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「真夜中のフーガ」海野碧
真夜中のフーガ
真夜中のフーガ
海野碧
JUGEMテーマ:読書


自分と同姓同名の人間の死亡記事を見つけた朝、「私」こと大道寺勉の運命の歯車は回り始めた。―かつて私を捨てた母との再会。逃れられぬ邂逅は、男に何をさせようというのか。

海野さんの本、出ると読んでしまいます。今回もベンが主人公の物語。前回はアメリカでの7年間が明らかになりましたが、今回は最後まで読んでみたら結局はお母さんとの物語。

朝目にした朝刊に自分が以前使っていた名前と同姓同名、年齢まで一緒の男性が死体で見つかったと発見した。そんな時岡野がやってきて車に乗せられていった先は暴力団事務所。組長の愛人の子供に送られてきた強請りの手紙や電話の犯人を調べて欲しいと言うものだった。「始末屋」仲間の岡野、紫野、ヒデと共に組長の娘・沙織とその友人の話を聞きに行く。帰ってきたところ、組長の長男の襲撃を受け…
いつものように時々息抜きが必要になる文章なのですが、先が気になり1日で読んでしまいます。

ゆすったのは誰なのか?そこにからんでくる組長のバカ息子とその手下。沙織の彼の母親が大物政治家で、長男は秘書、長女は出来が悪くて家族の小間使い状態、次女が沙織の友達。手紙や電話で強請ったのは誰なのか?そしてベンが捨てた名前を使っていた男と暴力団のつながりが見えてきて…

18歳の時以来会った事がなかった母親。その母親とは自分がかつて使っていた名前で亡くなった男性の死んだ場所の近くで出会います。60過ぎにしては若作り。そして年下の男と一緒にいるが、自分が息子だとは全く気がついてない様子…強請り事件が解決した後、思いがけずかかってきた母親からの電話。ベンがとった行動に驚きました。

物語はこれで一応終了なのかな…
| 本:あ行(その他の作家) | 21:11 | comments(0) | trackbacks(1) |
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【真夜中のフーガ】 海野碧
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