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「最初に探偵が死んだ」蒼井上鷹
JUGEMテーマ:読書


内野宗也は義父の作家・星野万丈の莫大な遺産を管理していた。実子のない内野は四人の養子を育てあげたが、彼らには実子同様の遺産相続の権利が認められていた。ところが、新たな養子候補が現れ、新しい遺言状が内野所有の山荘で公開されることに。それに伴う不穏な動きに捜査を開始した名探偵・笛木日出男だが、何者かに頭を殴られ、いきなり死亡…その後、内野家に降り掛かる惨劇。事件解決は誰が?犯人は誰?そして莫大な遺産は誰の手に…?あり得ない設定から繰り出される迷推理。その先に訪れる予測不能の結末とは…!?

最初に出てくる名探偵・笛木、だけどタイトルを見て「あぁ、笛木は死んでしまうんだろうな」とは思ったのですが、やっぱり。だけど笛木さんったら亡くなってるからどれ位の名探偵なのかが全然わからない。

義父の作家・星野万丈の莫大な遺産を管理していた内野宗也と養子たちは、万丈の遺言により毎年山荘で一週間の共同生活を送るのが恒例だった。今年は新たな養子候補も山荘に呼び、一週間後に新たな遺言状が公開されることになっていた。遺産相続を巡るトラブルを懸念した宗也は、名探偵・笛木日出男に捜査を依頼していた。笛木が現れないまま4日目となり、現れたのは警部補の灰浦だった。その時、地震がおき山荘と村をつないでいた釣り橋が落ちてしまう。さらには電話回線も切断されていた。救助が来るまでの間誰も外に出られないその山荘で次々と人が死んでいく。

以下はネタバレかも。
登場人物が多いのに、みんななぜか存在感が薄いのが不思議。ラストには驚いたといえば驚きましたが、「お見事」というより、「えーそうなの???」っていう驚き。

なんだか次々と人が死に、その家の何人かは幽霊(ゴーストの頭文字を取ってGと呼んでるのには笑いました)になっている。一番最初に真だのが名探偵笛木なのですが、Gになり人には触れないし、食堂と図書室二つの場所しか移動できないので、どこら辺が名探偵なのかが全然わからない。

灰浦警部補の間抜けっぷりが目立ちました。誰かが「警部」と呼んだらくどいほどに「警部補」ですって訂正していたんだけど、なぜ?それくらいの間違えいいじゃないのって思ってしまいました。
| 本:あ行(蒼井上鷹) | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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