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「見とれていたい 私のアイドルたち」柴崎友香
JUGEMテーマ:読書


素敵な女の子はこの世の宝!―映画&テレビ好きの著者が、とびきりお気に入りの女優・タレント・ミュージシャンについて綴った、クールでちょっぴりミーハーな21章。

柴崎さんの小説に出てくる女の子達は、かわいい子がダイスキで知り合いになったかわいい子のことをあれこれ言い合います。この本はそんな柴崎さんらしいエッセイ。

登場するのは…スカーレット・ヨハンソン/ジュリー・デルピー/エマニュエル・べアール/ケイト・ブランシェット/インリン・オブ・ジョイトイ/ニコール・キッドマン/クリスティーナ・リッチ/カイリー・ミノーグ/ペネロペ・クルス/松坂慶子/ヴァネッサ・パラディ/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/ナタリー・ポートマン/ドリュー・バリモア/ヘレン・ミレン/ジュディ・デンチ/カトリーヌ・ドヌーヴ/マドンナ などなど。

私も好き〜〜〜〜って思う女優さんたちがたくさん登場します。主に女優さんなのですが、色んな映画の中でどの映画が一番素敵かってことを詳しく紹介しているので、見たことない映画は見たくなります。

表紙は若い頃の松坂慶子さんだそうです。私、黒谷友香かと思ってました。
一日だけ誰かの外見になれるとしたらニコール・キッドマンになって見たい。で、ニコールになったとして、何をしたいかと考えると「鏡の中の自分に見とれて、ただじっと見つめているだけで幸せで、鏡の前から動けなくなって夜を迎えておわり」ですって。

カイリー・ミノーグといえば、私が知っているのは十代のアイドル時代だけなんだけど、2001年に「熱く胸を焦がして」と言う曲で新たなイメージをまとって再びトップシーンに現れたらしい。カイリー・ミノーグが乳がんを乗り越えて、中断していたツアーに再挑戦する様子を追ったドキュメンタリー「ホワイト・ダイヤモンド」が見てみたくなりました。

ペネロペ・クルスのところではトム・クルーズについて「トム本人は好きではないのだが、いい女を探し出す能力に長けているのは認めるしかない。ニコールもペネロペもトムとの恋愛で注目されて美しさが際立ったし、別れたあとどんどんステップアップしている。…今の嫁ケイティー・ホームズも数年後には離婚して、活躍してくれることを願います」ってあるのは笑った。たしかにトム・クルーズの目は確かなのかも。

キャサリーン・ゼタ=ジョーンズのところでは「口の端がくるっと巻き上がっている」ことを褒めている。「安室奈美恵も広末涼子も、このライオンみたいな口」と。そういえば、この人たちをテレビで見ると、私も自分の口角をギュギュギュっとあげてみてしまう。ぜんぜん、かわいらしいライオンみたいな口にはならないんだけどね。
| 本:さ行(柴崎友香) | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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