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レイチェルの結婚
JUGEMテーマ:映画


原題: RACHEL GETTING MARRIED
製作年度: 2008年
監督: ジョナサン・デミ
上映時間: 112分
出演: デプラ・ウインガー, ローズマリー・デウィット, アン・ハサウェイ, ビル・アーウィン

コネティカット州に暮らすバックマン家では、2日後に長女レイチェルの結婚式が執り行われようとしていた。それに合わせ、次女のキムがある施設から一時退院する。式の準備があわただしく進む中、ピリピリした雰囲気を漂わすキムに対し、家族や周囲の人々ははれものに触るように接するのだが…
キムは姉・レイチェルの結婚式の2日前に麻薬中毒の治療施設を退院して帰宅してきますしかし、父親は常に自分を監視しているようだし、誰もがレイチェルの結婚式に向けて忙しそうに動いていて、疎外感を感じます。結婚式前日のディナーで、みんながレイチェルと夫に祝福の言葉を送る中、自分にはそのチャンスさえ与えられない。とうとうマイクを取り、祝福というより自分の身の上を話し始めます。

レイチェルは「どうして今そういうことをするのか!」と怒ります。父親に対していつもキムのことばかり見ている。毛紺式くらい私が主役でもいいでしょ!といいます。

キムは16歳の時、鎮痛剤を大量に服用し弟イーサンの面倒を見ていて、イーサンを死なせてしまったのです。彼女は今でも「弟を殺した」と自分を責めています。神が許しても自分で自分が許せないと。そんなキムの気持ちを家族はわかっていない。結婚式の前日、イーサンの件でキムを責めるレイチェル。「イーサンを殺したのは私よ。じゃあ私にどうしろっていうの?」というキムの言葉は印象的でした。

キムの両親は離婚をしていて、母親は別な男性と結婚しています。レイチェルに責められたキムは母親のところを訪ね「あの日、どうして薬中毒の私にイーサンの面倒を見させたの?」と詰め寄ります。2人は興奮しつい手が出てしまう。この母親、結婚式もすぐに帰ってしまうし、なんだか距離を置いている。イーサンを亡くしたことが未だに傷になっているのかしら。

結婚前のお互いの家族や大切な友人が集まっての食事会も素敵でしたが、結婚式はすごく素敵でした。ウエディングドレスはちょっとインド風?金色のサリーのような感じでした。レイチェルと旦那さん、本当に本当にお互いを想いやってるのがよくわかりました。姉としてキムを大切に思いながらも、両親の気持ちがいつもキムが一番っていうのを寂しく思っていたレイチェル。やっと自分が一番に思ってもらえる場所が見つかったって感じです。

お父さんが結婚した人、彼女がいつも温かな目で見守っていたのが印象的でした。
| 見る:洋画(や・ら・わ行) | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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