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「ぼくがバイオリンを弾く理由」西村すぐり
ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)
ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)
西村 すぐり
JUGEMテーマ:読書


バイオリンをやめようと決意した夏、1枚の楽譜と出会ったことから、少年の運命は大きくうごきだした。―夢を追い求めるあなたに贈る物語。第1回ポプラズッコケ文学賞入選作。

小学校高学年くらいだったら読めるのかな。イラストがかわいい。

主人公のカイトは広島から一人で出てきて神戸のバイオリンの先生の所で暮らしている。有名なコンクールの二次審査で落選したカイトはお母さんが倒れて救急車で運ばれたと知って広島へ帰る。駅で向かいに居たバイオリンをもった大学生に話しかけられ、一枚に楽譜を見せられる。その曲は素晴らしかったが、カイトはバイオリンを辞める事にしたのだった。
カイトくん、バイオリンの才能があって努力家。バイオリンの練習なんて1日たりとも休んだ事がない。親元離れて一人で先生の家に下宿しているんだけど、そんな11歳ってかわいそうじゃないですか?

コンクールに落選してもう二度とバイオリンは弾かないと決める。地元に帰り、元クラスメートとサッカーをしたり、バイオリンを始めてから初めて練習をしない日々。友達との交流がなんとも楽しそう。そうだよ、小学生は友達と遊ばなきゃ!

神戸でもらった楽譜はすごく気になる。ピアノで弾いてみたらとても素敵な曲。バイオリンで弾きたいけど、だけど両親や従姉妹のナギネエには見られたくない。心にはうずまく気持ちがあるが、誰にも言えずにいる。そんな気持ちにケリをつけ、バイオリンを弾き始めるカイト。従姉妹のナギネエとその友達でバイオリニストのカンナ。二人の関西弁の大学生のお姉さんにずいぶん助けられてます。
| 本:な行(その他の作家) | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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