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「ツ、イ、ラ、ク」姫野カオルコ
ツ、イ、ラ、ク
ツ、イ、ラ、ク
姫野 カオルコ


沢山の人が出てくるし、視点がちょこちょこかわるので慣れるまで読みにくかったが、夜読み終えて寝たら夢に見ました。そこで成長していく森田準子を中心とした子供達、先生の視点で小学校2年生から中学3年生までの出来事が語られ、そして19年後、お葬式があり又みんなが集まる。

京都の田舎町「長命市」。家ではいい子でいるよう努力し、学校では友人と適当に付き合い本心を見せない森本準子を中心に、小学校2年生から中学校3年までの同級生と先生の想いがそれぞれの視点で語られる。準子は整った容姿のため男の目を引く。好きでもないと思っていた河村先生と遊びのつもりで付き合い、それがばれそうになった中二の終わりから学校も休みがち。河村先生は教師を辞める。そして19年後。それぞれの道に進んだ同級生がお葬式に集まる。そして偶然出会う準子と河村。

準子を中心に話は進むが、回りの人たちの個性ももの凄く強くて、それぞれが一つの話になりそうな重さ。小内山先生人生、もっと知りたかったなぁ。
| 本:は行(姫野カオルコ) | 22:52 | comments(2) | trackbacks(2) |
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コメント
ななさん
こんにちは〜。もう完全に女流作家の奥義?という感じでした??確かにたくさんの人が出てきて増えれば増えるほど誰だかわからなくなってしまいました。。。
小内山先生の黒いところがもっと見たかったな。ななさんの意味はそういうことじゃないですよね(汗)。
続編の「桃」も買ってあるので(というかDVDで見たことがあるんですけども)楽しみにして見ます!
| やぎっちょ | 2006/08/07 5:06 PM |
やぎっちょさん、こんばんは。

「奥義」ですか(笑)

小内山先生、気になりますよね。
さらりとしているようで、実は濃い(どす黒い?)かもしれないその半生。
酸いも甘いも知り尽くしている感じが素敵でした。

「桃」って映像化されているんですか?
| なな | 2006/08/07 10:43 PM |
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ツ、イ、ラ、ク 姫野カオルコ
ツ、イ、ラ、ク ■やぎっちょコメント まずですね。表紙。表紙、美しくないですか? こんなにキレイな表紙、他の小説で見たことありません。個人差はあると思うけど。姫野カオルコさんの「桃」という小説も実は買っているのですが↓こちら 桃 これもキレイなんです
| "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2006/08/07 4:51 PM |
姫野カオルコの「ツ、イ、ラ、ク」を読む!
「2003年のベスト1だ」と、本の帯文句に赤い字で大きく書いてあるのが目に入る。北上次郎(「本の雑誌」1月号)って誰?まあ、それはそれとして、大袈裟に書いてある、話半分としてもとりあえず読んでみないと話になりません。「ツ、イ、ラ、ク」という本のタイトルにも
| とんとん・にっき | 2006/08/08 1:56 AM |