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「森崎書店の日々」八木沢里志
JUGEMテーマ:読書


貴子は交際して一年の英明から、突然、他の女性と結婚すると告げられ、失意のどん底に陥る。職場恋愛であったために、会社も辞めることに。恋人と仕事を一遍に失った貴子のところに、本の街・神保町で、古書店を経営する叔父のサトルから電話が入る。飄々とした叔父を苦手としていた貴子だったが、「店に住み込んで、仕事を手伝って欲しい」という申し出に、自然、足は神保町に向いていた。古書店街を舞台に、一人の女性の成長をユーモラスかつペーソス溢れる筆致で描く。「第三回ちよだ文学賞」大賞受賞作品。書き下ろし続編小説「桃子さんの帰還」も収録。

表紙が映画に出演しているお二人なので、貴子とサトルは表紙のイメージで読みました。映画のHPに行ってみたら、森崎書店が私が想像していたよりずっと綺麗でビックリ。そうだよね、映画だもん。ほこりが舞い散る薄暗い古本屋には出来ないよね。
恋人の突然の結婚宣言。しかも相手は同じ職場の女の子。仕事を続けることが出来なくなってしまった貴子は母の弟サトルから「本屋を手伝って欲しい」と言われ、住み込みで働く事になった。仕事はサトルが来るまでの店番。その後は眠り続ける貴子だが、少しずつ元気を取り戻す。

とにかく眠り続ける貴子が少しずつ売っている本を読むようになるんです。時間が限りなくあって、目の前に本がたくさんある。とても羨ましい環境です。私もそんなところでお休みしてみたい。内容はあっさりと読みやすいです。映画としてみたほうがおもしろいのかもしれないなぁ。

突然いなくなってしまったサトルの妻・桃子が突然帰ってきた「桃子さんの帰還」の方が面白かったかも。
| 本:や行(その他の作家) | 20:52 | comments(0) | trackbacks(1) |
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映画「森崎書店の日々 」古本の魅力の触れる映画
「森崎書店の日々 」★★★☆ 菊池亜希子、内藤剛志、松尾敏伸、奥村知史、田中麗奈出演 日向朝子 監督、109分、2010年10月23日より順次公開、 2010年,日本,ファントム・フィルム (原作:原題:森崎書店の日々 )                     → 
| soramove | 2011/01/03 5:13 PM |