CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
カウンター
グリムス
MOBILE
qrcode
<< 「人間失格」太宰治 | main | 「僕の行く道」新堂冬樹 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡 圭祐
ミッキーマウスの憂鬱
ミッキーマウスの憂鬱
松岡 圭祐


ディズニーランドの舞台裏。派遣で「ヴィソーブ」で「キャラクターイシュー」として働くことになった後藤。期待に胸膨らませて出かけていった初日から3日目までが描かれてる。

とにかく面白い本だった。
舞台はディズニーランドの舞台裏。どこまでが本当にあることで、どこからが作った話なのかがまったくわからないまま、何度か遊びにってるディズニーランドの裏側を覗き見ているよう。

社員と準社員がいて「勝ち組」と「負け組」のように扱われている。すっかり主人公に同調してしまいまるで自分が準社員として働いているかのような気持ちになった。最後調査部の沼丘の言った「組織の末端を切る。トカゲの尻尾を切るようにな」なんて読んだときには一瞬怒りでフラッっとなってしまった。読み終わった後の爽快感!!!!単純に面白くて好き
| 本:ま行(その他の作家) | 23:02 | comments(11) | trackbacks(8) |
スポンサーサイト
| - | 23:02 | - | - |
コメント
ななさんのブログお散歩してるうちに「ミッキーマウスの憂鬱」にたどり着きました。(笑)
松岡氏の作品は一時期夢中になってたのに、だんだん面白くなくなってきてやめてたのに、これは面白かったですね!
後藤君は出だし好きになれなかったけど。
本当にミッキーマウスの中に入れる人っていうのは、それだけですごいのでしょうか。
| じゃじゃまま | 2006/06/16 9:46 PM |
じゃじゃままさん、「ミッキーマウスの憂鬱」を見つけてくれてありがとうございます(笑)

そう、後藤君最初は嫌なやつでした。
だけど水の中一生懸命になってる姿、よかったですよね。

昔、昔友達が「ミッキーに入れるのは身長150センチまでのダンスが出来る女の人なの。私やりたい」って言ってました。だからてっきりあの中には女の人が入っているんだと思っていました。
| なな | 2006/06/16 9:59 PM |
遅ればせばがら、最近この本発見し読みました
ディズニーファンとして不覚でしたぁ・・・(><)
それにしても、ショーベースのクルー達はホント大変なんだろうなぁ
| マリー | 2006/06/22 12:05 PM |
マリーさん、こんばんは。
TBとコメントありがとうございました。
「ディズニーランドのバックステージを覗けてお得」って気分になれる本でしたね。
ディズニーランド、決まりごとがいっぱいあって大変そうですよね。
| なな | 2006/06/22 10:25 PM |
私の友達が以前TDLでバイトをしていていろいろと裏話を聞きましたが、結構ほんとの話みたいですよ。
クラブもあるみたいだし。(そこはTDL唯一アルコールありらしい、そして衣装がかわいいらしい♪)
キャラクター別階級みたいなのも激しいそうです。
ちなみにお友達はダンサーとシンデレラ城のミステリーツアーやってたそうです。
| うー | 2006/06/23 12:14 AM |
キャラクター別階級?!
やっぱりあるんですね・・ そーですよね〜どうせやるならミッキーとかミニーちゃんやりたいですよね
それにしてもディズニーには隠された部屋がいっぱいですね。マリーはスポンサーラウンジに1度でもいいから行ってみたいです。
| マリー | 2006/06/23 9:00 AM |
◇うーさん

TDLの裏話、聞いてみたいものです。
キャラクター別階級、やっぱりミッキーやミニーが上位なんでしょうかね?
私、人の顔をおぼえるのがわりと得意なのですが、昼間のパレードのダンサーの人が夜も出ていて、大変そうだなぁって思っていました。


◇マリーさん

ミッキーやミニーは暑そうです。私は夜のシンデレラとかアリスに憧れます。えぇ、コテコテの日本人なんですけどね…
スポンサーラウンジってなんですか?VIPルームみたいなものでしょうか?TDR、隠された秘密がいっぱいあるんですね。
| なな | 2006/06/23 8:48 PM |
すみません、評価できないコメント連続(「男は敵、女はもっと敵」に続いて)で。
ぼくは、この企業=悪VS従業員=善のあまりにステレオタイプな図式を、この夢の国に当てはめたことに憤りを覚えました。夢の裏側のタネ明かしも、なんかなぁ・・。
接待用のクラブはあります。一度、友人に招待されたことがありますが、美味しかったですよ。窓の外にはエレクトリカル・パレードが・・。懐かしい。
| すの | 2006/06/24 6:07 AM |
すのさん、私は一度「夢を売る場所なのに、子どもにこんな仕打ちをするのか…」と腹を立てたことがありまして(もちろん苦情を言って、次の時にはVIP対応でしたが…)なんとなく「こういうこともあるでしょうね」って思いながら読みました。
すのさん、接待用クラブに行った経験あるんですね?
そこを使える人っていうのはいったいどういう人たちなんでしょう???
| なな | 2006/06/25 3:40 PM |
 おお、ななさんも松岡圭祐なんて読むんですね。
 そっか、単行本はこんな表紙だったのか…。(^^;

 最後に調査部の連中に御仕置きするくだりは爽快でしたが、全体的にはちょっと薄すぎ(長さも内容も)という感じでした。久しぶりの松岡作品に期待大だったこともあったので。
| higeru | 2008/11/27 2:40 AM |
higeruさん、こんばんは。
実はこれが初松岡さんで、それ以降読んでないんです。
千里眼シリーズが有名なのはわかってるんですけどね。
そっちを知ってる人には物足りない内容なんでしょうね。
| なな | 2008/11/27 9:25 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nanamemo.jugem.jp/trackback/187
トラックバック
ミッキーマウスの憂鬱 松岡圭祐著。
松岡氏の一連の作品「催眠」とか「千里眼」とか一時期夢中になったけど、冷めると嘘っぽいんだよね。小説は嘘だからいいんだけど、どこにも感情移入できる人物がいなくて、読むのやめたんだけど・・・。 今回の後藤君!いいじゃない!っていうか、ディズニーランドの裏
| じゃじゃままブックレビュー | 2006/06/16 9:40 PM |
ミッキーマウスの憂鬱
松岡 圭祐 ミッキーマウスの憂鬱 内容(「BOOK」データベースより) 東京ディズニーランドのバイトになった21歳の若者。友情、トラブル、純愛…。様々な出来事を通じ、やがて裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの“バックス
| マリーの本棚  | 2006/06/22 11:59 AM |
『ミッキーマウスの憂鬱』松岡 圭祐
ミッキーマウスというのはもちろん世界的に有名なあのキャラクターのミッキー。 そこでアルバイトする青年が夢の王国の裏側を見て、それを支えるために頑張っていくお話。 背景もすごくリアルで、パレードとかは本当にTDLの地図を思い浮かべながら読んだ。 もち
| うーうーにっき | 2006/06/23 12:15 AM |
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐
「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐(2005)☆☆★★★ ※[913]、国内、小説、現代、ディズニーランド ディズニーランドが好きな人は読んではいけない。 本読み人も、よほど読む本が無い限り読んではいけない。 好きな作家の一人である松岡圭祐が、なぜ、このよ
| 図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜 | 2006/06/24 6:01 AM |
【松岡圭祐】ミッキーマウスの憂鬱
 最近結構まめに更新しているつもりなのだが、バックログ(読了したが感想未アップの作品)がなかなか減らない。それだけ多く読んでいるということなのか…道理で眠い。(゜o゜)  遅ればせながら文庫落ちを知り、1年5ヶ月ぶりに松岡作品を読んだ。岬美由紀には訣別
| higeruの大活字読書録 | 2008/11/27 2:26 AM |
松岡圭\祐 「ミッキーマウスの憂鬱」
東京ディズニーランドの裏方は、こんなに大変なんですね。キャラクターの中に入っている人やそのセッティングを行う人。
| ゼロから | 2009/09/17 10:28 PM |
松岡圭祐『ミッキーマウスの憂鬱』
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)松岡 圭祐新潮社このアイテムの詳細を見る 今回は、松岡圭祐『ミッキーマウスの憂鬱』を紹介します。本書は、東京ディズニーランドでアルバイトをする主人公の後藤の成長物語といったところか。主人公の後藤がまたなんにでも首を突っ込
| itchy1976の日記 | 2010/08/23 8:42 PM |
ディズニーランドの裏側を描いた、おそらく初めての小説「ミッキーマウスの憂鬱」
夢と魔法の王国・ディズニーランドの裏側を描いた、おそらく初めての小説「ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)」 よくこれを、オリエンタルランドが許したな、って思います。もし、この話に少しでも真実がまざっているなら、夢と魔法の王国の裏側は、けっこう恐ろしいと
| 日々の書付 | 2012/09/02 9:40 PM |