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「ふしぎな森の転校生」小林美篤
ふしぎな森の転校生 (おはなしパーク)
ふしぎな森の転校生 (おはなしパーク)
小川 美篤,こば ようこ
JUGEMテーマ:読書


ニューヨーク生まれで、漢字が苦手な小太郎は、日本の小学校では、みんなにわらわれて、いつもひとりぼっち。そして、三回目に転校したのは、森の中の小学校。先生もクラスメートも、今までとぜんぜんちがう、ふしぎなクラスだった!学校なんか、行きたくないと思っていたけれど…第2回静岡県浜松市森林のまち童話大賞・大賞受賞作。

図書館で何気なく手にした本。3年生の息子にも1日で簡単に読めちゃう、だけどすごく素敵な物語でした。これは読むべき!!!
明日から新学期。ニューヨークで生まれて、漢字が苦手な小太郎。これが3回目の天候だが、今までの学校では漢字が出来ないことでからかわれ、一人ぼっちだった。次の学校もきっと同じだろうと思いながら、始業式の前日学校まで行ってみた小太郎。

学校の前の森に大きな杉の木があった。小太郎を包み込んでくれるような杉。そして学校を覗いてみたら担任の先生がいた。そのまま教室に連れて行かれた小太郎はクラスメイトに出会う。それぞれが小太郎のために自己紹介を考えてきたという。誰が一番面白い自己紹介を言うかを小太郎に決めてもらいたいという。そしてクラスメイトはそれぞれ自分の苦手な事を面白おかしく言うのだ。

自分の苦手な事を正々堂々と発表して、周りはそれに対してすごくおおらかな気持ち。世の中がこんな雰囲気だったらいいのにって思いました。

最後まで読んで、大杉先生やクラスメイトの名前に納得。優しい気持ちになれる本でした。
| 本:その他(子供と読む本) | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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