにパンを焼いている訳を聞く。

甘えん坊の雄介が本当にかわいらしいです。黒まるパンは自慢だけど、自分の為の黒まるパンなんだって思っているので、他の人がもらうのは納得いかない。子供ってそういうところありますよね。

息子は読みながら始終笑ってました。どこら辺がツボだったんだろう?



地元図書館にて、息子の借りている本の延長をしたくてカードを出したところ
「失礼ですが、御関係は?」と。
「息子ですけれども」
「そうですか。失礼ですけど、息子さんは小学生ですか?」
「はい」
「小学生以上の方は御本人が延長に来ていただかないといけないんです。
書名などを他人に教えるわけにはいきませんので」ときました。
夜の9時に図書館に延長手続きにいける小学生なんていません!
しかも本は私が選んだ物だから!!!って思いながらも
何も言い返さず…その日は無事延長してもらえました。
あの図書館員には二度とあたりませんように。
| 本:その他(子供と読む本) | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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