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「コブタがテレビをみるなんて!」トリーナ・ウィーブ
JUGEMテーマ:読書


ひとのペットを世話するペットシッターの仕事を始めたものの、これまでのお客さんは、金魚やトカゲのかいぬし。なんだか、「ペット」っていうイメージとちょっとちがうなぁ…。でも今度は、犬のお世話ができそうです。アビーもテスも大よろこび。「やっと、ふつうのペットを世話できる!」ところが、ウォンウォンととびまわる、そのキュートなペットの正体は…。


アビーとテスのシリーズ第三弾。本国では第7弾まで出ているそうですが、日本ではここまで。早く他の本も翻訳されないかしら。

今回お世話するのはコブタ。ポットベリーという小型のブタです。飼い主はコンピュータープログラマーのフィッツパトリックさん。一人暮らしの女の人です。フィッツパトリックさんの家にはコブタ・プリッシー用の玩具がいっぱい。フィッツパトリックさんが不在の3日間、餌を上げ、トイレの掃除をし、1時間くらい遊んであげるのが二人の仕事。



プリッシーったら恵まれたブタです。自分の部屋を持ち、テレビまで置いてある。えさだって新鮮な果物がいっぱい。

誰もいないはずの家で消してあったはずのテレビがついていて、プリッシーが見ている。泥棒が入ったのかと思ったアビーとテスですが、レイチェルの力を借りてテレビがつく謎を突き止めます。息子はその部分が面白かったらしい。

同じ部屋を使っているアビーとテス。几帳面なアビーに対しテスのサイドはごちゃごちゃ。自分を犬と思っているテスを腹立たしく思っているアビーですが、フィッツパトリックさんに「なぜコブタを子供みたいに扱うのか?」と質問した時に彼女から「しょうしょばかげていることが、自分にとってプラスになることもある」と言われます。アビーは「だったら私はどんどんマイナスが増えてつまらない人間になる?」って考え、テスに対して少し優しくなるラスト。そこが好きでした。
| 本:その他(子供と読む本) | 22:24 | comments(4) | trackbacks(0) |
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コメント
こんにちは。
このシリーズ、毎回“たいへ〜ん!!”ということがあって
おもしろいですね。
7巻まで出てるんですね。
どんなペットが出てきてるんでしょう?
この本私も子どもたちに紹介しましたが
大人気でした。

テスの性格は、かなり厄介だけど
アビーは、忍耐強くて優しいなーといつも感心です。

息子さんは謎解き好き?
| morinokaori | 2009/07/13 8:22 AM |
morinokaoriさん、こんばんは。

動物が普通じゃないし、飼ってる人たちにとって
ペットじゃなくて家族なんだって言うのが伝わってきます。
楽しいシリーズですよね。
早く翻訳されるといいですよね。

息子たち、謎解き好きみたいです。
最近は杉山亮さんの「名探偵」のシリーズを好んで読んでます。
| なな | 2009/07/13 9:05 PM |
家の息子も杉山さんの『名探偵シリーズ』ほとんど読みましたよ。
結構はまってました。
今は、あまり本には関心が向いてなくて本好きの母としては寂しいです。
| morinokaori | 2009/07/17 10:22 PM |
morinokaoriさん、おはようございます。
人気がある本には理由があるんですね。

息子達を本好きにしていつか一緒の本を読みたいって思うのですが、現実はなかなか…
どこがおもしろかった?って聞いても、挿絵をひらいて「ここが」って言うのです。

morinokaoriさんのブログ、面白そうな児童書がいっぱいですね。参考にさせていただきます。
| なな | 2009/07/19 7:35 AM |
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