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「なみだめメズミ イグナートのぼうけん」乙一
JUGEMテーマ:読書


小心者でひとりぼっちのネズミ、イグナート。生まれてはじめてできた友達は、亡国の王女ナタリア。囚われた王女の危機に、いつも涙目の弱虫ネズミが小さな冒険の旅をはじめる!

乙一さんの新刊は児童書。全然知らずに図書館で予約したんだけど、手元に届いてちょっとビックリ。図書館の人「クス」って笑ってました。いいじゃないねぇ、児童書を予約したって。

全てのページに絵があって、マンガみたいです。最初のページには地図、最後にはイグナートの好きな食べ物が書いてあって、2年生の次男の心を惹きつけてました。

ぼくのなまえはイグナート。みすぼらしくて、みじめな、腹ペコネズミの僕にパンを分けてくれたナタリア。耳が欠けている僕と友達になってくれた。寄り添って寝た次の朝、いやがるナタリアを兵隊がつれさった。ちっぽけなぼくだって、たまにはでっかいことをおもいつく!ナタリアに会いにいこう。旅に出るんだ。
ナタリアは王女様、お父さんとお母さんは叔父さんに殺され、ナタリアは逃げていたのです。でも、見つかってしまい鳩小屋に入れられてしまった。明日、毒を飲まされて殺されてしまうらしい。イグナートは自分の耳を食べてしまった天敵の猫の首にかかっている鍵を取り返そうとがんばります。

イグナートのがんばりにより、鍵が手に入ってナタリアは自由の身に。その後、お城に戻って女王になったか、お城をコッソリとでて普通の人になったのかは「みなさんの想像にお任せします」だそう。息子達は「叔父さんがいるんだから、逃げた方がいい」といいました。でも、2人はイグナートが猫と追いかけっこをしていた時に、毒薬が叔父さんが飲むために準備してあった紅茶に入ったことを知らなかったらしい。
| 本:あ行(乙一) | 22:21 | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
こんばんわ。TBさせていただきました。
絵本と読み物の中間くらいの話でしたよね。
わりと好きでしたけど、乙一作品ときくと毒が足りないと言うか・・・というか、児童書に毒を求めちゃいけないんですが^^;
イグナートの一生懸命さはとても伝わってきて、ちょっと感動しました。
そして最後は書かねーのかよ!
と、ちょっとツッコミました。すみません・・・^^;
| 苗坊 | 2010/09/07 10:52 PM |
苗坊さん、こんばんは。
全てのページに絵があったので、息子達の食いつきがよかったです(笑)
乙一さんって思って読むと「あれ?」って感じですよね。
ラノベっぽかったです。

最後ね〜
どっちなのよ!って思いましたよね。
王女としてがんばって欲しいです。
| なな | 2010/09/08 8:56 PM |
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なみだめネズミ イグナートのぼうけん著者:乙一販売元:集英社発売日:2010-08-06おすすめ度:クチコミを見る ぼくのなまえはイグナート。ちっぽけなネズミのぼくは、いつも涙目、ひとりぼっち。そんなぼくにも、生まれてはじめて友だちができた。ナタリア。口は悪い
| 苗坊の徒然日記 | 2010/09/07 10:47 PM |