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「目をさませトラゴロウ」小沢正
JUGEMテーマ:読書


山のたけやぶに、とらがすんでいた。なまえはトラノ・トラゴロウといった。ある日、おなかがへったトラゴロウが、りょうしをつかまえてたべようとすると、なんと、りょうしはにくまんじゅうにかわってしまった!!おもしろくて、ふしぎなトラゴロウのお話。

春休みに読むためにと思って借りてきた本のうちの1冊。長男がめずらしくグググっとひきつけられていました。
トラノ・トラゴロウはくいしんぼう。大好物はにくまんじゅう。

一話目の「一つが二つ」では発明家のキツネが作った一つのものを二つに増やす機械でじぶんを二つにしてもらおうと考える。そうすればぼくが竹やぶで寝ている間に、もう一人がぼくににくまんじゅうをさがしてくれるからという。ところが二人になってみたら「ぼくが昼寝をする」と喧嘩ばかり。結局、キツネが一つに戻す機械を作ってめでたし、めでたし。

あぁ、ちょっとわがままでくいしんぼうのトラの話なのかなって思って、二話目「きばをなくすと」を読んで驚いた。

これはキバを1本なくしたトラゴロウがお母さんに「どこのトラですか?」と言われ、キバを探しに行く話し。最初に聞いたのはニワトリ、それからブタ、次にヒツジ、そして最後に猟師のところでキバを見つけるのです。キバを見つけて、ちゃんとしたトラになったトラゴロウは猟師をはじめ、ヒツジもブタもニワトリもみんなパクっと一口に飲み込んじゃうんです。

あぁ、本当に驚きました。その後のお話でもトラゴロウはどんどん飲み込んじゃう。なんという事でしょう!!!井上洋介さんの挿画も又すごいのです。
| 本:その他(子供と読む本) | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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