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「花火とおはじき」川島えつこ
JUGEMテーマ:読書


どんなときも、あいのためなら、なんでもしてくれたおばあちゃん。だけど、あいは、なにもしてあげられなかった…。おばあちゃんのお通夜の夜、あいは、ふしぎなおねえさんにつれだされ、いっしょに花火を見ることになったけれど…?急死した祖母と、孫の、おたがいへのあふれる思いが心にしみるファンタジー。

息子のために図書館で本を探していて出会った本。まず絵が私の好みのタイプ。そしてあらすじを読んでみたら、すごく良さそう!!!なのに5年生の息子はすごくいい加減に読んでました。「どんな物語だった?」って言う私の質問に「女の子がいて、おばあちゃんが死んで、百合の花が咲いていて、若い女の人と花火を見に行く」だそうです。その若い女の人がおばあちゃんだとは気がついてないのか???

突然亡くなってしまったおばあちゃん。そのおばあちゃんのお通夜はお祭りの日だった。哀しくて泣いてばかりのあいは部屋を抜け出し縁側にいき、流れ星に「おばあちゃんに会えますように」と願います。すると「あい」と呼ぶ声が聞こえ、そこには浴衣をきたお姉さんがいた。そのお姉さんと一緒に浴衣を着てお祭りに行く事にしたあいは亡くなったおばあちゃんが自分にしてくれたたくさんの事を思い出します。

あいが思い出すおばあちゃんの事。おばあちゃんのあいへの愛情がいっぱい溢れています。花火を見ていたら見知らぬ男の人もやってきて、2人は50年前の約束を果たすのです。

花火が終わった後、手をつなぐあいとおねえさん。お別れが切ないです。

本当に素敵な物語でした。
| 本:その他(子供と読む本) | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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