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「ミート・ザ・ビート」羽田圭介
JUGEMテーマ:読書


友人からホンダ・ビートを譲り受けた19歳の主人公と仲間たちの、疾走する群像小説。

第142回芥川賞の候補作だったらしい。「走ル」を読んだ事がある羽田さん。なんだか男子の小説って感じで私にはついていけなかった。

首都圏から約1時間、地方都市の叔父の家に居候し、予備校に通い工事現場の交通整理のバイトをする主人公。バイト先の友人とつるむ日々。どこに行くにも自転車の主人公だが、バイト仲間でホストもやっているレイラから車検が切れそうなホンダビートを譲り受ける。
とにかく車の事ばかり。ホストのレイラが乗ってる車ランエボ(ランサーエボリューションって車だそう。どんなのだ?)ケンの黒いムーブはドアの開閉と連動しているLEDが光るとか。とにかく車の事ばかり。

車を手に入れて、初めて一人っきりで運転することになってしまった時の焦りや、それ以後3日間車に乗っていないって言うのが「あぁ、わかる」って思いました。

譲ってもらったビートですが、タイヤが磨り減ってるので交換したり、幌を交換したりとどんどん車に嵌っていくって感じです。浪人生なのに大丈夫かしら?

最後、みんなで湘南に行くんだけどバイクに乗ってる一人以外全員が自分の車を走らせて行くのです。そして湘南近くに来て「駐車場が満車だ」ってなってるの。2台くらいでいけばいいのにねって思っちゃうのは、私に車への愛着がないから?

「一丁目一番地」
191センチ124キロのマサルはダイエットのために夜走っている。川を渡り東京競馬場の外周をまわって帰るコース。ある晩、門の前で並んでいる人たちが次の日のレースの為にいることをしり、昼間の競馬場に行ってみる。

なんだかとても近くの物語だったので、風景が目に浮かびました。駅近くのファミレスってどこだろう?そんな事を考えてみたりして。

マサルの甥がWiiリモコンで液晶テレビに傷をつけるのです。昨日テレビを買い換えたばかりなので、うちでもそんな事が起こるかも?!なんて想像して怖くなりました。
| 本:は行(その他の作家) | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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