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「好き、だった。はじめての失恋、七つの話」
有川浩,朝倉かすみ,梨屋アリエ,石原まこちん,吉野万理子,紺野キリフキ,宮木あや子
メディアファクトリー
(2010-02-23)

JUGEMテーマ:読書


はじめて恋を失って、はじめて本気で好きだったのだと気づいた―。有川浩、朝倉かすみ、梨屋アリエ、石原まこちん、吉野万理子、紺野キリフキ、宮木あや子ら七人の人気作家たちが、人生はじめての大切な失恋を綴った小説アンソロジー。終わった恋、始まらなかった恋、始めてはいけなかった恋…七人七色の失恋のカタチ。はじめての失恋には、恋愛のすべてがつまっている。

好きな作家さん、気になる作家さんばかりの、私にとってすごく豪華なアンソロジーです。

「失恋の演算」有川浩
双子の兄弟。兄が婚約者を連れてきた。自分の理想の恋人はそっくりな兄と自分を瞬時に見抜ける人。僕は手に入ってはいけない人を好きになってしまった。

結婚式で双子の兄弟を間違う。そういえば、双子の友達の旦那さん、結婚式で新婦の妹に新婦の名前を呼びかけてたっけ。本物はウエディングドレス着ていて、妹はパーティードレスだったのに。「この事は姉には内緒にね」ってみんなで言い合ったんだったっけ。

「ノベライズ」朝倉かすみ
安西さんには妻があるが、「そんなの構わない」と思っていた

「そんなの構わない」と思ってる卯月と「それでも構わない」と思ってる友達。その言葉の違いになるほどって思う。

「FreecyLove」梨屋アリエ
保育所からずっと一緒の彼女と私。私たちはいつも最高の友達だった。

「タマママーンを探して」石原まこちん
売れない作家で主夫をしている僕。娘のミカが好きなアニメを書いているのは僕の同期の男だ。

「マリン・ロマンティスト」吉野万理子
年に一度の社員旅行。海のそばでは、誰もが恋を語りだしたくなる。

46歳の社長・陽一、若い社員の若葉、古株の秋美、そして若葉の彼。一方通行の想いの矢印がいっぱいでした。

「とげ抜き師」紺野キリフキ
遠くの国でとげを抜く姉のアパートで留守番をする私。夜中の2時に「とげを抜いてほしい」とやってきた雪江という女性。彼女の背中にはとげではなく葉っぱがある。

背中に生えるとげ、葉っぱ。私が苦手な画像。想像すると鳥肌が立ちます。が、紺野キリフキさんの物語の「不思議さ」は病みつきになるような気がする。


「はじめてのお葬式」宮木あや子
村崎くんが遠くへ行ってしまって初めて好きと気がついた。

これは「セレモニー黒真珠」の中の1章。再読して、この本がすごく好きだてことに気がついた。

| 本:その他(アンソロジー) | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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